服の色落ちを防ぐには?洗い方や洗剤など7つの方法で解決しよう

 
お気に入りの服を自宅の洗濯機で洗う時、まず心配なのは色落ちですよね。

私はお気に入りだった黒いパンツを洗濯して褪せた黒になってしまった、という悲しい経験があります(>_<)

実はそれ以降も何度も色落ちを経験していて、なんとか簡単に色落ちを防げる方法ってないの?と思っていたんです。

そこで今回は、服の色落ちを防ぐ方法について調べてみました!洗いたい服が色落ちするかどうかの確認方法や、色落ちしてしまった服を元に戻す方法などについてもご紹介します。

服の色落ちでお悩みの方は、ぜひチェックして下さいね(*^▽^*)


スポンサーリンク

その服が色落ちするかどうかの確認


色落ちする洋服は、気付かずに洗ってしまってから「あーー!!」っと叫んでもあとの祭り・涙。とにかくお洗濯前に手を打たなくてはいけません。

色落ちさせたくない服を洗う時にはまず、その服が色落ちするのかどうかを洗う前に確認することが絶対です。

色落ちするかどうかの確認方法は

  1. 白い布におしゃれ着用洗剤の原液をつける
  2. 洗いたい服の目立たない部分に1を押し付ける


この手順で行い
もし白い布が洗いたい服の色に少しでも染まっていた場合は、洗うと色落ちする、と判断できます。

 

色落ちしやすい服とは?


色落ちを防ぐためには、色落ちしやすい服を知っておくことも大切です。

一般的に色落ちしやすい服は

  • 濃い色の服
  • 素材が綿・麻・シルク・本革の服

などです。ではそれぞれ理由を見てみましょう。

 

濃い色の服


一般的に最も色落ちしやすい服は、濃い色の服だと言われています。これは使用されている染料の量が多いことが理由で、特に赤色や青色の服は色落ちしやすいようです。

ちなみに私は濃い赤色の服が好きなのですが、確かに色落ちしやすくて(^_^;)

1回着た後に洗濯したら見るも無残な色落ちをしてしまい、結局その服はパジャマになったという経験があります。なので濃い色の服が好きな人は、色落ちに注意した方がいいですよ。

 

素材が綿・麻・シルク・本革の服


綿・麻・シルク・本革のように天然素材の服は、色落ちしやすいと言われています。これは天然素材の風合いを保つため、着色料に色落ちしにくいものを使用するのが難しいことなどが理由とされています。

逆に色落ちしにくい服は、化学繊維を使用したものです。例えばナイロン、ポリエステル、アクリルなどがあげられます。
 
※シミなどを落とすために漂白剤を使うことも、色落ちの原因になります。使用する時は必ずどのタイプの服がOKか、NGかを確認したうえで使うようにしましょう。

スポンサーリンク

色落ちを防ぐ方法、洗い方のコツなど


色落ちを防ぐためには、どういった方法があるでしょうか?

こちらでは
  1. 手洗いする
  2. 服を裏返して洗う
  3. 洗濯ネットを使用する
  4. 中性洗剤を使用する
  5. 多めの水で洗う
  6. 塩を入れる
  7. お酢を入れる

以上、7つの方法についてご紹介します。

それでは、ひとつずつ見てみてましょう。

 

1.手洗いする


色落ちを防ぎたいなら、洗濯機は使わずに手洗いしましょう。洗濯機任せだと途中経過がわからないですし、時間や洗い方の強弱など、調整できる範囲が限られています。

それに対して手洗いは全ての工程を自由に調整できますから、洗濯機で洗うことに比べれば色落ちは格段に防げるでしょう。

なお手洗いする時は熱いお湯だと色落ちしやすくなるので、30℃を超えないように注意してくださいね。


 

2.服を裏返して洗う


手軽に色落ちを防ぐなら、服を裏返して洗うのも方法のひとつです。これは、裏返すことで服の表面の摩擦を軽減できることが理由です。

ただし完全に色落ちを防げる訳ではないので、そのあたりは注意が必要です。

 

3.洗濯ネットを使用する


洗濯ネットに入れて洗うことも、色落ちを防ぐ方法のひとつです。洗濯ネットに入れると他の服との摩擦を軽減できるので、色落ちを防ぐ効果が期待できます。

皆さんは洗濯ネットをどのくらいの頻度で使いますか?

