鼻が腫れて痛いとき!外側・内側の腫れの原因と対策をチェック

 
小鼻のあたりが腫れると、メイクをする時や鼻をかむ時に痛んで困りますよね。私もよく右の小鼻が腫れるのですが、痛みはもちろん見た目も気になるので、早くなんとかしたい!と毎回思ってしまいます。

その腫れはいつも鼻の外側なのですが、急に寒くなって鼻水が出始めて鼻を何度かかんでいたら、今回は鼻の内側が痛い!

鼻の中に何かできてる訳ではないようですが、鼻をかむ度にズキンズキン(ノД`)・゜・。何でだろう?傷?炎症?鼻の穴の中は見えないのでどうなってるのかちょっと心配です。


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というわけで今回はそんな鼻の腫れや痛みについて調べてみました。

鼻の外側と内側、それぞれの腫れ・痛みの原因は様々ですが、原因が分かれば対策が立てやすいですよね。鼻の腫れや痛みにお悩みの方は、ご自身の状態と照らし合わせて是非チェックして下さいね(*^-^*)

鼻の外側が腫れている場合


まずは、鼻の外側が腫れている場合に考えられる原因について見てみましょう。

考えられる原因には
  1. 外傷
  2. ニキビ
  3. 面疔(めんちょう)
  4. メイクやスキンケアに問題がある

があげられます。
ではひとつずつ見てみましょう。

 

1.外傷


鼻の外側が腫れている場合、どこかにぶつけたなど外傷が原因かもしれません。


転んだり、鼻を強く打った場合はすぐにそれが原因だと思いあたるはずですが、鼻はデリケートな部分ですから少しの衝撃でも腫れや痛みに繋がることがあります。

例えば寝ている間に寝返りで鼻を打っていたとしたら、自分では覚えていないので腫れや痛みが出ると不思議に思いますよね。ちなみに私は満員電車で前に立っている人の背中に鼻をぶつけてしまい、その後少し腫れてしまったことがあります。

もしかするとそういったことが原因になっているかもしれないので、鼻が腫れたり痛みが出る前にどんなことがあったか、1度思い返してみましょう。

 
対策

まずは鼻をぶつけるなど、外傷を負わないように注意しましょう。とはいえ自分では防ぎようがないこともあるので、あまり気にしすぎるのもよくありません。

よっぽど強くぶつけない限りは、腫れや痛みも数日で治まるはずですから、患部を冷やして様子を見るといいでしょう。

ただ腫れがひどい、痛みが強いという場合は、耳鼻科や形成外科を受診した方が安心です。

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2.ニキビ


ニキビは、皮脂などが詰まり毛穴が塞がってしまうことでできる疾患です。特に鼻は皮脂の分泌量が多いので、ニキビができやすい部分です。

小鼻のあたりはもちろん、鼻の真ん中や鼻の穴の中にできることもあり、放置していると悪化したり、治っても跡が残る場合があるので注意が必要です。
 
対策

鼻にニキビができている場合、刺激しないように優しく洗顔することが大切です。肌を清潔に保つことは重要ですが、1日に何度も洗顔したり、ニキビ部分をこすり洗いしたりするのは肌にダメージを与えることになるのでNGです。

洗顔は1日2回、洗顔料はニキビ用の刺激が少ないものを選び、指が患部に触れないように優しく洗いましょう。

あとは規則正しい生活を送ること、ビタミンをサプリメントで補うのもおすすめです。

 

3.面疔(めんちょう)


ニキビと間違いやすいのが、面疔(めんちょう)です。面疔は黄色ブドウ球菌が毛穴の奥の毛包に入り込み、炎症を起こすことでできます。

強い痛みを伴うという特徴があり、放置していると治ったとしても跡が残る場合もあります。
 
対策

面疔が疑われる場合は、皮膚科を受診しましょう。すぐに受診できない場合は、患部をできるだけ刺激しないことが大切です。

また皮脂が多くなると菌が繁殖しやすくなるので、脂っぽい食事は控えましょう。体が弱っている時にできやすいので、疲れやストレスを溜めないことも大切です。

 

