家が臭い原因は?13の臭いの発生場所と対策を今すぐチェック

 
外から帰ってくると、毎回家の中がなんだか臭う気がする……

これって生活臭!?とドキッとしたことありませんか?

実は私も何度もあるのですが、それもそのはず。この生活臭って基本的にどの家にもあるものなんです。

不思議なことに家ごとに独特の臭いがあり、他人の生活臭には気づきやすいものの、自分の家の生活臭には気づきにくいという特徴があります。

しかもこの生活臭、臭いの元が一体どこなのかがわからず対策に困ることが多いんですよね(>_<)

来客の度に、臭ってないかな?と気になるし、やっぱり何とかしたい!

今回はそんな家の臭いについて、原因や対策、また生活臭防止のために常に行いたい対策をご紹介します。


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家(部屋)が何だか臭う・・考えられる原因と対策は? 


それでは早速、生活臭の原因と対策について見ていきましょう。

こちらでご紹介する生活臭の原因として考えられるものは

  1. 室内にこもった空気
  2. 玄関に置いてある靴
  3. キッチン
  4. ゴミ
  5. 布製品
  6. 濡れた洗濯物
  7. トイレ
  8. お風呂
  9. 洗面所
  10. エアコン
  11. ペット
  12. タバコ

以上の13個です。

こんなに色々なものが、臭いの原因になっているんですね!こいつが怪しそうだ・・・と思うものはありましたか?

ではそれぞれ原因と対策を確認していきましょう。

 

1.室内にこもった空気


1日中窓を閉め切っていると、室内に空気がこもった状態になります。

そうすると家の中のあちこちにあるイヤな臭いが空気中で混ざりあい、それが強烈な生活臭となってしまいます。

対策

とにかく窓を開けるなど換気して、室内にこもった空気を外に追い出す必要があります。できれば1日に何度か窓を開けるなどして、室内の空気を入れ替えるようにしましょう。

 
もし仕事で夜遅くまで帰らない、騒音で窓を閉め切っているなど空気の入れ替えが難しい理由があるなら、せめて1日1回窓を開ける、換気扇を回すなど少しでも換気することを心がけましょう。

 

2.玄関に置いてある靴


外から帰ってきて玄関に入った瞬間にイヤな臭いがするという場合、原因は玄関に置いてある靴かもしれません。

靴の中は高温多湿で菌の繁殖に適した環境です。足の裏から剥がれ落ちた角質などによってバクテリアが増殖、その排泄物によって靴が臭くなります。

そんな臭いを発しやすい靴ですが、毎日洗う方は少ないでしょう。そのため臭いが改善されることはなく、それどころか悪化して強烈な生活臭の原因になってしまうのです。

対策


まず靴を長期間洗っていないなら、洗いましょう。また玄関にたくさん靴を並べているなら、靴箱にしまうべきです。

ただしまう時は脱臭剤や消臭剤を入れたり、新聞紙をひくなどして、臭い対策をする必要があります。

ちなみに我が家では、靴箱の隙間などに消臭剤として小さなコップに山盛り入れた重曹を置いています。これなら安く済みますし、驚くほど臭いをとってくれるんですよ。

あとは毎日のように同じ靴ばかり履いていると臭いがひどくなりやすいので、2~3日履いたら別の靴に履き替えるなど工夫も必要です。

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3.キッチン


キッチンは食べ物や生ごみが置いてあり、水を使ったり調理するので様々な臭いが発生する場所です。

使ったあとの食器や調理したあとのコンロ、冷蔵庫や食卓なども臭いの原因となります。

対策

キッチンは常に清潔に保っておくことが大切です。調理をしたあとはコンロや水回りを掃除して、食後は使った食器をできるだけ早く洗い、生ごみもすぐに片付けることが重要です。

冷蔵庫や食卓に傷んだ食べ物を置いていると臭いの元になるので、消費期限や食品の状態は定期的に確認が必要です。また食べ物が傷んだり、廃棄することがよくあるなら、食料品を買う量なども見直した方がいいですね。

食卓の上はもちろん、床に落ちた食べカスも臭いの元となるのでキレイにして、砂糖などの調味料も使った後はしっかりフタを閉めるなど、保管状態にも気を配りましょう。

 

4.ごみ


生ごみはもちろん、その他のごみも臭いの元になります。ティッシュや紙類、お菓子のパッケージなど、自室のごみ箱に入れてしばらくそのまま、なんてことはありませんか?