私は、これまでの色落ちの経験から、ちょっと心配だなと思うものはすぐネットに入れてしまうので、家には洗濯ネットが沢山あります(*´з`)万が一の色移りを防ぐのにも一役買ってくれますし、ついポンポンとネットに入れてしまうんですよね。

濃い色のTシャツやパンツは、色が出ないものだしても裏返してネットへ。少しでも色合いを保ちたくて…

最近は100円ショップでも可愛い色柄のついたものが売っていて楽しいですね。最近のお気に入りは“黒い”洗濯ネット。これも100均で見つけたのですが、中身が見えづらいので下着・肌着っぽい物を入れるのに重宝しています。

ぜひ、お気に入りの洗濯ネットで衣類を守って洗ってみてください。

スポンサーリンク

4.中性洗剤を使用する


一般的な洗濯用洗剤はアルカリ性洗剤で、これは汚れをよく落としてくれるというメリットはあるものの、色落ちしやすいというデメリットがあります。

色落ちを防ぐならアルカリ性洗剤ではなく、色落ちしにくい中性洗剤を使用するようにしましょう。

洗濯用の中性洗剤というと、
  • エマール
  • アクロン
といったおしゃれ着洗いのものが代表的ですが、
  • ナノックス
  • ハイジア
など、濃縮液体洗剤にも中性の物がありますよ。

 

5.多めの水で洗う


水の量が少ないと、水に溶けた他の服の染料が移ってしまうことがあります。また服と服の摩擦も起こりやすいので、色落ちを防ぐなら多めの水で洗うことが勧められています。

洗濯にかける時間もできるだけ短くすることが、色落ちを防ぐことに繋がりますよ。

 

6.塩を入れる



服を洗濯機で洗う際に水、洗剤と一緒に塩を入れることも、色落ちを防ぐ方法のひとつです。塩の量はだいたい大さじ1~2杯程度にします。

なんで塩?と私も不思議に思ったのですが、これは塩に含まれる豊富なミネラルが関係しています。

仕組みとしてはマグネシウムやカルシウムが染料と結合することで安定し、染料が溶かされにくい状態になることで色落ちしにくくなる、ということのようです。

塩はどのご家庭にもあるでしょうから、この方法は誰でも簡単に試せると思います。無臭の塩ならニオイも気にならないですし、色落ちが気になる方はぜひ1度試してみて下さいね。

 

7.お酢を入れる


お酢には上でご紹介した塩と同じく、染料を安定させることで色落ちを防ぐ効果があります。これはお酢に含まれる、クエン酸などの成分の働きによるものとされています。


 
方法は簡単で服を洗濯機で洗う時に、お酢を100㏄ほど入れるだけ。

これで色落ちを防ぐだけでなく、柔軟剤のように洗い上がりをやわらかくしたり、消臭効果も得られるそうです。

こちらも手軽に試せる方法なので、色落ちが気になる方はぜひ1度挑戦してみて下さい。

色落ちしてしまった服を治すことはできる?


色落ちは防ぐことが1番ですが、もうすでに洗って色落ちしてしまったという場合、元の状態に戻せるのかどうかは知っておきたいですよね。

その答えは「不可能ではない」です。

ただし、全く同じ状態に戻せると断言できる訳ではありません。むしろ完全に元の状態に戻すのは、難しいと言えるでしょう。とはいえ細かいところまで気にしないなら、色落ちした服を着られるレベルまで直すことは可能です。

その方法には
  1. 自分で染め直す
  2. 専門の業者に依頼する

などがあげられます。それではこの2つの方法について、見てみましょう。

 

1.自分で染め直す


お気に入りの服が色落ちしてしまい、どうしても諦められない、そんな時は衣類用の染料を使って自分で染め直すという方法があります。

衣類用の染料は、手芸店やホームセンターで手に入ります。ただ染めたい服がその染料に合うかどうかは、購入前に必ず確かめるようにしましょう。


レビューなど読むと、やはり色の出方が予想通りにいかなかったりと難しい点はありそうです。ですが、あえて違う色味にしてしまったり、色を濃くするなどして雰囲気を変えて服を蘇らせる方もいて、アイデアだなぁ!と思いました。

自分で染め直すのは、服を元通りに!というより、染め直して新たに違う雰囲気で楽しめたら・・という方におすすめかも知れません。

 

2.専門の業者に依頼する


やはり、色落ちした服を自力で元の状態に染め直すというのは、素人にはかなり難しい作業ですね。

特にお気に入りの服の場合、染め直しで失敗するというのは避けたいですよね。そんな時は、専門の業者に依頼するというのもひとつの方法です。

もちろん費用がかかりますし、完全に元の状態に戻すというのはプロでも難しい場合が多いので、必ず相談したうえで決めるようにしましょう。インターネットから染め直しの注文や相談ができる専門サイトもあるので、一度チェックしてみてください(^_^)

and colors


最後に


いかがでしたか?

今回は、服の色落ちを防ぐ方法についてご紹介しました。私も何度か経験がありますが、お気に入りの服が色落ちするのは悲しいことです(>_<)

色落ちした服を元の状態に戻すのもなかなか大変ですし、完璧にもと通りにするのはプロでも難しいでしょう。お気に入りの服を色落ちから守るためには、洗濯の際に一手間かけることが大切です。

裏返す、塩やお酢を入れるなど、ちょっとした一手間で色落ちを防げるならやらなきゃ損ですね!

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました。


スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