節分の食べ物といえば?恵方巻き以外にもいろいろあった!

 
節分といえば恵方巻ですが、毎年同じものばかり食べてもう飽きた!と思っていませんか?

実は私も節分といえば恵方巻を食べる日、というイメージで毎年なんとなく食べているのですが、たまには違うものが食べたいと思っていたんです。
とはいえせっかくの節分ですから、全く無関係のものより節分といえばの食べ物がいいんですよね。

そこで今回は恵方巻以外の、節分といえばの食べ物について調べてみました。
私と同じように恵方巻にはもう飽きた!と思っている方は、是非読んでみて下さいね(*^-^*)


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節分といえばの食べ物9選

 
それでは早速、節分といえばの食べ物についてご紹介します。
こちらでご紹介するのは
  1. 落花生
  2. イワシ
  3. クジラ
  4. そば
  5. こんにゃく
  6. けんちん汁
  7. 福茶
  8. 恵方巻

以上、9つの食べ物です。それではひとつずつ見ていきましょう。

 

1.落花生

 

落花生は主に北海道や東北、そして宮崎や鹿児島などの九州の一部で大豆の代わりとして豆まきに使われているそうです。


 
大豆の代わりに落花生が使われるようになったのは
  • 北海道や東北の場合は、カロリーが高いため寒い地方で好まれた
  • 九州の一部の場合は、落花生が特産品だから
などが理由とされています。
 

我が家の場合
ちなみに我が家(関西)でも、豆の代わりに落花生を使ったことは何度かあります。友人宅も同じですがその理由は「落花生なら豆まきしても掃除が楽だから」でした。

でも我が家の場合は、炒り豆を買い忘れた時に落花生が登場していました。これは父が「冷蔵庫がカラでも落花生はある」というほどの落花生好きで、落花生をいつでもストックしていたので(^_^;)

ちなみに落花生以外にも、カシューナッツやピスタチオ、アーモンドやヒマワリの種、柿の種や煮豆が登場したこともあります。豆っぽいものならなんでもいい、という感じですね(^_^;)

 

2.イワシ

 
 
節分にイワシを使用するのは、鬼がイワシのニオイを嫌うからだそうです。イワシは焼くことで煙が出て、独特なニオイを広げます。これを食べることで、体の中の邪気を祓ってくれるとされています。

またイワシの頭をヒイラギに刺して戸口に飾っておくと、鬼の侵入を防ぐことができるそうです。
これは
  • 尖った葉を持つヒイラギが鬼の目を刺すこと
  • 鬼が尖ったものを嫌うこと
などが理由とされています。

ただこの節分にいわしを食べる風習は、主に西日本のもののようですから、東日本の方には馴染みがないかもしれません。

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3.クジラ

 

クジラのように大きなものを食べるのは、縁起がいいとされています。これは主に山口県の風習だそうです。

節分にクジラを食べるのは
  • 広く大きな心を持てるように
  • 大きな志を持てるように
  • 大きな幸せが得られるように
などの願いがこめられていると言われています。

 

4.そば

 

そばと言えば、すぐに思い浮かべるのは大晦日に食べる「年越しそば」ですよね。
大晦日に年越しそばを食べるのは
  • 厄を断ち切る
  • 長寿を願う
  • たくましくなることを願う
  • 金運上昇を願う
などが理由とされています。


 
実は節分に食べるそばも、この年越しそばと同じような意味を持つようです。

その理由は昔、節分が「大晦日」に該当する日だったからとされています。つまり節分=大晦日で、節分に食べるそば=年越しそばだった訳ですね。

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5.こんにゃく

 

こんにゃくは食物繊維が豊富なことから、便秘解消やダイエットに役立つと言われていますよね。体内の毒素を取り除いてくれるので、胃のほうきなどの別名もあるようです。

そんなこんにゃくは四国をはじめとした地域で、節分の定番として食べられているようですが、その由来ははっきりとはわかっていません。

ただこんにゃくは体内の毒素を取り除くという働きを持っていることから、体内の邪気を祓い清める、というような意味で食べられているのではないかと思われます。

恵方巻のカロリーは低くはないので、ダイエット中の方は節分にこんにゃくを食べるといいかもしれません。私も2月は年末年始で蓄えた脂肪が気になる時期なので、こんにゃくを取り入れてみようかなと思います(*^-^*)

 

6.けんちん汁

 

関東地方の一部では、節分にけんちん汁を食べるそうです。ただこれは節分だから、というよりも寒い時期の行事に出される定番料理、ということで食べられているようですね。


 
ちなみにけんちん汁とは、ゴボウや大根、にんじんやサトイモ、豆腐やこんにゃくなどが入った汁物です。

実はこのけんちん汁、精進料理なので動物性のものは使わないという特徴があります。そのため出汁は煮干しなどは使わず、昆布やシイタケなどを使い、味付けは基本的に醤油という決まりがあるようです。

これは調べてわかったことで、私はけんちん汁が精進料理だということを知りませんでした。というか我が家で「けんちん汁」というと、豚肉が入っています(^_^;)
しかも味噌味……。ずっとこれがけんちん汁と思い込んでいたので、びっくりしました。

まぁ我が家のけんちん汁はさておき、寒い時期の節分に食べると確かにあったまりそうですね。

 

7.福茶

 

