自動車税の納付期限はいつからいつまで?期限を過ぎたらどうなる?

 
春の新生活のバタバタや花粉の時期もひと段落したかなーと、ちょっと気が緩む5月。年に一度の自動車税の納付時期がやってきますね(・´з`・)

納付の通知が届いても、まだいいかな…なんて脇に置いてすっかり忘れてた!なんてことはないでしょうか?

私の以前の職場の先輩で、まさにそんな風に放置して完全に忘却の彼方へ・・・そして督促状が届いて「わ、わ、忘れとったーー!!」と真っ青になった経験のある人がいました。(納付期限を過ぎるとどうなるのかは本文で詳しくご紹介しています)

自動車税、納付期限はいつからいつまでなの?もしその期限を過ぎてしまったら、どうなる?

廃車にしたら?貰った車は?

理由があって税金が払えない場合は?など、今回は自動車税納付についての色んな疑問についてまとめていきます!


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自動車にかかる税とは


まず、自動車税とはどんなものなのかを簡単に確認しましょう。自動車にかかる税金は大きくわけて3種類あります。

  • 自動車取得税
  • 自動車重量税
  • 自動車税

まず自動車を購入する時に必要な『自動車取得税』、これは50万以上の自動車を取得、つまり購入した場合に納める税金のことです。

次に購入時と車検取得時に支払う『自動車重量税』、これは国に支払う国税で、車の重さによって税額が変わります。

これらの二種類は購入時・車検時にそれらの代金と同時に支払う場合がほとんどなので、払い忘れることはまずありませんが、問題なのは今回のテーマである、『自動車税』。

自動車を所有、運用する為に必要で、自動車の所有者、または車検証に記載された使用者に毎年課せられる税金です。

 

自動車税の支払いはいつから、いつまで?


自動車税は毎年4月1日に自動車の所有者、または車検証に記載された使用者に1年分の自動車税が課されます。

毎年自動車税の納税通知書が4月下旬から5月上旬頃に送付され、それを納めることは国民としての義務とされています。納付期限は一般的に軽自動車も含めて、5月末日です。

自動車税納税通知書が届いた日から、5月末日までに支払う必要があります。


 
ただ自動車税は地方税で、都道府県税事務所の管轄となるので、通知書の納付や期限も場所によって若干異なるようです。一般的に納付期限は5月末と言われますが、6月末が期限の県もあるようですので、必ず確認しましょう。

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自動車税納税通知書が、自宅に届いていない場合


この自動車税納税通知書が送られてくる時期についても、各都道府県で若干違いがあるようです。

とにかく通知書が届いていなければ支払いはできないので、届いていない場合は通知書待ちで問題ありません。ただ通知書が届いていたのに紛失したり、気付かないまま納付期限を過ぎてしまうと滞納になってしまうので注意が必要です。

例えば去年はこの時期に来ていたのに、今年は来ない、などおかしいと思ったら、それぞれの都道府県の課税部に問い合わせることをおススメします。

引用元:https://youtu.be/N3D95r-vezc

 

廃車にした場合


車を廃車にした場合、自動車税の支払いはどうなるのでしょうか?

4月1日以降、その年度の途中で廃車にすると、登録抹消した翌月以降の分から月割りで還付を受けることができます

例えば、6月中に抹消廃車手続きをした場合、7月から翌年3月までの9ヶ月分の還付が受けられることになります。自動車税納付後2ヶ月ほどすると、還付の通知が届くそうです。

ただし、軽自動車に対してはこの自動車税還付の制度がないので、年度の途中で廃車にした場合、お金は戻ってこないので要注意。軽自動車が不要になったら3月中に抹消廃車手続きをするのがおすすめです。

 

譲渡した場合


車を譲渡した場合はどうなるのでしょう?

