鼻の奥が痛い原因は風邪だけじゃない!痛みの解消・予防法もご紹介!

 
いよいよ寒くなってきましたね!風が冷たくて、ちょっとの外出もおっくうです…。そんな寒い日が続くと、鼻の奥がやたら痛い!何日も続いているし、もしかして風邪?と気になっている方がいるのでは?そろそろ風邪も流行りだす季節だし、心配になりますね。

鼻の奥が痛くなる原因は風邪の引き始めももちろんですが、他にも色々あるんです。なのでその痛みの原因、もしかすると風邪じゃないかもしれません。

実は私も子どもの頃から鼻の奥の痛みを何度も経験しているのですが、その原因は日頃の行動にありました。鼻の奥の痛みはちょっとした癖が原因になることがあり、そのせいで厄介な病気になることもあるのです。

今回は鼻の奥の痛みについて、原因はもちろん、解消法や予防法を含めてご紹介したいと思います。鼻の奥の痛みにお悩みの方は、是非チェックして下さいね(*’▽’)


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鼻の奥が痛くなる原因

 
それでは早速、鼻の奥が痛くなる原因について考えられるものを見てみましょう。

こちらでご紹介するのは
  1. 風邪のひき始め
  2. 鼻のいじりすぎ
  3. 鼻のかみすぎ
  4. 副鼻腔炎
  5. 乾燥
  6. 急激な気温の変化

以上、6つです。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
 

1.風邪のひき始め


鼻の奥がツーンと痛いと、風邪の引き始めかな?と思う方が多いのではないでしょうか。鼻の奥が痛むのは、やはり風邪のひき始めという可能性があります。

個人差はあるものの、風邪のひき始めはウイルスを身体の外へ出そうと鼻水が出ることが多く、それが長引くと炎症を起こします。この鼻の粘膜に炎症が起きることが、痛みに繋がるようです。

実際私も、鼻の奥が痛いなと思っていたらしばらくして本格的に風邪をひいたことがあります。

もし鼻の奥の痛み以外に
  • 鼻水
  • くしゃみ
  • のどの痛み
  • 発熱
  • 倦怠感
  • 寒気
などの症状が出ているなら、風邪のひき始めを疑った方がよさそうです。

そんな場合は体を温め、なるべく無理をしないようにして様子をみて、本格的な風邪にならないように注意したいですね。

それでは、風邪のほかに、鼻の奥が痛くなってしまう原因には何があるのかみていきましょう(・・)/

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2.鼻のいじりすぎ


鼻の奥が痛む場合、その原因は鼻のいじりすぎかもしれません。

例えば鼻の穴をほじったり、ティッシュをこよりにして鼻の奥に突っ込んだり、鼻を上から叩いたりするといったことを、しょっちゅう行っていませんか?

こういった行為を頻繁に行っている場合、鼻の奥に痛みを感じることがあるようです。

というのも実は私、鼻の奥が何日も痛んで鼻血まで出るようになったので病院に行ったことがあるのですが、その時の診断結果が「鼻のいじりすぎ」だったんです(^_^;)

私は鼻をかむのが下手で、鼻水が出るとすすっていたのですが、そのせいなのか子どもの頃に蓄膿になってしまいました。とにかく鼻がムズムズするので鼻の穴をほじったり、鼻をうまくかめないので、鼻水がつまると苦しくてティッシュをこよりにして鼻の奥に突っ込んだりもしていました。

更にアレルギー性鼻炎になり、鼻の奥にかゆみを感じるようになったのですが、人前で鼻の穴をほじる訳にもいかず、仕方なく上から鼻を叩くようになりました。


 
こういったことを頻繁に行った結果、鼻の粘膜が傷つき痛みが出てしまったようです。

ちなみに私の場合、爪が伸びたままで鼻の奥をいじっていたので、今考えると傷ついて当たり前だと反省しているのですが(>_<)

という訳で、鼻の奥が痛む場合、まずは普段の自分の行動を思い浮かべて見て下さい。もし私と同じようなことをしていたなら、その行動が痛みの原因かもしれません。

 

3.鼻のかみすぎ・くしゃみのしすぎ


ブビーッと大きな音が鳴るくらい強く鼻をかんだり、1日に何十回も鼻をかんだりすると、鼻の奥が痛む場合があります。


 
これは力任せに鼻をかむ、回数が多すぎるなどで、鼻の粘膜に負担がかかることが原因と考えられます。

ちなみに私の母はアレルギー性鼻炎で、毎日のように豪快に鼻をかんでいるのですが、やはり鼻の奥が痛いとよく言っています。1日でティッシュ1箱を1人で使い切ってしまうこともあるほど鼻をかむ回数も多いので、相当鼻の粘膜に負担をかけているのでしょう。

またくしゃみをする回数も多く、くしゃみが始まると10回連続ですることもあるくらいで(^_^;)これも鼻の粘膜に負担がかかるからか、くしゃみを終えた後に鼻の奥が痛いと言っています。