福茶は、健康や無病息災を願い飲むお茶です。節分だけでなく、縁起の良いお茶としてお正月に飲むこともあるようです。

節分の時なら材料は
  • 福豆(縁起のよい3粒)
  • 梅(1粒)
  • 昆布(適量)
この3つが一般的です。

作り方は簡単で、3つの材料を器に入れてお湯か緑茶をそそげばOK。

ちなみにこの3つの材料は
  • 福豆は「まめまめしく働ける」
  • 梅は「毒消し・めでたい松竹梅」
  • 昆布は「よろこぶ」
といった意味で用いられるようです。

この福茶は豆を食べることと同じ意味になるとのことですから、豆が苦手な方にいいかもしれません。
我が家では福茶を飲む習慣がありませんが、母が入れ歯で豆が食べにくいと毎年言うので、次の節分から福茶を取り入れようと思います(*^-^*)

 

8.豆

 

節分といえば、豆まきですよね。何故豆を使うのかはいくつか説があるようですが、よく言われるのは「豆=魔目(まめ)」という語呂合わせです。

豆を鬼の目に投げつけることが「魔滅(まめつ)=魔を滅する」という意味に通じるから、豆を使うという訳ですね。

ちなみに生ではなく火で炒った「炒り豆」を使うのは、陰陽五行説が関係しているようです。陰陽五行説の「木・火・土・金・水」で、鬼や豆にあたる「金」に勝るのは「火」。

だから火で炒り邪気を払った豆である「福豆」を用いる、という説があります。

ちなみにこの豆、年の数だけ食べる理由は、福を年の数だけ身体に取り入れることで、来年の健康や幸せを願うという意味があるのだそうです。

私は毎年食べにくいと言う母の豆と、余った豆も食べていて正直うんざりしていたのですが、福をたくさん身体に取り入れていると考えると悪くないかも、と思いました。ただピスタチオとかじゃダメなんでしょうね(^_^;)

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9.恵方巻

 

節分の定番中の定番、恵方巻。やっぱりこれは節分で外せないので、最後にご紹介したいと思います。

恵方巻はそれまで「丸かぶり寿司」などと呼ばれていた巻き寿司を、1998年にセブンイレブンが「恵方巻き」という名称で全国発売したことがきっかけとなり、その名が広まったそうです。

そんな恵方巻は、七福神にちなんで7種類の具材を使うのが一般的です。福を巻き込むという意味があるようですが、他に恵方巻が鬼の金棒に見えることからそれを食べて鬼退治とする説もあるとか。

ちなみに7種類の具材については、実は特に決まりはないようです。ただ七福神の色をイメージした赤、黄、緑、茶、ピンクの5色の食材と、海苔、酢飯を合わせた7種類の具材を使う、というのが一般的です。

具材の代表的なものには
  • キュウリ
  • ニンジン
  • 桜でんぶ
  • かんぴょう
  • シイタケ煮
  • 厚焼き卵
  • うなぎ
  • 高野豆腐
  • かまぼこ
などがあげられますが、最近はお刺身や肉類を使った恵方巻もよく見かけますよね。

恵方巻はその年の恵方に向かって願い事を思い浮かべながら黙って丸かぶりする、というのが一般的なならわしです。

途中で喋ってしまうと恵方巻を食べることで取り入れた福が口から出てしまう、と言われています。また恵方巻を包丁で切ることは、縁を切ることになるのでNGのようです。

これらのことを忠実に守っているご家庭もあると思いますが、我が家はというとかなり前から守っていません(^_^;)

というのも毎年家族それぞれが好きなお刺身入りの恵方巻を1本ずつ買うのですが、やっぱり色々食べたいということで、切り分けて食べるので。しかも黙って食べたり、恵方を向いて食べたりもしていません。

これは恵方巻が食べたいだけ、というのもあるのですが、両親が丸かぶりは難しい、という理由もあります。父は1度丸かぶりして、差し歯が割れたことがありますし(;´Д`)

またのどに詰まることもあるようなので、丸かぶりする時はくれぐれも注意して下さいね。

 

恵方巻、2018年の吉方位は?

 
2018年の吉方位は「南南東」です。もっと正確に言うと、南南東やや右のようですね。


 
2018年の節分は2月3日の土曜日ですから、この日に南南東やや右を向いて恵方巻を食べるようにしましょう。

ちなみに恵方とは陰陽道の考え方で、歳徳神という幸運や金運を司る神様がいる方角を指します。この方角はその年の干支によって決められるようです。

歳徳神のいる方角を向いて恵方巻を食べると、商売繁盛や無病息災がもたらされる、と考えられています。

ということは、恵方を向くなどのルールを無視している我が家には、歳徳神もなにももたらしてくれないのでしょうね(>_<)
なんだかもったいない気がするので、2018年からはルールを守るようにしたいと思います。

 

最後に

 
いかがでしたか?今回は節分といえばの9つの食べ物をご紹介しました。

恵方巻のように定番でいつも食べてる!というものもあれば、節分に食べたことなんてないという食べ物もあったと思います。

ちなみに私も節分に食べたことがあるものといえば、豆、落花生、イワシ、恵方巻くらいです。後は節分だからと食べた覚えのないものばかりで、調べてみて驚きました(^_^;)
やっぱり住んでいる地域によって、大きな違いがあるんですね。

毎回節分といえばコレ、と決まったものばかりで飽きている方は、今回ご紹介した9つの食べ物の中から節分に食べたことのないものを選んで食べてみてはいかがでしょうか?

ちなみに私はクジラを食べてみたい、と思いました。なかなか売っていないので、難しいかもしれませんが(;´Д`)

毎年行う節分ですが、メニューを変えてみるときっといつもの節分とは違った特別な日になると思います。是非新メニューに挑戦してみて下さいね(*^-^*)

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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