カブトムシの飼育方法!我が家の飼い方と飼育記録をご紹介♪

 
夏といえば色々ありますが、カブトムシも夏の風物詩ですよね。

特に小さな男の子がいるお宅では、カブトムシを捕まえたり貰ったりして「飼う!!」なんてことになって、ちょっと頭を抱えているお母さんも多いのではないでしょうか?

実は2年前、私はまさしくそんな一人でした。近所のお友達がカブトムシをくれるって言うから、飼いたい飼いたいー!!と大興奮の年中息子を前に、カブトムシなんて飼ったことないんだけどー( ;∀;)と焦る私。

そんな私でしたが、初めての飼育で、貰ったそのオス・メスのワンペアを成虫飼育~産卵~羽化までさせることができました。

最近、知り合いのママさんに「カブト貰っちゃった!どうやって飼ってたのー?」と聞かれて、やはり私と同じで、女性であるお母さんはカブトの飼育経験などない人も多く、困っているんだなぁと実感。

もしかしたら私の素人飼育経験でも、そんな悩めるお母さん達のお役に立つことがあるかも知れないと思い立ち、今回、当時のことを思い出しながら我が家のカブトムシ飼育についてまとめてみました。

カブトムシってどうやって飼うの?卵産んだけどどうするの??とお悩みの方のお役に立てればと思います♪

※ご紹介する飼育経験談はあくまでも素人の私と息子が、分からないところは図鑑やネットで調べながら、家庭でまったりとカブトムシを飼っていた記録ですので、情報の専門性、確実性は保証いたしておりません。ご了承くださいm(__)m


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カブトムシ・成虫の飼育


それではさっそく、カブトムシの飼い方について、飼ってみての感想を交えながら飼い方や必要な道具などご紹介していきます♪

初めてなら、オス&メスのワンペアがおすすめ


あくまでも私の個人的な意見ですが…一匹だけ飼うのでなければ、オスとメスのワンペアが平和です

これは、初め貰ったワンペアの時は、オスがケンカをしないせいか思ったよりも静かで、とても飼いやすかったから。穏やかな環境のおかげか卵もしっかり産んでいました。

でも、次の年にオス2匹とメス3匹を一緒に飼ったところ、オスのケンカは激しくて音がすごいわ、挙句オスの一匹は早々に死んでしまい、メスが多かったにも関わらず卵がほとんどありませんでした。

ちびっ子は手に入るカブト全部を飼いたがるとは思いますが…そんな場合はせめて、オスは別々のケースに分けて飼った方がいいような気がします。

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使うグッズとおすすめポイント


今は、ホームセンターに行くと“カブトムシ飼育セット”のように一式まとめて売られていたりするので、一から揃える場合はそういった物を買ってしまうと簡単ですし、夏は100円ショップに昆虫飼育グッズコーナーができているので、そこでもお値打ちに一式揃ってしまい便利ですよ(‘ω’)
 

ここでは、私が実際に使用したものと、おすすめポイントをご紹介します。

  • コバエ抑制タイプの飼育ケース(約20×30×H22㎝)

    …ワンペアにはゆったりサイズなんじゃ?と思いますが、私は大きめをおすすめします。小さいとカブトムシが土に潜る度にケース内がメチャ乱れる!今年、一回り小さいケースでワンペア飼育していますが、いつもエサ皿がひっくり返っています…汗

    …あと、コバエ抑制と銘打ったケースが手に入ればぜひそれを!上蓋の空気穴がとても細く作ってあるのですが、我が家はこのケースのおかげかコバエに悩まされたことがありません。また、湿気が保たれやすいので、土を湿らす霧吹きの頻度も少なくて済みます。これは超おすすめです。

  • [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    コバエ防止飼育ケース(大)
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  • カブトムシ用のマット(下に敷く土)

    …銘柄は忘れましたが、ホームセンターで売っていたものを買いました。10ℓの物を一袋買っておけば、途中で足したり卵や幼虫飼育にも使えますよ。

  • 昆虫ゼリーとゼリー入れ

    …こちらもホームセンターで沢山入っているのを購入。結構食べるので多めに入っている方が買い足す手間が少ないので楽です。

    …ゼリーは普通のタイプと薄型タイプが売られていて、両方使いましたが薄型がおすすめ!明らかに食べ残しが少ないのでカブトムシも食べやすいのだと思います。

    …ゼリー入れについては、木に穴をあけた物がよく売られていますが、稀にプラスチックでできた物があるので、もし手に入ればそちらがおすすめ♪洗えるので衛生的だし、次の年にも使えますよ。