このように、力任せに鼻をかむ、1日に何度も鼻をかむ、という方はそれが鼻の奥の痛みの原因になっているかもしれません。

この2つの原因に思い当たる方で、あまりに痛みが頻繁・ひどいという場合は耳鼻科で鼻の状態を診てもらうといいと思います。

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4.副鼻腔炎(蓄膿症)


副鼻腔炎(蓄膿症)は、鼻腔の周囲にある空洞「副鼻腔」に炎症が起こることを指します。その主な原因は、風邪などのウイルスや細菌の感染です。


 
このような原因で起こる副鼻腔炎は急性のもので、多くの場合短期間、あるいは自然に治ることもあるようです。

ただ副鼻腔の炎症が長引いた場合、本来膿を出す力を持った粘膜の働きに支障が出ることで炎症が治まらなくなり、慢性副鼻腔炎になることがあります。これが俗に言う蓄膿症です。

私は小学生の頃にこの蓄膿症になり、長い間病院に通っていました。確かにきっかけは風邪をひいたことだった気がしますが、私の場合は鼻をすする癖があったことが1番の問題だったようです(>_<)

本来出すべき膿を自分から溜め込んでいたようなものですから、そのせいで中耳炎にもなりましたし(^_^;)

あとは鼻の奥の痛みもあった気がしますが、病院に行くのがイヤだったのでしばらく放置していたこともよくなかったんだと思います。

ちなみに副鼻腔炎の症状には
  • 鼻水
  • 後鼻漏(鼻水が前だけでなく、のどにも流れる)
  • 鼻づまり
  • 痛み(頬・両目の間・額・頭痛・歯痛など)
  • 味覚障害
などがあげられます。

鼻水に粘り気があったり、黄色~緑色をしていたり、悪臭がする場合は副鼻腔炎の可能性が高いようです。また、奥歯に痛みが出る場合もあります。鼻に違和感がある方で、奥歯が虫歯みたいに痛いという場合も副鼻腔炎の可能性があります。

これくらいなんともない、と放置していると私のように蓄膿症になる可能性があるので、もし鼻の奥の痛み以外にご紹介した症状がある場合は、できるだけ早く耳鼻科を受診することをおすすめします。

蓄膿症になるとかなり苦しいですし、視力障害などを起こすこともあるそうですから、放置しないようにして下さいね。
 

5.空気が乾燥している


空気が乾燥していることも、鼻の奥が痛む原因にあげられます。これは乾燥した空気を吸い込むことにより、鼻の粘膜が乾燥してしまい、それが痛みに繋がるようです。

なおこの乾燥による鼻の奥の痛みは、湿度が20%を下回ると起きやすくなると言われています。つまり空気が乾燥する冬に起こりやすいということになりますが、夏でもクーラーが効いた部屋で長時間過ごしていると起こる可能性があります。

鼻の粘膜が乾燥してしまうと
  • 風邪など感染症にかかりやすくなる
  • 炎症を起こしやすくなる
などのデメリットがあります。

どちらも鼻の奥が痛む原因になるので、鼻の粘膜の乾燥には注意が必要です。

 

6.急激な気温の変化


暖房が効いた部屋から冷たい風が吹きすさぶ外へ出た時、鼻の奥がツーンとしたことはありませんか?これは急激な気温の変化が原因とされています。


 
急激な気温の変化で鼻の奥に痛みを感じるのは
  • 突然冷たい空気が鼻の奥に飛び込んでくると、それを痛みと感じてしまう
  • 急な寒さにより、鼻の粘膜の血管が収縮してしまう
などが理由とされています。

ただこの痛みは、しばらくすると治まることが多いようです。実際私も寒い日に暖房の効いた部屋から外に出て、鼻の奥が猛烈に痛んだことは何度もありますが、歩いているうちに治まることが多かったので。

ですからもし同じような状況で、歩いているうちに痛みが治まったなら急激な気温の変化が原因の可能性が高いと思います。

鼻の奥の痛みの解消法


鼻の奥の痛みはできるだけ早く解消したいですよね。ここからは、鼻の奥の痛みの解消法をご紹介します。


こちらでご紹介する解消法は
  1. 保湿する
  2. 鼻を保護する
  3. 耳鼻科を受診する

以上、3つです。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

 

1.保湿する


空気の乾燥は鼻の奥の痛みの原因になるだけでなく、鼻の粘膜が乾くことで風邪をひきやすくなるなどのデメリットもあります。ですから保湿に気を配り、乾燥を防ぐことが大切です

空気が乾燥しやすい冬はもちろん、夏もクーラーの効いた部屋では加湿器を使いましょう。加湿器がない場合は、ハンガーなどを利用して濡らしたタオルを吊るしておくか、水を入れたコップなどを置いておくといいですよ。