4.メイクやスキンケアに問題がある


メイクやスキンケアに問題がある場合も、鼻の外側の腫れや痛みの原因になります。


 
例えばメイクが落としきれておらず、小鼻のあたりだけ残っていた場合、その部分に雑菌が繁殖してニキビや面疔ができることもあります。

またメイク用品やスキンケア用品が肌に合っていない場合、またはスキンケア方法に問題がある場合も、腫れや痛みに繋がる可能性があります。

私も右の小鼻がよく腫れるのですが、特に腫れやすいのは鼻パックをした次の日です。鼻全体をパックしているのに、なぜかいつも右の小鼻だけが腫れるんです(^_^;)もしかすると右の小鼻の部分だけ、皮膚が弱くなっているのかもしれません。

鼻パック以外にも
  • ピーリング
  • 洗浄力の強いクレンジング・洗顔料を使っている
  • 肌に刺激を与える添加物が含まれているスキンケア用品を使用している

などの場合も、腫れや痛みに繋がる可能性があります。

肌の調子は体調や季節によっても変わりますし、昨日まで問題なく使えていた化粧水が、今日使ってみるとピリピリするということもあります。特にメイク用品やスキンケア用品を変えたばかり、という方はそれが原因かもしれないので、1度確認してみましょう。
 
対策

まずメイクは就寝前に必ず落としましょう。落とす時は肌に残らないように、丁寧に洗い流すことが大切です。

メイク用品やスキンケア用品は、できるだけ肌に負担の少ないもので、自分の肌に合ったものを選ぶこと、それにメーカーの指示通り正しい方法で使用することも重要です。

また鼻パックやピーリングなど肌に負担を与えるケアはやりすぎに注意しましょう。肌を触りすぎるとそれがダメージになって腫れや痛みに繋がることもあるので、お手入れはほどほどにした方がよさそうです。

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鼻の内側が腫れている場合

 
次に、鼻の内側が腫れている場合に考えられる原因について見てみましょう。

考えられる原因は
  1. 鼻のいじりすぎ
  2. 鼻のかみすぎ
  3. 風邪・アレルギー性鼻炎
  4. 副鼻腔炎
  5. 気温・気圧の変化
  6. ヘルペス
  7. ドライノーズ

などがあげられます。ではひとつずつ見てみましょう。

 

1.鼻のいじりすぎ


小鼻の辺りが少し腫れているという場合、原因は鼻のいじりすぎかもしれません。


 
いや触ってないよ、と思うかもしれませんが、自分で気づかない内に触っていることもあるんです。なんとなく癖で鼻をこすったり、鼻をつまんだり、鼻くそが気になって奥まで指を入れて取ったり、そんなことをしていませんか?

手は色んなものに触れるので目に見えない雑菌がついていることも多く、そんな手で特に鼻の内側を触ってしまうと炎症を起こすなどで鼻の内側が腫れてしまう場合があります。

いや今までもよく触っていたけど腫れたのは今回が初めて、という方もいるかもしれませんが、その場合は今までいじっていたことで鼻への負担が限界を超えて、やっと目に見える形で異常が現れたという可能性もあります。

また鼻毛が気になるからと必要以上の処理をすることも、鼻の内側の腫れや痛みの原因になるようです。
 
対策

まずは鼻をいじらないようにしましょう。ただ鼻くそを取りたいなど、どうしても鼻の内側に指を入れる必要がある場合は、必ず手を洗って清潔にしてからにしましょう。

また爪が伸びていると鼻の内側を傷つけてしまう可能性があるので、短く整えておくことも大切です。強くこすったりせず、優しく触れることも忘れないようにしましょう。

鼻毛の処理に関しては、鼻毛専用のものを使い、見える部分だけ処理するといいですね。

 

