猫舌の原因は舌の使い方!猫舌の治し方3つのポイントとは?

 
ラーメンやスープ、パスタなど、アツアツの美味しさを味わいたいのに猫舌で食べられない!

そんな悩みを抱えているのは、あなただけではありません。

実は私も猫舌で、熱いものが苦手です。アツアツのまま美味しそうに食べている人が、うらやましくて仕方ありません(^_^;)

しかも冷ましてから食べると、周りの人より食べ終わるのが遅くなるので気まずい思いをしたり、「早く食べないと!」と焦ると舌を火傷するしと、なんだか猫舌って踏んだり蹴ったりな気がします。

そんな猫舌、治せるものなら治したいですよね!いやそんな方法はない、と思っていたのですが、実は猫舌って治す方法がちゃんとあるんです!

今回は猫舌について、その原因や気になる治し方を調べてみました。

猫舌は治せないと諦めていた人、ぜひご紹介する方法を試して猫舌を克服しましょう!


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猫舌の原因は?


猫舌の原因は、舌の構造の違いや熱さに対して敏感かどうか、ではありません。・・・猫舌の私はそういったことが理由だろうと長年思っていたのですが(^_^;)

実は舌の構造や熱さを感じる神経などは、ほぼ誰でも同じで差はほとんどないそうです。では猫舌の原因とは、一体なんなのか。それは、舌の使い方の違いです。

私のように猫舌の人は、舌の使い方が下手なんだそうです。逆に猫舌でない人は、舌の使い方が上手だから熱いものも熱いまま食べられる、と言われています。

この舌の使い方の上手い、下手は、主に熱さに敏感な舌先の扱いによるようです。

猫舌の人の場合は熱いものを口に入れる時、舌先を出したままですが、猫舌でない人は舌先を下の歯の裏側に隠し、熱さを感じにくい部分で飲んだり食べたりしている、この違いが猫舌とそうでない人の分かれ目とされています。

いやそんなはずないでしょ、と思ったので(^_^;)試しに舌先をどう使っているか意識しながら常温の水を飲んでみたんですが、確かに飲んだ水が最初に触れたのは舌先でした。

どうも飲む時に無意識に舌先を上に向け、その部分で水を受けるようにしているみたいです。今まで全く意識したことはなかったのですが……。

同じようにやってもらうと、猫舌の人は私と同じように納得してもらえると思います。

ちなみに、アッツアツのラーメンを平気ですすれる知人にも試してもらったところ、飲み物が触れるのは舌の真ん中より少し下あたりらしいです。そもそもコップの縁をその辺りに当てて飲み始めるため、飲み物を口に含むときに舌先に飲み物は全く触れないのだそう(゚Д゚;)!!!

猫舌の人とそうでない人で、ここまではっきりした違いがあるとはびっくりです。

これを聞いて私は、猫舌の原因が舌の使い方にあることは間違いないと確信しました。そして、先天的なことが原因でないならば治すことも出来る!と確信できましたよ・・猫舌に希望の光が!

次章ではさっそく、その方法についてみていきましょう!

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猫舌は治せる?その方法は?


猫舌は病気ではないので、無理をしてまで治す必要はありません。ただ猫舌だとアツアツの料理が楽しめないですし、周りの人より食べるのが遅くて気まずい思いをするのもイヤですよね。

やっぱり猫舌を治して、アツアツをほおばってみたい!

そんな猫舌も、原因は舌の使い方。そこを改善できれば、猫舌は治せるんです。すぐに、という訳ではありませんが、時間をかければ治せる可能性が高いのです。

そんな猫舌を治す方法は

  1. 舌先の扱いを改める
  2. 熱いものが苦手という意識を変える
  3. 前かがみの姿勢を正す

以上の3つです。
では、それぞれ詳しく見てみましょう。

 

1.舌先の扱いを改める


猫舌の人とそうでない人の違いは、主に熱さに敏感な舌先の扱い方です。


私のように猫舌の人は、舌先を口に入ってきた熱いものに当たるようにしています。だから「あちっ!」となって、熱いものを飲んだり食べたりできない訳です。

ということはこの舌先の扱い方を、猫舌でない人と同じようにすれば、猫舌を治すことができるはずです。

猫舌でない人は舌先を下の歯の裏側に隠し、熱さを感じにくい部分で飲んだり食べたりしています。

つまり猫舌を治すには、熱いものを口にする時

  • 舌先を舌の歯の裏側に隠す
  • 口の中の手前ではなく、奥の方で食べる

この2つを意識することが大切です。

ただこれ、読むだけだととても簡単に思えますが、実際やってみると難しいです。というのも、私が実際やってみたのですが、見事に口に入れたものがダラダラとこぼれました。

猫舌の私が実際試してみて思った個人的な意見ではありますが、コツとしてはあごを上に向けるようにして、空気を吸い込みながら、飲み物や食べ物を口の奥の方に入れるとうまくいくかと思います。

そうしないと、口からダラダラと飲み物や食べ物がこぼれてしまうので……単に私の舌の使い方が壊滅的に下手なのかもしれませんが(^_^;)

でもこの舌先の使い方がうまくいくと、確かに熱いものもさほど気にならず飲んだり、食べたりできます。ぜひ試してみて下さい。

コップから飲み物を飲むときには、先に書いた熱い物が平気な知人のように、そもそもコップの縁を舌の先よりも上に付けて、飲み物を口に入れるように癖付けると上手くいくかと思います。こちらも慣れが必要ですが・・・汗

