冷凍餅の解凍方法は?レンジやフライパンなど種類別にご紹介します!

 
お正月に大量にあったお餅を冷凍したけれど、いざ食べようと思ったときどうやって解凍したらいいのか困ったことはありませんか?

私は食べきれずに冷凍したお餅を食べようと思い、凍ったままトースターに放り込んだら外側がコゲて内側は冷たいままだった、という大失敗をしたことがあります(^_^;)

せっかく冷凍しておいたお餅、どうせ食べるなら美味しく食べたいですよね。

そこで今回は、冷凍しておいたお餅を美味しく食べるための解凍方法について調べてみました。

気になる冷凍餅の保存期限についてもご紹介しますので、冷凍庫にお餅が眠っているという方はぜひチェックしてくださいね。


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冷凍したお餅の解凍方法!


それでは早速、冷凍したお餅の解凍方法について見ていきましょう。

こちらでご紹介する方法は

  • 自然解凍
  • 電子レンジ
  • フライパン
  • トースター

以上、4つです。ではそれぞれ見ていきましょう。

 

1.自然解凍


まずご紹介する方法は、自然解凍です。こちらは冷凍したお餅の解凍方法で、1番おすすめしたいものです。

自然解凍は冷蔵庫を使った方法と、室温で解凍する方法の2つあります。

●冷蔵庫で解凍する方法

お餅を明日食べる予定なら、前日の夕方頃から冷蔵庫へ移すといいでしょう。

ゆっくり時間をかけて解凍されていくため、味や風味が落ちにくく冷凍前とあまり変わらない状態で解凍できます。ただし非常に時間がかかるので、急いでいるときには向きません。

 
●室温で解凍する方法

室温での解凍はお餅の大きさや気温にもよりますが、およそ5時間程度で食べられる状態になります。

冷蔵庫での解凍に比べてかなり時間が短縮できるので、当日食べることもできて便利です。冷凍庫から出しておくだけと手間もかからないので、おすすめの方法ですよ。

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2.電子レンジ


時間をかけずに冷凍したお餅を解凍するなら、電子レンジがおすすめです。

電子レンジでの解凍方法は

  1. 耐熱用のお皿に冷凍餅を重ならないように並べる
  2. お餅が隠れるまでお水をそそぎラップをする
  3. 600Wで3~4分ほど加熱する

以上で、手順自体は簡単です。

ただお餅の大きさや形、電子レンジの性能によって水の量や加熱時間は調整が必要です。そのまま食べるのか、それともその後お雑煮に入れるなど調理をするかによっても変わってくるでしょう。

ちょっと目を離すとお餅が大きく膨らんだり、ドロドロになる場合があるので加熱している間はお餅から目を離さない方がいいですよ。

 

3.フライパン


外側はカリッと、内側はやわらかいお餅が食べたいなら、フライパンで解凍する方法がおすすめです。


 
ポイントはお餅がくっつきにくい、フッ素加工かテフロン加工されたフライパンを使うことです。

フライパンで解凍する方法は

  1. フライパンを温める
  2. 冷凍餅をくっつかないように隙間をあけて並べる
  3. フライパンにフタをする
  4. 表面が少し焦げたくらいでひっくり返す
  5. 裏側も同じように焼く

油を使う場合は、フライパンを温めたあとに入れましょう。これは焼いたあとのお餅の食べ方や、お好みで選べばOKです。

 

4.トースター


フライパンを使うよりも早く手軽に、それでいて外はカリッと、内側はやわらかいお餅にするなら、トースターを使った方法が便利です。

ただし凍ったお餅をそのままトースターに放り込んでも、うまく解凍できません。ポイントは、まず電子レンジで解凍することです。

手順は

  1. お餅がくっつくのを防ぐためにお皿にラップを敷く
  2. ラップの上にお餅をのせそのまま電子レンジに入れる
  3. 500Wで50秒くらい加熱する
  4. お餅の表と裏が温かくなるまで20秒程度ずつ追加で加熱する
  5. トースターにお餅を入れる
  6. お餅が膨れて表面に焦げ目がついたら取り出す

加熱時間はお餅の大きさや電子レンジ、トースターの性能によって変わるので、様子を見ながら調節してください。

電子レンジで解凍してからトースターで焼くと、内側がやわらかくなっているのでさほど時間をかけずに美味しく解凍できますよ。

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冷凍餅でお雑煮を作るなら?