  • 登り木

    …ホームセンターで売っているもので、太めのタイプを1本入れていました。我が家は入れませんでしたが、落ち葉を入れたりしても◎落ち葉や登り木は、カブトムシがひっくり返ったときに体を起こす助けになるので入れた方がよいそうです。

  • 霧吹き

    …カブトムシの飼育マットを湿らすとき必要なので、おうちにない方は100円ショップなどで1つゲットしてください。霧吹きは幼虫飼育の時の方が活躍してました。しっかり量が吹ける実用的なものがおすすめ。手が楽です・笑


カブトムシ・我が家の飼い方


上でご紹介したものを使ってカブトムシのおうちを作っていきます。
 
  1. 飼育ケースの下に10㎝~くらいマット(土)を敷き、全体を霧吹きで湿らせます。湿り具合は、手でぐっと握ってざっくり固まるくらいに。
  2. 登り木やゼリーなどをセットします。ゼリーの数はカブトムシの数にもよりますが、我が家はワンペアに2個入れてました。エサの減り具合を見ながら増減するといいかと思います。
  3. カブトムシをお引越しさせて完成~♪
  4. 直射日光の当たらない場所にケースを置いてあげてください
 
と、超シンプルな飼育セットで飼っていました。それ以降していたことは、

  • 毎日のゼリー替え
    …食べて減るだけでなく、食べこぼしたり、土に潜った時にゼリー皿がひっくり返ったりしてしまうので、これは毎日チェックして、交換してあげた方がいいです。
  • たまに飼育ケースの側面などを拭く、土を足す、霧吹きで湿らす
    …排泄物(カブトムシのは全部、水みたいなのです…)や、羽ばたいたりケンカしたときに土が散ったりで、ケースの中が汚れるので気になったらティッシュで拭き拭きです。
  • 息子がカブトムシとたわむれる
    …お友達が連れてきたカブトムシと共に、ひたすら壁を登らせて大喜びしてました。と・・飛んだらどうするよー(oT◇T)o!!


 
と、こんな感じです。ゼリー交換は息子が喜んでやっていましたし、正直全然手間はかかりませんでした。

生き物を飼うとなると、お世話の大変さが一番のネックかなと思いますが、その点カブトムシは本当に手間いらずで飼いやすいのではないかと思います。

しばらく飼っていると、ちょっとゼリーを足し忘れていても、息子が荒い戯れ方をしても、いつでもキリッと堂々としていて、実は目がまん丸でけっこう可愛いカブトムシに私も愛着がわいてきましたよ(*´ェ`*)足のツメが痛いのだけいまだに慣れませんが…

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我が家のカブトムシ、その後


結局その年は、それ以上カブトムシを入手することはなく、オス・メスのワンペアでまったりと平和に飼育していましたが、ご存知の通り、カブトムシはひと夏で命を終えてしまいます
 

我が家のカブトムシも、先にメスが、そしてしばらく後にオスが亡くなってしまいました。

あんなにがっしり強くて、丈夫で、子供の手荒い扱いにもめげなかったカブトムシが、朝ケースを覗くと、足をたたんでコロンと仰向けになって動かない姿には何とも切ない気持ちになりました。

息子も初めて飼った大好きなカブトムシが“本当に”死んでしまって(図鑑や絵本などで、夏の終わりには死んでしまうと知ってはいましたが…)、やはり相当残念そうでした。

玄関わきの木の下に埋めて、ウチに来てくれてありがとうね!と言って、我が家のひと夏のカブトムシ飼育はおしまい…


 
にならなかったのです!

空になった飼育ケースを片付けようしたところ、なんと…というかやっぱり…卵と幼虫を発見∑( ̄ロ ̄|||)

超喜ぶ息子…なんか遠くを見る私。

そんな訳で、間髪入れずに始まった、“カブトムシの卵・幼虫の飼育”ですが、長くなってしまいましたので、カブトムシが卵産んだけどどうする?については別記事にまとめたいと思います。

卵・幼虫の飼育編は、お手数ですがこちらへどうぞ!
↓↓

 

最後に


カブトムシを飼ってみての感想は、予想よりはるかに手間いらずだなぁということ。

もし迷っている方は、一度飼ってみてもいいのではと思います。ゼリー交換や霧吹きは小さい子でもできますから、一緒にお世話をしたり、命のサイクルもとてもはっきりしているので、最後まで面倒をみるという経験もちゃんとできます。

きっと、夏のいい思い出、経験になりますよ(o^-^o)

それではまた。
最後までご覧いただきありがとうございました!

○夏のお役立ち記事○


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