つい、いつもの飲み方をしちゃうんですよね。

正直長年続けてきた舌先の使い方を、ある日突然意識だけで変えるというのはなかなか難しいです。ただ何事も最初はうまくいかないものですし、かなり努力は必要ですが毎日続ければ徐々に慣れていくと期待して、頑張るしかなさそうです(・´з`・)

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2.熱いものが苦手という意識を変える


私もそうですが、猫舌の人は熱いものが苦手という意識がありますよね。

だから熱いものはできるだけ食べない、どうしても食べる時は冷めてから、あるいは息を吹きかけるなど冷ましてから食べるなどの工夫をしているでしょう。

この苦手という意識によって、猫舌の人は熱いものを熱いまま食べる機会がほとんどなくなるのです。そうすると熱いものに慣れる機会もなくなりますから、ずーっと苦手なままということになります。

 
人間は慣れる生き物ですから、熱いものも苦手だからと遠ざけず、あえて食べるようにするとそのうち慣れて猫舌を克服することができるかもしれません。

熱いものを熱いまま食べて「おいしい!」と感じることが増えれば、冷めてからでないと食べられない猫舌を克服したいという思いも強くなるでしょうし、続けることで舌の使い方を覚え熱いものに慣れていくはずです。

ただ熱い飲み物や食べ物に対してイヤな記憶がある人は、克服するのがなかなか難しいかもしれません。

たとえば私は熱いものを口にして舌や唇をヤケドし、何日も痛い思いをしたことがあります。この痛みの記憶は熱いものを見るたびに思い出すので、熱いものを熱いまま口にするのはかなり難しいです(^_^;)

どうしても、またあんな痛い思いをしたくないと思ってしまうんですね。

こういった場合は意識を変えることだけで克服するのは難しいと思うので、上でご紹介した舌先の使い方を覚えた方がいいでしょう。

 

3.前かがみの姿勢を正す


お皿に向かって顔を突き出すようにして食べると、どうしても舌先が食べ物にあたりやすくなります。そうすると舌先は熱さに敏感な部分なので、「あちっ!」となってしまう訳です。

猫舌の人は熱いものを口にする時、前かがみの姿勢になっていることが多いとされているため、この姿勢を正すことが猫舌を治すことに繋がると考えられます。

ただこれも誰もが当てはまる、という訳ではありません。

私の場合、熱い飲み物も冷たいものと同じくあごを上げて飲むのですが、やっぱり最初に熱いものが当たるのは舌先です。背筋をしっかり伸ばして飲んでみましたが、やっぱり「あちっ!」となってそれ以上飲めません(^_^;)

なので熱いものを口にする時、特に前かがみになっている訳ではない人は、やはりまず舌先の使い方を改めた方がよさそうです。

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それでも舌を火傷してしまったら、応急処置


舌を火傷すると、かなり痛いですよね。私も上でご紹介した猫舌を治す方法を試してみて早速火傷して、痛い思いをしたのですが(^_^;)

そんな舌を火傷してしまった時の応急処置を、こちらでご紹介します。

 

なによりもまず冷やす!


舌を火傷したら、すぐに冷やしましょう。

私がよくやるのは、蛇口から水を出しっぱなしの状態にして、その水で舌を冷やすことです。

洗面台の前で前かがみになり、蛇口から流れる水に舌を伸ばすことになるので、体勢的にツライですし、人に見せられる格好ではないですが、私にはこれが1番効果があります。

体勢がどうしてもツライ場合は、コップに水を入れてそこに舌先を浸すといいですよ。

ちなみに氷でも冷やすことはできますが、私はおすすめしません。というのも実際氷で舌先を冷やしたことがあるのですが、氷がくっついて痛かったので(>_<)

もし氷で冷やすならくっつかないように1度水で濡らして、それから口の中で溶かすようにするといいですよ。

もし食べ物が口の中に残っているなら、すすいでキレイにしましょう。あとは刺激物を避けて、自然に回復するのを待ちます。舌の火傷は大体数日、長くかかっても2週間程度でよくなるものです。

ただし舌が白、あるいは黒く変色した場合、痛みが強い場合、なかなか治らない場合は病院に行くことをおすすめします。受診する科は皮膚科や口腔外科、歯科などがいいでしょう。

 

【おまけ】そういえば、猫って本当に猫舌なの?


熱いものが苦手な人を猫舌と呼ぶ理由は、猫は熱いものが苦手だから、だと思いますよね。こういった由来は実は違う場合もあるのですが、猫舌の場合は本当です。

猫は熱いものが苦手で、冷めてからでないと食べられません。だから猫舌という呼び名が生まれたとされています。

ただこれ、猫に限った話ではありません。

火を使って調理ができるのは人間だけです。だから人間は、熱いものが食べられるように進化を遂げています。それに対して猫を含む動物は、熱いものを口にする機会がありません。そのため口の中が熱いものに適応できないので、苦手なのです。

つまり猫に限らず、人間以外の動物はみんな熱いものが苦手ということですね。

 

最後に


いかがでしたか?

今回は猫舌について、原因や治し方をご紹介しました。

猫舌を治すカギは、舌先の扱い方にあります。これだけ聞くと簡単そうですが、実は難しいです。私も今回調べてみて「なるほど」と思い、早速試してみたのですが、見事に舌先を火傷しました(>_<)

舌先は考えてみれば、普段意識して使うことのない部分です。これまで無意識に使ってきた部分を、いきなり思い通りに扱うというのはなかなか難しいんですね。

ただすぐに「無理だ!」と諦めずに、ずっと続けていけば、いつの間にか習慣になって猫舌も治るはずです。私と同じように猫舌の人は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみて下さいね。

ただし、くれぐれも火傷には注意しましょう!

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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