2.鼻のかみすぎ


鼻のかみすぎも腫れや痛みの原因になります。鼻をかむ回数が多い場合はもちろん、鼻のかみ方に問題がある場合も腫れや痛みにつながるので注意が必要です。

例えば
  • 勢いがよすぎる
  • ティッシュで鼻を押さえつけたり、こすったりしている
などの場合、鼻の内側の粘膜に負担がかかってしまうため、腫れや痛みを引き起こす可能性があります。

実際私も鼻のかみ方が悪いので、よく鼻が腫れたり痛みが出たりします。鼻のかみ方は指摘されることも少ないでしょうし、自分では気づかないことも多いので、1度確認してみることをおすすめします。
 
対策

 
まずは鼻をかむ回数や、鼻のかみ方が適切かどうかを確認しましょう。少しでも負担を減らすなら、ティッシュを使わずに指で優しく鼻を押さえて、出てきた鼻水をぬるま湯などで洗い流すといいかもしれません。

また鼻をかむ時は片方の鼻を押さえて、どちらか一方ずつ鼻をかむようにすると鼻の粘膜への負担を軽減することができます。

ただ鼻のかみすぎは鼻水が出ることが原因ですから、根本的に解決するにはやはり耳鼻科に行くべきでしょう。鼻水が出なくなれば鼻をかむこともなくなりますから、しょっちゅう鼻をかむという方は耳鼻科の受診をおすすめします。

 

3.風邪・アレルギー性鼻炎

 

風邪をひいたり、アレルギー性鼻炎になった場合、鼻の腫れや痛みが出ることがあります。どちらも鼻の内側の粘膜が炎症を起こすなどで、痛みが起こるようです。


 
また風邪やアレルギー性鼻炎になると鼻水が出ることが多いため、鼻をかむ回数が増えてしまい、それが腫れや痛みに繋がることもあります。
 
対策
 
まずは風邪・アレルギー性鼻炎を治しましょう。病院に行くなら耳鼻科、風邪なら内科でもいいですね。あとは風邪・アレルギー性鼻炎を予防することも大切です。

風邪の場合は
  • 普段から手洗い・うがいをしっかりする
  • マスクをする
  • 睡眠をしっかりとる
などが予防法にあげられます。

アレルギー性鼻炎の場合は、アレルゲン(アレルギーを引き起こすホコリやダニ、花粉など)と接触しないように注意することが大切です。

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4.副鼻腔炎

 

副鼻腔炎は一般的に蓄膿症(ちくのうしょう)とも呼ばれ、副鼻腔の炎症が慢性化し膿が溜まった状態を指します。

副鼻腔炎の症状は
  • 鼻が詰まって息が苦しい
  • ドロッとした黄色い鼻水が出る
  • 鼻づまりがずっと続く
  • 頭痛や頭が重い感じが続く
などがあげられます。

この副鼻腔炎になると鼻の内側で炎症が起きているので、腫れや痛みが起きる場合があります。実際私も小学生の頃この病気にかかり、鼻の痛みに悩まされていました。

鼻の痛みや腫れ以外に上でご紹介したような症状があるなら、副鼻腔炎を疑った方がいいかもしれません。
 
対策
 
副鼻腔炎は鼻だけでなく頭や目に痛みを感じる場合もあり、更に視力障害を起こしたり、中耳炎になることもあります。慢性的な鼻づまりで集中力が低下するなど、日常生活にも支障が出てくるので、早めに耳鼻科を受診するべきです。

ちなみに私が副鼻腔炎になったのは鼻をかまずにすする癖があったことが関係していたようなので、もしそういった癖がある方はすぐに改めることをおすすめします。

 

5.気温・気圧の変化

 