生ごみだけでなく、ごみはどんなものでも長期間室内に置いておくと生活臭の原因になってしまいます。

対策

まずごみは溜めないことが大切です。生ごみだけでなく、ごみはどんなものでもできるだけ早く捨てることが大切。

室内に散乱させておくのはもってのほかです。生ごみや燃えないごみなど分別してできるだけ室内に置かないようにし、ごみ収集日が来たら忘れずに捨てるようにしましょう。

 

5.布製品


室内の漠然としたイヤな臭いの原因は、もしかすると布製品かもしれません。

布は臭いを吸収する性質があるので、様々な悪臭を溜め込みそれが空気中に流れ出ている可能性があります。

対策

生活臭を改善したいなら、まずはしばらく洗っていない布製品を洗濯しましょう。たとえばシーツや毛布、枕カバー、カーテンや衣類、ぬいぐるみなどです。

他にもカーペットやマット、布ばりのソファーなども臭いの元となりますが、洗濯が難しいでしょうからせめて頻繁に掃除機をかけるようにしましょう。もしあまりに汚れているようなら、専門の業者に洗濯を頼むのも方法のひとつです。

カーペットやソファーなどで特に注意したいのは、食べこぼしです。食べこぼしに気づいたらすぐに掃除すること、ただできれば食卓以外で食べ物を口にするのはやめたほうがいいでしょう。

また洗った手を拭くタオルなども数日使うと菌が繁殖し臭いの元になるので、毎日取り換えることをおすすめします。

あとは掃除に使った雑巾なども放置すると悪臭を発生させてしまうのできちんと洗って干すこと、あまりに汚れた場合は処分して新しいものにした方がいいでしょう。

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6.濡れた洗濯物


洗濯物は洗濯機の中や洗面所のカゴの中などに放置すると、菌が繁殖して臭いを発生させてしまいます。

 
濡れた洗濯物と、乾いた洗濯物を一緒にすることも悪臭の原因のひとつです。またしょっちゅう部屋干しをするという場合も、生乾き臭が発生してしまいます。

対策

まず洗濯物は溜め込まず、頻繁に洗濯することが大切です。洗濯物を洗濯機の中に入れたままにしたり、濡れた洗濯物と乾いた洗濯物を一緒にするのはNG。濡れたものと乾いたものは、カゴを別にするなどしてきちんとわけましょう。

部屋干しはできるだけ避けた方がいいですし、止むを得ない場合は部屋干し専用の洗剤を使うなど、生乾き臭対策をとることも大切です。

 

7.トイレ


トイレは家の中でも1,2位を争う悪臭発生源と言えるでしょう。

便器はもちろんですが、便座の裏や床、壁、それに便座カバーやトイレカバー、マットなども臭いの元です。

対策

トイレの臭い対策は、こまめな掃除が1番です。特に便座の裏や便器のフチなどは気づきにくいので、忘れず掃除するようにしましょう。

できることなら使用するたびに軽くトイレットペーパーで拭く、それが難しいなら1日1回は掃除することをおすすめします。

全体的な掃除は週に少なくとも2~3回は行いたいところです。その際は床や壁などもしっかり拭き掃除しましょう。ちなみは我が家では重曹とクエン酸を使って掃除します。驚くほど汚れがとれるので、おすすめですよ。

便座カバーやトイレカバー、マットなどは汚れた時だけでなく、定期的に取り替えましょう。

ただでさえ臭いをためやすい布製品ですから、注意しないと臭いの発生源になってしまいます。例えば決めた曜日に取り換えるようにすると、忘れずに済むので清潔さを保てますよ。

 

8.お風呂


お風呂は体のアカを落とす場所ですし、水を使うところですから臭いの元となります。

排水口が詰まっている場合は腐った卵のような臭いがしたり、天井や壁にカビが生えているとその臭いもします。洗面器やお風呂用の椅子などに水垢がこびりついているという場合も、悪臭の発生源になってしまうでしょう。

★対策★

お風呂の臭い対策もこまめな掃除が大切です。浴槽はもちろん、浴室全体を頻繁に丁寧に掃除するようにしましょう。


 
お風呂は水分が多く湿度が高い場所なのでどうしてもカビが生えやすいですが、カビ予防グッズを使うなどカビが生えない対策をとるようにしましょう。

浴槽の下や排水口など、自分で掃除が難しい場所は専門の業者に掃除を依頼するのも方法のひとつです。

 

