太ももの筋肉が痙攣する原因は? 3つのポイントを抑えて解決!!

 
突然、太ももの筋肉が痙攣すると、驚いてしまいますよね。

痙攣の違和感のせいでストレスがたまったり、症状がひどいと日常生活にも支障がありますし、痛みを伴う場合は特に、早く治したいものです。また、そんな症状が続くと“どこか悪いのかな?”と不安になったりもしますね。

今回は、太ももの筋肉が痙攣する原因や対策、そして病気の可能性、予防などについてまとめました。病院に行くなら何科がいいか、などについてもご紹介しています。

お悩みの方、ぜひご覧ください(*‘∀‘)


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太ももが痙攣する原因は?


太ももが痙攣する原因として、3つのことが考えられます。以下に詳しくご紹介しますので、ご自分の日常と照らし合わせて原因を探ってみてください。
 

そもそも痙攣とは?

痙攣とは、自分の意識とは関係なく起こる、筋肉の収縮を指します。

 

原因その1:血流が悪い


例えば、冷えや水分不足で血流が悪くなると、筋肉を動かすのに必要なグリコーゲンなどが正常に行き届かなくなるため、筋肉が収縮して、太ももの内側や裏側が痙攣したり、つったりしやすくなります。

足の先や指先といった、末端の冷えは分かりやすいので気になることが多いですが、太ももやお尻の冷えは見逃しがちだったりします。案外、冷えていることを自覚していない方も多いもの。

一度、ご自分の太ももが冷えていないかチェックしてみましょう。

 

原因その2:運動不足


太ももがつったり、痙攣したりするのは、運動不足が大きく関係しています。

例えば、普段あまり運動しない人が沢山歩いたり、走ったりすると、太ももの筋肉が痙攣することがありますが、これは普段動かしていない筋肉を急に動かしたことで、筋肉がその運動についていけず、つったり、痙攣したりするのです。

また、運動不足で筋肉が使われていないと、冷えや血流の低下を招きやすいため更に不調を招きやすくなってしまい、要注意です(;´Д`)

私の場合は痙攣ではなくつったのですが、お休みに電車でデパート巡りに出かけて久しぶりに沢山歩いた(だけ)ときに太ももを痛めたのはまさにコレのようですね(^_^;)お手本のような運動不足!

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原因その3:筋肉の使いすぎ


太ももの筋肉の痙攣は運動不足でも起こりますが、逆に運動のしすぎ、つまり筋肉を使いすぎても起こってしまいます。

運動のしすぎで、筋肉が収縮と緊張を断続的に続けてしまうと、筋肉が“収縮しなければならない”と誤作動を起こして、太ももがつったり、痙攣したりします。

これは、運動不足のお手本である私に経験はありませんが、夫がたまーに趣味のサッカーをやって都度、足をつるのはこれが原因かと…普段はしないのに急に、サッカーのハードな動きを長時間するため筋肉が誤作動してしまっているようです。

大好きなサッカーが細く長く続けられるように、普段も少しはストレッチなどするといいのにな~と思ってしまいます(でもそういう地道な作業は好きじゃないみたいです・苦笑)

 

太ももの痙攣、病気の可能性は?


肝臓に異常がある


太ももがつる、痙攣するという場合、東洋医学では、肝臓に異常がある可能性が考えられるそうです。

肝臓は胃腸で吸収された全ての栄養処理を行いますが、その栄養が過剰で処理しきれない場合、筋肉を痙攣させて燃焼させようとし、その代表的なものが、太ももにも起こるこむら返りだと言われています。

そういったことから、あまりに頻繁に太ももが痙攣するという場合、肝不全など、肝臓の病気の可能性があるため、病院を受診することが勧められています。

 

脳神経に異常がある


太ももが頻繁に痙攣する場合、脳からの神経伝達物質がうまく行き渡っていない可能性があります。

例えば、脳炎や髄膜炎などの場合も、足や腕などに痙攣が起こることがあり、これは発熱や吐き気などの症状が共に現れると言われています。

また神経の伝達がうまくいかないのは、糖尿病が関係していることもあり、特に両足の太ももが交互に痙攣する、つるなどの場合は注意が必要です。

 

他にも色々


太ももが痙攣する、つるという場合、下肢静脈瘤、閉塞性動脈硬化症、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症なども考えられます。

あまりに頻繁に太ももが痙攣する、つるという場合は、1度病院で診て貰うことをおすすめします。

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太ももが痙攣した時の対処法とは?


