雷のとき傘や自転車を使うのは危険?落雷の実例はあるの?

 
外出しなければならないけれど、外はけっこうな雨で雷もゴロゴロ鳴っている、そんなとき傘を差しても大丈夫?と不安になったことはありませんか?

また、普段、自転車で通勤や通学をしている方は、こんな日に自転車に乗っても大丈夫?と不安になりますよね。

他の人はどうしているのかなと窓から外を見ると、傘を差している人が大半でしょう。普通に自転車を漕いでいる姿も見られると思います。それなら大丈夫かなと、傘を差したり、自転車に乗ることを選択する人は多いはず。ちなみに私もそうでした。

でも実はこれ、とても危険な行為なんです(>_<)

今回は雷のときに外出する場合に傘を差すことや、自転車に乗ることの危険性についてご紹介します。

雷が鳴っていても傘を差していたり、雨でも自転車に乗っているという人は要チェックですよ。


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雷が鳴っているとき、傘をさすのは危険?


雷は高いところや、高く突き出たものに落ちやすい性質をもっています。傘は頭の上に差すものですから、差していないときに比べると背が高い状態になりますよね。

つまり傘を差すと、差していないときに比べて雷が落ちる確率があがる訳です。そのため危険とされています。


 
もし雨が降っていて雷が鳴っているときに外出する場合は、傘ではなくレインコートなどを着用するようにしましょう。

実は、雷が鳴っている時に外出すること自体が危険なこと!こちらに詳しくまとめました。

 

傘に落雷するとどうなる?


傘に落雷することなんて実際はないでしょ、と思っている人も多いのではないでしょうか?実は私もそう思っていました(^_^;)

でもこれは、日本でも世界でも実際に起こっているんです。

たとえば日本では、1999年の7月21日に神奈川県の相模原市で傘を差して歩いていた方が落雷に遭い死亡しています。

ほかにも傘を差して歩いていた少年のすぐそばに雷が落ちた、親子が落雷に遭い軽いヤケドを負ったなどの事故も起こっています。

落雷に遭ったからといって必ず死亡する訳ではありませんが、その危険は十分あります。傘を差すと落雷に遭うリスクが高まるのは事実ですから、自分の身を守るために傘は差さないようにしましょう。

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雷が鳴ってるときに自転車に乗るのは危険?


自転車は、生活するうえで無くてはならないものという人も少なくないでしょう。通勤や通学、子どもを乗せて送り迎え、買い物などに使っている場合はほぼ毎日乗ることになりますよね。

そういった自転車に乗ることが日常になっている人は、雨が降っていても雷が鳴っていても普段と同じように自転車に乗る人が多いでしょう。


 
ただ雨が降っているときや雷が鳴っているときに、自転車に乗ることは本来危険なことです。雷が鳴っているときに関して言えば、歩行者よりも高い位置にある頭に雷が落ちる可能性があります。

また雷が落ちなくても大きな音に驚くなどで運転を誤り、転倒したり、歩行者にぶつかったり、道路に出てしまい車と事故を起こすといった可能性もあります。

自転車に乗っているから雷が落ちるという訳ではありませんが、雷が自分に落ちなくても大きな事故になる危険があることは確かです。

今日までなんの問題もなかったという人も、明日はどうなるかわかりません。安全を考えるなら、雷が鳴っているときに自転車に乗るのはやめましょう。


 

傘を差して自転車に乗るのは道路交通法違反!


雷が鳴っているときは、たいてい雨が降っていますよね。そんなとき、傘を差して自転車に乗る人が多いのではないでしょうか?

これよく見かける光景ですが、実は道路交通法違反です。

雨の日の傘さし運転はもちろん、日傘を差すのも違反です。

捕まると罰金をとられるれっきとした違法行為なので、これまで傘さし運転をしていたという人はこの機会にやめるようにしましょう。

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自転車に乗ってるときに落雷するとどうなる?

 
自転車に乗っているときに落雷に遭ったという事故は、実際にあります。

たとえば1995年7月29日に、自転車で走行中の高校生が落雷により亡くなっており、2008年7月12日には、主婦が幼児を乗せて自転車で走行中に落雷に遭い、感電で呼吸停止になる事故が起こっています。

こういった事例を教訓に、明日は我が身と思い、雷が鳴っているときに自転車に乗るのはやめるようにしましょう。

 

雷が鳴ってきたとき、こんなもの持ってたらどうなる?どうする?


外出中に雷が鳴ったとき、傘以外にも持っていたら危険なものがあります。

それは
  • 釣り竿
  • バット
  • 竹刀
  • ゴルフクラブ
など、長さのあるものです。

すでにご紹介しましたが、雷は高いところや、高く突き出たものに落ちやすい性質をもっています。つまり傘でなくても、長さのあるものを持っていると雷の被害に遭う可能性があるのです。

もし外出中に雷が鳴ったとき、上記のような長さのあるものを持っていた場合は、絶対に頭より上に突き出さないようにしましょう。

雷は家の中にいれば大丈夫?家にいるときに注意するべきポイントについてもこちらで解説しています。

 

最後に


いかがでしたか?

今回は雷が鳴っているときに外出する場合に、傘を差すことや自転車に乗る危険性についてご紹介しました。

雷が鳴っているときは、安全のために傘ではなくレインコートなどを着用しましょう。また大きな事故につながる可能性があるので、自転車に乗るのもNGです。

これまで雷が鳴っているときに傘を差したり、自転車に乗っていたけどなんともなかったという人も、これから事故に遭わないとは限りません。

自分だけでなく、他人にケガをさせてしまうということもあるので、危険な行為はすぐにやめるべきです。

私も今まで雷が鳴っていても特に気にせず傘を差していたので、これからはレインコートを着用したいと思います!

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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