冷凍したお餅でお雑煮を作る場合、お餅は凍ったまま入れるのか、それとも解凍してから入れるのか、どちらが正しいのでしょうか?


 
実はこれ、どちらでも構わないんです。ただ時間がないなら解凍してからの方が早くできるので、そのときの状況に合わせて選べばいい、ということになります。

ちなみに私は冷凍したお餅を解凍せずにそのままお出汁の中に放り込みお雑煮を作ろうとしたのですが、なかなかお餅がやわらかくならず、結局お餅を取り出して電子レンジで解凍してまたお出汁の中に放り込んだことがあります(^_^;)

お餅の大きさにもよるので一概には言えませんが、他の具材の煮込み時間も考えると、お餅は解凍してから使った方が作りやすいかと思います。

解凍方法はやわらかいお餅なら電子レンジなど、好みの食感に合わせて選ぶといいでしょう。

 

冷凍餅の保存期限は?1年2年は食べれるって本当?!


冷凍したお餅は1年、2年は食べられる、という話を聞いたことはありませんか?

私は何度かお餅を冷凍したことがありますが、さすがに1年経ったものは食べられないだろうと思い、今まで捨てていました。でももし1~2年経っても食べられるなら、ありがたいですよね。

そこで今回調べてみました。結論から言うと、冷凍したお餅は基本的に1~2年は食べられるようです。

ただしどんなお餅でも必ず1~2年食べられる、という訳ではありません。

市販のお餅の場合はパッケージに賞味期限が書いてあるはずですが、冷凍した場合その期限が切れてから1年以内を目安にしましょう。

賞味期限とは簡単に言うと美味しく食べられる期限のことで、基本的にはその期限を過ぎて食べたからといって命にかかわるような重篤な症状を引き起こす可能性は低いとされています。

それに対して消費期限は簡単に言うと安全に食べられる期限のことで、その期限を過ぎて食べた場合健康を害する恐れがあります。

お餅は賞味期限が表記されるものなので、冷凍した場合一般的には賞味期限を過ぎて1年以内であれば問題なく食べられるとされています。

とはいえカビが生えているなど、なんらかの異常がみられる場合は食べてはいけません。また餅つきをしたなど手作りのお餅は、できるだけ早く食べたほうが安心です。

また体に害は及ぼさなくとも、冷凍期間が長くなると味や風味が落ちてしまい美味しく食べられなくなります。

冷凍したお餅を美味しく食べるなら、1~2年も保存することなくできるだけ早く食べることをおすすめします。

解凍しても美味しく食べるためのお餅の冷凍方法は?


お餅を解凍しても美味しく食べるためには、冷凍方法に気を配る必要があります。


 
たとえば私はめんどうだからと、おもちをフリーザーバッグにそのまま放り込んでいたのですが、いざ食べようと取り出すとお餅同士がくっついていて困りました(>_<)

さらに密封も甘かったので乾燥とニオイ移りで、お餅はひどい状態で……。当然美味しく食べることはできませんでした。

お餅を冷凍するなら、解凍したとき美味しく食べられるように考えて冷凍しましょう。そのための方法をこちらでご紹介します。

★お餅の冷凍方法

  1. お餅をひとつずつラップでしっかり包む
  2. フリーザーバッグに入れる
  3. フリーザーバッグの空気をしっかり抜いて、袋の口を閉じる
  4. 冷凍室に入れる

※フリーザーバックの空気を抜く方法

  1. フリーザーバックにストローを挟んでおく
  2. ストロー1本分を開けて、フリーザーバックの口を閉じる
  3. ストローでフリーザーバッグの中の空気を吸いだす
  4. ストローを抜いて口を閉じる

 
ポイントはお餅を1個1個ラップで包むことと、フリーザーバッグの中を真空状態にすることです。

ちょっとした手間ですが、この2つのポイントを押さえておくとお餅同士がくっつくことと、乾燥やニオイ移りを防げるのでお餅を解凍したとき味に違いが出ますよ。

 

最後に


いかがでしたか?

今回は冷凍したお餅を美味しく食べるための解凍方法について、保存期限なども含めてご紹介しました。

冷凍したお餅を解凍する方法はいくつかありますが、どれもそう難しくはありません。

私は凍ったお餅をそのままトースターに放り込んで失敗しましたが、ちょっとしたポイントを押さえれば簡単に美味しく解凍できます。

せっかく冷凍しておいたお餅ですから、解凍方法にちょっと気を配ってぜひ美味しく食べてくださいね(*^▽^*)

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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