ストレッチする


太ももが痙攣した時、特に痛みを伴う場合は、まず筋肉をゆっくり伸ばすことが大切です。
 

痙攣や痛みは筋肉が収縮して起こっているものなので、筋肉を伸ばすことで痛みを軽減することができます。

足を伸ばして、足の指をつかんで太ももを伸ばすなど、ストレッチを行いましょう。

引用元:https://youtu.be/u8DP_Q5zyYg

マッサージする


太ももが痙攣した場合、優しくマッサージを行うと、筋肉がほぐれて血行もよくなり、グリコーゲンなど不足していたものが行き届くようになるので、痛みが軽減します。ストレッチの後でマッサージをすると、より高い効果が期待できますよ。

太ももを温める


太ももがつったり、痙攣するのは、冷えによる血行障害が原因のこともあるので、太ももを毛布などで温めることも有効です。

痛みで動けない場合は、手でさするなどでも温める効果があるかと思います。

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太ももの痙攣を解決・3つのポイント


ポイント1.クエン酸をとろう!


太ももが頻繁に痙攣する、つる、という方は、予防策としてクエン酸を含む食品を、たくさんとることをおススメします。クエン酸は筋肉の伸び縮みをスムーズにする効果を持っているので、太ももの痙攣の予防に役立ちます

 

またクエン酸は即効性があるので、太ももが痙攣してからクエン酸をとると2~3分で解消されることもあるそうです。

クエン酸が含まれているのは、レモン、梅干し、パイナップル、グレープフルーツ、キウイ、いちご、お酢などです。

1日の量は、柑橘類なら1個、いちごなど小粒なものならば5~6粒、梅干しの場合は、2~3個を目安に食べるといいでしょう。クエン酸入りの飴なども販売されているので、ポケットやカバンなどにいつもいれておくようにすると咄嗟の時に役立つかと思います。

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ポイント2.運動しよう!


運動不足は太ももの痙攣を招くので、普段からエスカレーターではなく階段を使う、近所に出かける場合は車ではなく、徒歩で行くなど、できるだけ運動するように心がけましょう。

 

もし、外に運動に出かけたり、まとまった時間がとりにくい場合におすすめなのは“踏み台昇降運動”です。

家の中でできて、省スペース。踏み台を好きな場所に置いて、テレビを見ながら、音楽を聴きながら楽しくやれます(*^^*)専用の踏み台も売られていますし、雑誌等を重ねて固定して簡易の台を作って行うこともできるそう。

台の高さは約8㎝~お好みで。もちろん高いほど負荷が大きいので無理のない高さで行ってください。女性には8~10㎝がおすすめだそう。

できれば、1回20分以上を、週に3~4回行うようにすると、太ももの痙攣の予防に役立つかと思います。有酸素運動なので体にもよく、ダイエットにも役立って一石二鳥ですね。

私の祖母が毎日ではないですが、もう何年も踏み台昇降運動をしています。開始当時70代の祖母(しかも私の50倍くらい外出嫌いの運動不足!)でも、テレビを見ながらまったりやれていますので、運動が苦手・嫌いな方も、ちょっと試してみてはいかがでしょうか(^_^)

飽きたら踏み台くれないかな…(*‘∀‘)笑


 

ポイント3.冷やさないようにしよう


冷えは血流を悪くするので、太ももがつったり、痙攣する原因になります。

太ももを出すような服装はできるだけ避けて、また太ももだけでなく体全体を冷やさないように、お風呂はシャワーで済ませるのではなく、湯船でしっかり温まることをおススメします。

血流の要は実はお尻(中殿筋)!太ももだけでなく、お尻も冷たい方はせひ、こちらもあわせてご覧ください
お尻の冷えは要注意!お尻が冷える原因と温める方法をご紹介

 

太ももの痙攣で病院に行くなら?


太ももの痙攣があまりに頻繁に起こるなら、まずは整形外科に行くことが勧められています。

椎間板ヘルニアや腰痛などが関わっている可能性があるので、異常がないか調べて貰いましょう。

もし整形外科で特に異常はないと言われて、その後もまだ太ももの痙攣が続く場合は、内科的な病気が隠れている可能性があります。その場合は内科や、神経内科を受診することをおススメします。

 

最後に


いかがでしたか?
太ももの筋肉が痙攣する原因は? 3つのポイントを抑えて解決!! でした♪

太ももが痙攣する原因は、多くが血行不良や運動不足などのようですが、病気の可能性もあるようです。あまりに頻繁に太ももが痙攣する場合は、病院で診て貰うことをおススメします。

またこちらでご紹介した対処法や、予防策などを試して頂けたらと思います(*’-‘*)エヘヘ

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!

2017.12追記


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