さつまいもの食べ過ぎは便秘になる?!お腹がゴロゴロする人は要注意

 
秋はお芋の季節、さつまいもが大好きな方にとっては嬉しい時期ですよね。

私も昔から焼き芋が大好物なのですが、最近「さつまいもを食べ過ぎると便秘になる」という話を聞いてドキッ!としました。

そういえばさつまいもをよく食べる時期に、便秘気味になっていた気がするんです(^_^;)

そのときはさつまいものせいだなんて考えもしなかったのですが、ちょっと思い当たる節があるので心配になり、今回調べてみることにしました。

特に便秘気味でさつまいもが大好きという方は、ぜひチェックしてくださいね!


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さつまいもを食べ過ぎると便秘になる?


さつまいもを食べ過ぎると、本当に便秘になるのでしょうか?

調べてみると、その可能性は十分あるということがわかりました。

さつまいもは食物繊維が豊富なので、便秘解消に役立つ食べ物だと聞いたことがある方も多いでしょう。

私もその1人ですが、それなのに食べ過ぎると便秘になるというのは一体どういうことなのでしょうか?

 

食物繊維は2種類ある


便秘解消に役立つ食物繊維は、実は2種類あります。

ひとつは、水に溶ける「水溶性食物繊維」、そしてもうひとつは、水に溶けない「不溶性食物繊維」です。

「水溶性食物繊維」は水に溶けるため、腸内で他の食品と混ざり合い消化管をゆっくりと移動します。そうして便を適度な柔らかさにして、スムーズに身体の外へ出す働きを持っています。

それに対して「不溶性食物繊維」は、水に溶けないため胃や腸で水分を吸収して膨らみます。それが腸を刺激してぜん動運動を活発にし、便を身体の外へ排出する働きがあります。

どちらの食物繊維も便を外に出す働きを持っていますが、それぞれ特徴が異なるという訳です。

実はこの違いが、さつまいもが便秘を引き起こす理由になっています。

 

さつまいもに多く含まれているのは不溶性食物繊維


さつまいもに多く含まれている食物繊維は、水に溶けない「不溶性食物繊維」です。

これは腸のぜん動運動を促す働きがあるので、便の回数が少ない方や、お腹が張る、排便後にスッキリしないという方には、症状を軽減する効果が期待できます。

 
こういった症状がある方は「弛緩性便秘」の可能性があり、その場合は腸の働きを活発化させ、便の量を増やす働きを持つ「不溶性食物繊維」の摂取が勧められています。

つまり「弛緩性便秘」の方は、「不溶性食物繊維」を多く含むさつまいもが症状の軽減に役立つ、ということになります。

ただ、便秘にも種類があります

さつまいもは、お腹がゴロゴロ鳴ったり、便秘と下痢が交互に起こるという「痙攣性便秘」の方には向かないのです。

この「痙攣性便秘」は、睡眠不足やストレスなど、いわゆる生活習慣の乱れが原因で起こるとされています。この場合は、腸に刺激を与えず、便を適度な柔らかさにしてスムーズに身体の外へ出す働きを持つ「水溶性食物繊維」の摂取が勧められています。

つまり便秘の種類によって、摂取するべき食物繊維の種類も変わるということです。

さつまいもをよく食べる方で便秘に悩まされているという場合は、「痙攣性便秘」なのかもしれません。その場合は、「不溶性食物繊維」であるさつまいもを食べるのは、逆効果になります。

そういえば私も、お腹がゴロゴロと鳴ることがあるので(^_^;)

もしかすると「痙攣性便秘」なのかもしれません。そうであれば、さつまいもの食べ過ぎがその症状の原因になっている可能性は十分考えられます。

もし私と同じような症状でお困りの方は、さつまいもを食べる量を減らすと落ち着くかもしれません。ただ症状が長引くなど、気になることがある場合はできるだけ早く病院に行くことをおすすめします。


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さつまいも の1日の摂取量とは?


さつまいもは、既にご紹介したとおり食べ過ぎると便秘を引き起こす可能性があります。たとえ「痙攣性便秘」ではなかったとしても、食べ過ぎると何らかの不調を起こす可能性は十分あります。

 
さつまいもの1日の摂取量は、およそ200~300gとされています。これはだいたい、さつまいも1本分の量にあたります。

たださつまいものサイズによっても変わるので、1日1本、多くても2本までにしておくといいでしょう。

 

最後に


いかがでしたか?

今回は、さつまいもを食べ過ぎると便秘になるのかについてご紹介しました。

秋になると特にさつまいもが美味しくてついつい食べ過ぎてしまいますが、それが原因で便秘になると苦しい思いをするのは自分です。

まさかさつまいもが原因になっている可能性があるなんて……と私もショックを受けましたが(^_^;)

よく考えてみたら、どんな食べ物でも食べ過ぎはよくないですよね。1日の摂取量を守ってこそ、身体によい効果が得られるものなので、たとえ好物でも食べ過ぎは禁物です。

適度な量を守りながら、秋の味覚さつまいもを楽しみましょう!

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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