9.洗面所


洗面所も水を使う場所なので、トイレやお風呂と同じく臭いの発生源になってしまいます。

洗面所の臭いは大きくわけて、洗面台の下の収納か洗面台の排水口から発生します。

対策

洗面台の下の収納の扉を開けた時に気になる臭いがする場合は、配管やパイプに問題があるのかもしれません。自分で対処が難しい場合は、専門の業者に見てもらった方がいいでしょう。

また排水口から臭う場合は、髪の毛や汚れが排水口に溜まっている可能性があります。日頃から排水口はもちろん、洗面台全体を頻繁に掃除すると臭いの発生を防げます。


10.エアコン


生活臭の原因でエアコンを疑う方は少ないかと思いますが、これも臭いの発生源です。

エアコンが臭う主な原因は、エアコン内部に発生したカビ。またキッチンの油分やタバコの煙などを吸い込んで吐き出すことで、イヤな臭いを室内に充満させてしまう場合もあるようです。

対策

エアコンの臭いの改善には、エアコン内部を掃除しましょう。

基本はエアコンのフィルターを掃除することですが、パネルを開けて奥の方まで黒いカビが見える場合は専門の業者に掃除を依頼した方が安心です。自己流で掃除すると故障する恐れがあります。

我が家も数年に一度、内部の黒カビが目立つようになってきたら業者さんにクリーニングをお願いしていますよ。

ちなみに今はお掃除機能つきのエアコンが増えていますが、これも全く掃除をしなくていいという訳ではなく、掃除の回数が少なく済むだけと考えましょう。お掃除機能がついているエアコンでも、半年に1度くらいは自分で掃除した方がいいですよ。

 

11.ペット


犬や猫、鳥やハムスターなどペットを飼っていると家の中はどうしても独特の臭いがします。

それはペット自体の臭いだったり、排泄物やエサ、ケージなども臭いの発生源です。

★対策★

ペットの臭いの対策には、こまめな掃除が大切です。排泄物の処理はもちろん、ケージの洗浄も定期的に行いましょう。

私もそうだったのですが、ペットを飼っている本人や家族は臭いに気づきにくい傾向があります。掃除はもちろんですが、ペット専用の消臭剤を利用するなど臭い対策は万全に行いたいですね。

 

12.タバコ


タバコの臭いは複数の成分が合わさってできているので、消えにくいという特徴があります。

壁や天井が変色したり、服やカーテンなどに臭いが移るなど、生活臭の大きな原因です。

対策

室内に臭いが染みつくことを防ぐなら、掃除と消臭を徹底することが必須です。服やカーテンなどタバコの臭いが移るものは頻繁に洗濯し、壁や天井は変色しないように拭き掃除をしましょう。

タバコ自体の始末や灰皿の洗浄なども忘れずに。あとはタバコ専用の消臭剤なども利用しましょう。

 

13.本


家の中に本がたくさんあるというご家庭は、その本が臭いの元になっているかもしれません。

私も自室は本だらけですが、特に古い本を手に取ってみると臭いが染みついているのがわかります。

本はタバコやペット、食べ物やカビなど、身の回りの様々な臭いを吸い取ります。私は古本屋で働いていたときに店頭買取や出張買取の経験があるのですが、臭いが染みついた本が発する悪臭は強烈ですよ。

対策

古本屋で購入した本は臭いがついていることが多いので、購入後に本のページの間に新聞紙を挟むなど臭い対策をとりましょう。

新刊で購入した本も、時間がたつと家の中の臭いを吸い取ってしまいます。できれば本を保管している部屋では、食事やタバコ、ペットを連れ込むなどはやめた方がいいでしょう。

あとは本棚ではなく、密閉できるケースに保管すると室内の臭いを吸い取ることが防げますよ。


生活臭防止のために常に行いたい対策


生活臭は気になってから対策をとるのではなく、普段からできるだけ予防策をとっておくことが大切です。では一体どんな対策をとればいいのでしょうか?

こちらでご紹介する対策は

  1. 普段から空気の入れ替えをする
  2. 掃除は頻繁に行う
  3. 脱いだ靴はすぐにしまわない
  4. ごみは溜めない、臭い対策をする
  5. 濡れた洗濯物を溜めない
  6. 脱臭剤や消臭剤を利用する
  7. 除菌効果のあるもので菌の繁殖を防ぐ

以上の7つです。

ではそれぞれ見てみましょう。

 

1.普段から空気の入れ替えをする


室内にこもった空気は生活臭の大きな原因になるので、普段から空気の入れ替えをすることが大切です。

1日中窓を閉め切っていると空気がこもりやすいので、たとえば朝と夕方は少しの間だけでも窓を開けるなど、換気を心がけましょう。

ちなみに我が家は母が「窓を閉め切っていると息苦しい!」と言って、真夏でも真冬でも長時間窓を開け放っています(^_^;)