 
ぬれマスクや鼻の粘膜を保湿するスプレーなど、便利なアイテムもあるので、そういったものを利用するのもおすすめです。

ちなみに私の鼻の乾燥対策は、湯気を鼻から吸い込むことです。どれくらい効果があるのかは謎ですが、温かい飲み物やケトルでお湯を沸かした時など、とにかく湯気が出ていると鼻から吸い込みます(^_^;)

蓄膿症で通院していた時にやっていたネブライザーの代わり、にはなりませんが、鼻の中が温められて気持ちよくなりますよ。
 

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2.鼻を保護する


冬場に暖かい部屋から寒い外へ移動すると鼻の奥が痛くなる、という場合は、急激な気温の変化が原因と考えられます。こういった状況で起こる鼻の奥の痛みは、マスクを着用すると簡単に解消できます

実際私もマスクを着用するようになってから、冬場の急激な気温の変化で鼻の奥が痛むことはなくなりました。

他にも、
  • マフラーに鼻を埋めるようにする
  • 両手で鼻から口を包み込む
  • ハンドタオルで軽く押さえる
などの方法があります。

ちなみに痛みを解消するコツは、突然冷えた鼻を少しでも暖めることです。

私はマスクを忘れた時、両手で鼻から口を包み込み、冷えた手を暖めるように「はーっ」と何度か息を吹きかける、という方法で痛みを治しています。けっこう早く痛みが治まるので、おすすめの方法ですよ。

 

3.耳鼻科を受診する


鼻の奥が頻繁に痛む、痛みがひどいなどの場合、副鼻腔炎などの病気かもしれません。放置していたら私のように蓄膿症になる可能性もありますから、できれば耳鼻科を受診することをおすすめします。

耳鼻科を受診して問題がないとわかれば安心できますし、もし副鼻腔炎などの病気だった場合も早く治療すれば悪化するリスクも減るでしょう。

大したことない、と思って放置していると後悔することになるかもしれません。自己判断は危険ですから、少しでも鼻の奥に異常を感じたなら耳鼻科を受診するようにしましょう。

 

鼻の奥の痛みの予防法

 
鼻の奥の痛みは、日頃の行動を見直すと予防できます。こちらで予防法を3つご紹介しますので、是非チェックして下さいね。

 

1.鼻をいじりすぎない


鼻の中を掃除しようと指でほじったり、ティッシュで作ったこよりや綿棒を突っ込んだりしていませんか?

これらは私がよくやってしまうことですが、かなりの確率で鼻の奥が痛くなるのでやめたほうがいいです(>_<)鼻血が出ることもあるので……。

鼻の中が気になる気持ちはよくわかるのですが、お肌と同じで触りすぎはNGです。鼻の粘膜の乾燥を招いたり、傷つけたりする恐れがあるので、鼻はいじりすぎないようにしましょう

私も改めて気をつけたいと思います(^_^;)

 

2.鼻をかみすぎない


鼻をかんで不要な鼻水を身体の外へ出すことは、大切なことです。ただあまりにかみすぎると鼻の奥の痛みに繋がる場合があります。

特に、力いっぱい鼻をかむ・左右同時にかむなどは鼻の奥が痛む原因になるので、NGです

鼻に少しでも負担をかけないためには
  • 片方ずつ押さえながら鼻をかむ
  • 鼻をかむ時は、口から息を吸う
  • 少しずつゆっくり鼻をかむ
以上のことに注意しながら、鼻をかむようにしましょう。


私の最近のお気に入りは、ハッカ油。デスクワーク中に濡らしたハンドタオルにハッカ油を少し吹きかけたり、加湿用に置いてある水に少し垂らして、鼻が気持ち悪いな~と感じた時に香りを嗅ぎます。

スーっと爽やかなハッカの香りと清涼感で、鼻の違和感が和らぎますし、眠気も覚めます(笑)香りにも癒されるし、ハッカの香りが好きな方にはとってもオススメです(*‘∀‘)

私はこのハッカ油を愛用中。小さなスプレーボトルが使いやすいです。食品の香りづけにも使える口に入れても大丈夫なハッカ油♪

 

3.日頃から風邪の予防をする


風邪のひき始めに鼻の奥が痛むこともあるので、日頃から風邪の予防をすることも大切です。

風邪の予防法には
  • 手洗い・うがいを徹底する
  • 外出する時はマスクをする
  • 十分な睡眠をとる
  • バランスの良い食事を心がける
  • 不足しやすいビタミンを補給する
  • 適度な運動をする
  • 空気の乾燥に注意する
などがあげられます。

 

最後に

 
いかがでしたか?今回は鼻の奥が痛む原因について、解消法や予防法も含めてご紹介しました。

鼻の奥の痛みは鼻のいじりすぎなど、日頃の行動が原因になっている可能性があります。これはまさに私のことなので、反省して鼻のいじりすぎに気をつけようと思います(^_^;)

ただ風邪のひき始めや副鼻腔炎という可能性もあり、それを放置すると蓄膿症などの病気になる場合もあるので注意が必要です。

頻繁に鼻の奥が痛むという場合は、できるだけ早く耳鼻科を受診しましょう。

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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