タイヤの寿命が5年ってホント?重要な 4つのチェックポイントとは?

 
タイヤの寿命は5年、とよく聞きますよね。

ディーラーで購入した車だと、車検や定期点検の時期にハガキが来たりして、その際チェックしてもらえるのであまり心配はないかと思います。

ですが例えば、誰かから譲り受けた車だと、タイヤの状態を把握せずに乗っていて、車検でツルツルなのが判明!なんてこともあるかと思います。

実際、我が家で親類から譲り受けた車で、元の持ち主はお買い物用途であまり乗っておらず、譲る直前の車検ではタイヤの交換の必要がなかったのに、貰った本人が通勤で毎日長距離運転。

その次の車検が来る前に摩耗が原因でパンクしてしまったことがありました。


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このように、人によってタイヤの状態は違う訳ですが、安全の為には5年経ったタイヤは、必ず交換しなければならないのでしょうか?

今回は、タイヤの寿命について、5年というのは本当なのか、またタイヤの寿命を知るうえで注意するべきポイントなどについても、ご紹介します(*^。^*)

 

まずはタイヤの製造された時期をチェック


タイヤの寿命が何年であっても、それを知るためには、タイヤが製造された時期をチェックする必要がありますよね。

その製造された時期は、実はタイヤの側面に4桁で明記されています。まずはそれをチェックしておきましょう。

 

タイヤの寿命は5年?


タイヤは車を安全に走らせるうえで重要な部品なので、長期間使用している場合、必ず点検が必要になります。

実はこの長期間というのが、5年以上とされています。一般的には目安として5年が寿命と言われるようですが、タイヤは環境条件、保管状況や使用方法などによって寿命が変わるので一概には言えません。

確かなことは、少なくとも5年使ったタイヤは、プロに点検して貰い、そのまま継続して使えるのかを判断して貰う必要があるということです。またタイヤは10年経過した場合、例え外見上は問題がなくても、交換するべきだと言われています。

なお車のメーカーがタイヤの点検時期や交換時期を、オーナーズマニュアルなどに明記している場合もあるようですので確認するようにしましょう。

 

タイヤが劣化するとどうなる?


タイヤは車を走らせるだけで変形し、発熱します。それを繰り返すことで、徐々に劣化していきます。また走行しなくても、タイヤは直射日光や水、熱、油、オゾンなどによっても劣化するそうです。


 
そうして劣化したタイヤで車を走行させると、タイヤの破裂などが起き、大事故になる可能性があります(>_<)

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タイヤの寿命を知るうえで、注意するべきポイントは?


ではさっそく、自分のタイヤの劣化具合を知るために確認しておきたい4つのポイントをご紹介します。実際にタイヤを見ながら、ぜひ確認してみてください。

 

4つのチェックポイント


  1. タイヤの溝
  2. タイヤのひび割れ
  3. タイヤの年数
  4. タイヤの変形

この4つが、タイヤの寿命を知るうえで、注意するべきポイントです。以下でそれぞれご紹介します。

 
1.タイヤの溝をチェック!


引用元:http://www.makototire.com/img/about/change/tire-exchange3.gif

タイヤの交換時期を知るために、タイヤの溝を見ることはよく知られているかと思います。

タイヤの溝には、スリップサインという、タイヤの交換時期を知らせてくれる印がついています。

これは新品のタイヤでも溝の部分を見てみると、溝の中ほどに山があるのがわかります。長く車を走らせていると、タイヤの溝が磨耗していくので、この山がタイヤの表面と均一になっていきます。

もし溝が少ないタイヤで急ブレーキをかけた場合、車の制動距離がのびて、事故に繋がる危険があります。そのため、この山が均一になった時が、タイヤの交換時期の目安のひとつとされています。

 

2.タイヤのひび割れをチェック!

タイヤの交換時期を知るためには、ひび割れをチェックする、というのは聞いたことがある方も多いかと思います。

タイヤはゴムでできているので、時間が経つとどうしても劣化してしまいます。タイヤのひび割れを見分けるなら、タイヤの側面を見ましょう。


引用元:http://i1.wp.com/ikedanaoya.com/wp-content/uploads/2015/01/77787feae65ee2033432ef9bb8629420.jpg?resize=300%2C227

タイヤの側面に、上の画像の赤丸の部分のようなひび割れがあれば、タイヤの交換時期と言えます。この状態で車を走らせると、途中でタイヤが破裂して事故になる可能性があります。

なおあまり乗っていない車であっても、時間が経つとタイヤにひび割れ生じる可能性があります。もし長い間乗っていない車に乗るなら、走行前にタイヤのひび割れチェックを行うようにしましょう。

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3.タイヤの年数をチェック!


引用元:http://www.tubelest.co.jp/consumers/images/stories/tire-contents/illustration/n19.jpg

タイヤは5年以上経った場合は、プロによる点検を、10年以上経った場合は、特に外見上は問題がなくても、交換するべきだと言われています。その時期を知るためには、タイヤが製造された時期をチェックする必要がありますよね。

タイヤの製造時期は、タイヤの側面に4桁で明記されています。

必ずチェックしておきましょう。

 

4.タイヤの変形をチェック!


引用元:http://blog-imgs-45.fc2.com/m/u/r/murakamitire/050cut02.jpg

タイヤは基本的にはキレイなドーナツ型をしています。ですが、タイヤの使用状況によっては、変形してしまうことがあるんです。

代表的な変形はピンチカットという、タイヤの変形で、これはタイヤ内部のワイヤーが切れて、タイヤ表面が空気圧により盛り上がってきている状態を指します。

こうなると、タイヤの交換は必須だと言われています。

車を走らせている時は、あまり変化を感じることもないですし、タイヤの空気が抜ける訳でもないので気付かない方も多いようですが、その状態で走行を続けるとタイヤが破裂する可能性があるので、必ず確認するようにしましょう。

引用元:https://youtu.be/Wp11ApTa5QE

 

最後に


いかがでしたか?
タイヤの寿命が5年ってホント?重要な 4つのチェックポイントとは? でした♪

タイヤは5年以上経過した場合は、プロに点検をして貰う、10年以上経過した場合は、タイヤの交換をする、というのが一般的です。

タイヤの寿命は使用状況などによって変わるので、一概には言えません。人によって5年経っていなくても交換が必要になる場合もあるので、できれば点検は定期的に行う方が無難です。

タイヤの破裂などが起こると、命にかかわる危険があるので、タイヤのチェックはしっかり行うようにしましょう(^○^)


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