暑かったり寒かったり、風が室内のものを吹き飛ばしたりと困ることもありますが、確かに臭いがこもらないという点では役立ってますよ

 

2.掃除は頻繁に行う


室内が汚れていると、生活臭もひどくなる傾向があります。ですから掃除はできれば毎日、無理なら週に2~3回は行うようにしましょう。

ただ掃除といっても床だけ掃除機をかける、くらいではあまり生活臭予防にはなりません。

トイレやキッチン、水回りなど臭いの元となりやすい場所は特に頻繁に、あとはせめて週に1度くらいは室内のホコリなども全部落とす、拭き掃除をするなど、隅々までキレイにする時間をとることをおすすめします。

また1年に1~2回は天井や家具の裏など、普段掃除することが難しい場所もキレイにするようにしましょう。

 

3.脱いだ靴はすぐにしまわない


玄関に靴が散らばっていると見た目が悪いからと、脱いだ靴をすぐにしまっていませんか?


脱いだばかりの靴の中は高温多湿になっているので、すぐに下駄箱にしまうと下駄箱全体に悪臭を広げることになってしまいます。

脱いだばかりの靴はすぐに下駄箱にしまわずに、1~2日は出したままにしておきましょう。見た目が気になるなら、玄関ではなくベランダに出すというのも方法のひとつです。

 

4.ごみは溜めない、臭い対策をする


生ごみはもちろん室内のあらゆるごみは溜め込まず、こまめに捨てることが大切です。

ごみは収集日が決まっているのでその日まで保管する必要がありますが、少なくとも室内に散乱させたまま、あるいは部屋ごとのごみ箱の中に放置したままにするのはよくないでしょう。

たとえばベランダなど場所を決めて、室内のごみはこまめに回収し、収集日には忘れず捨てることが大切です。また消臭剤を利用するなど、ごみの臭い対策には特に気を配るようにしましょう。

 

5.濡れた洗濯物を溜めない


濡れた洗濯物には菌が繁殖するため、臭いの元になってしまいます。ですから濡れた洗濯物は、洗濯機の中や洗面所のカゴの中などに放置しないようにしましょう。

何日も濡れた洗濯物が部屋中に干してあるなど、部屋干しも臭いの元です。

生活臭の予防には、濡れた洗濯物は溜めずにこまめに洗濯して日にあてるなどしっかり乾かすことが大切です。

 

6.脱臭剤や消臭剤を利用する


生活臭の予防には空気の入れ替えや掃除などの対策に加えて、脱臭剤や消臭剤を利用するとより効果的です。

家は毎日生活する場所ですから、その環境を掃除などでいつも完璧に整えておくというのは無理があります。でも脱臭剤や消臭剤をうまく使えば、たとえ毎日掃除できなくても生活臭を予防することは可能です。

コツはトイレや生ごみ、下駄箱など臭いが発生しやすい場所に置くこと。それと消臭剤の場合、香料入りを使うならたとえばレモンのみなど香料を合わせるか、無香料を使用しましょう。

極端な話ですが同じ部屋で色々な香りの消臭剤を使うと、香りが混ざって更にイヤな臭いになってしまう可能性があります。

 

7.除菌効果のあるもので菌の繁殖を防ぐ


悪臭の元は生ごみや靴、濡れた洗濯物など対象は違うものの、それらに繁殖した菌やカビです。そのため除菌をして、菌やカビなど臭いの元となるものの繁殖を防ぐ必要があります。

手軽に済ませるなら、ファブリーズなど除菌効果のあるスプレーを臭いが気になる場所に吹きかけるといいでしょう。

お風呂場のカビならカビキラーを使ったり、キッチンのまな板などは漂白剤で除菌するという方法があります。

特に水回りは菌が繁殖しやすいので、アルコールや熱湯などで除菌を行うことを習慣づけておくと、臭い対策だけでなく食中毒を防ぐことにも繋がるのでやっておいて損はないですよ。

 

最後に


いかがでしたか?

今回は気になる家の中の臭いの原因や対策、生活臭の予防策についてご紹介しました。生活臭は自分の家より、他人の家の方が気づきやすいものです。

友人を招いた時はもちろん、配送業者さんが玄関に入った時などでも「うわ、この家クサッ!」なんて思われたくないですよね。

私も最近玄関の臭いが気になるので、今回調べた方法を実践してイヤな生活臭をキレイさっぱり消したいと思います(*^-^*)

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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