まず、譲渡の場合は廃車のように還付を受けることはできません。

そして、その年度分の自動車税は、4月1日0時の時点で車検証に書かれている所有者に対して課されます。

2月や3月に譲渡しても、各種手続きが完了するのに時間がかかって4月に入ってしまい、結局、納税通知書が旧所有者のところに届くといったこともあるようです。そのため「譲ったはずの車の納税通知書が届いた!」と驚く人もいます。

 
車を譲渡する場合は、自動車税の扱いをどうするのか、事前にきちんとお互いが相談してトラブルにならないようにしたいですね。

 

自動車税 支払い期限を過ぎてしまったら


自動車税を納めることは国民としての義務ですので、期限内に納付しなかった場合は、他の税金と同様『延滞金』が加算されます。また支払いを行っていない場合は、次の車検を受けることができません。

ですから、自動車税は必期限内に納めるようにしましょう。

納付の方法は都道府県ごとに異なるようですが、今はコンビニでの現金払いやクレジットカードでの支払いが主流で、簡単に納付できるようになっています。

役所に行く手間がないので、お仕事が忙しい方も問題なく納付できますね(*^。^*)

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もし自動車税納税通知書を無視し続けたら?


最終的には、差し押さえが行われます。給与や預金、車などが差し押さえられてしまうのです。


 
給与の差し押さえの場合は会社に連絡がいくので、滞納していることを知られてしまいます。ただこちらは全額押えると生活に困りますから、手取りの4分の1までしか差し押さえできないと法律で決まっているようです。

これが預金になると全額一気に差し押さえが可能なので、下手をすると預金がゼロで生活できない、といったこともあり得ます。

車を差し押さえられた場合は、タイヤロックなどで車輪を回せないようにして、レッカーで引き上げて売却、そのお金を滞納分と延滞金にあてるそうです。

 

差し押さえの流れ


では差し押さえが行われるのは、具体的にいつなのでしょうか?

実はこの正確な時期はわかりません。具体的な時期を明かすと財産を隠したりする人もいるので、明確にはわからないようになっているようです。

ただなんの前触れもなくいきなり差し押さえということはありません。まず納付期限である5月末日までに納付しなかった場合、大体20日以内に督促状が送られてきます

この時点では『自動車税の納付をお忘れではありませんか?』と呼びかける程度の文章が多いようです。

それでも納付されない場合は、2度目の督促状もしくは催告書が届きます。この送付時期に決まりはなく、場合によっては2度目がない場合もあるそうです。

そのまま督促状や催告書を放置すると『納税の意志がない』とみなされ、最後通告として『差押予告書』などと表題されたものが送られてきます。その書面には『○月○日までに納付しなければ、差し押さえを行う』といったことが書かれています。


引用元:http://image.space.rakuten.co.jp

この最後通告の書面に記載された期日を過ぎてしまうと、いつ差し押さえられてもおかしくありません。すぐに対応しましょう。

 

払えない場合は


最後通告がきても自動車税を払えるなら、期日までに払えば差し押さえは免れます。ですが、払えない場合はどうすればいいのでしょうか?

重要なのは、納税の意志があることを示すことです。

まずは一刻も早く都道府県税事務所やその支所、自動車税事務所に連絡をしましょう。窓口を尋ねる場合は、督促状か催告書を忘れずに。電話でも窓口でも、滞納していた理由を正直に話しましょう。

もし災害、病気、怪我、倒産による失業などの特別な事情があるなら、保険料減免の可能性もあります。詳しいことは、各都道府県税事務所に問い合わせてくださいね。

滞納の理由を伝えた後は、納付について相談します。たとえば、一括納付が可能なら○月○日と、具体的な期日を決めることになりますが、例えば『その前日に給料が振り込まれるから』など、納付が可能になる根拠をはっきり伝える必要があります。

一括納付が難しい場合は分割納付が可能ですが、これも『月にいくらで、○回払いにして欲しい』など、具体案を出す必要があります。

この時、給与明細や離職票などあなたの生活状況を示す書類を持参すると、認めて貰いやすくなるようです。

 

最後に


いかがでしたか?
自動車税の納付期限はいつからいつまで?期限を過ぎたらどうなる? でした。

自動車税の納付は、自動車を所有・使用するうえで必要なものです。そして税の納付を怠ると、最終的には恐ろしいことになってしまいます!

毎年、納付の時期も決まっていますし、ご自分の車の排気量に対する税金の額を把握して準備をし、納税通知書が届いたらスムーズに支払いができると安心ですね。

通知書の存在を忘れてしまうことだけはお気を付けください…(*´з`)

それではまた。
最後までご覧いただきありがとうございました!


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