急激な気温・気圧の変化も、鼻の腫れや痛みの原因になります。よくあるのが暖かい部屋から寒い室外へ出た時、鼻の奥にツーンとした痛みを感じる、というものです。

あれは鼻の粘膜の血管が急激に収縮することで起こる、と言われています。人によってはそれで鼻血が出ることもあるとのことですから、鼻の内側の粘膜にかなり負担がかかるのでしょう。

 
対策
 
暖かい部屋から寒い室外へ出る時は、マスクを着用しましょう。そうすると鼻の内側に冷気が急に流れ込む、ということを防げるので、痛みや腫れも起きにくくなるはずです。


 
あとは室内と室外の気温の差が開きすぎないように、室温の調整を行うことも大切です。

今回の私の鼻の痛みはきっとこの気温変化が引き金で、もともと弱い私の鼻の中の粘膜が過敏に反応したのではと思います。ひとまず室内でもマスクをして、鼻の粘膜を守ることにしました。

 

6.ヘルペス

 

ヘルペスとは、ウイルスによって皮膚に水ぶくれができる病気です。唇やその周りにできることが多いようですが、鼻の中にできることもあります。

ヘルペスは免疫力が低下している時に発症しやすく、いったん治ってもまた体が弱ると再発する場合があります。

初期症状はピリピリ・ムズムズした不快感や、痛がゆさで、その後数時間~数日で皮膚に赤みや水ぶくれができるようです。もし心あたりがあるなら、ヘルペスを疑った方がよさそうです。
 
対策
 
ヘルペスが疑われる場合は、皮膚科か内科を受診しましょう。放置していると更に症状が悪化する恐れがあります。またヘルペスは体が弱っている時に発症しやすいので、普段から疲れやストレスを溜めないことも大切です。

他にも
  • 大豆類・魚介類・肉類・乳製品など、必須アミノ酸のリジンが含まれている食品をとる
  • 紫外線対策をする
などが予防法にあげられます。

 

7.ドライノーズ

 
ドライノーズとは乾燥性鼻炎とも呼ばれ、鼻の中の粘膜が乾燥した状態を指します。

鼻の中がカサカサしたり、ムズムズするのが主な症状で、空気が乾いている冬に起こりやすいとされています。症状が進行すると痛みや出血、炎症を起こす場合もあるようです。
 
対策
 
鼻の中が乾燥することが原因なので、
  • 加湿器をつける
  • 濡れマスクを着用する
など鼻の中が乾燥しないような対策をとりましょう。

鼻の中をティッシュや綿棒で掃除することも乾燥の原因になるので、なるべく触らないようにすることが大切です。痛みを感じる場合は、耳鼻科を受診した方がいいでしょう。
 

 

最後に

 
いかがでしたか?今回は鼻の腫れや痛みについて、内側・外側に分けてそれぞれの原因や対策をご紹介しました。

鼻の腫れや痛みの原因は様々で、しかも原因がひとつとは限りません。

痛みの原因

☆鼻の外側
  • 外傷
  • ニキビ
  • 面疔(めんちょう)
  • メイクやスキンケアに問題がある

☆鼻の内側
  • 鼻のいじりすぎ
  • 鼻のかみすぎ
  • 風邪・アレルギー性鼻炎
  • 副鼻腔炎
  • 気温・気圧の変化
  • ヘルペス
  • ドライノーズ

例えば私の場合は、鼻のかみ方が悪く粘膜が弱っていることと、鼻パックをすること、この2つが原因と考えられます。原因がわかったのでマスクなどの対策もできました(*^▽^*)

突然鼻が腫れたり、痛みが出たりすると不安になると思いますが、普段の自分の行動が原因になっていることも多いので、まずは腫れや痛みが出る前にどんなことをしていたか思い出してみましょう。

ただ腫れがひどい、痛みが強いという場合は、すぐに病院に行くべきです。医師の診察を受けて問題がなければ安心できますし、「これくらいで病院なんて」と思わずに、不安な方は受診することをおすすめします。

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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