読書感想文で中学生におすすめの本10選!本の選び方もご紹介♪

 
普段本を読まない人にとって、読書感想文は厄介なものですよね。

読む本からして決まらない…(´Д`)という方も多いのでは?

実際私が勤めていた本屋・古本屋でも、夏休みになると、どの本にしようか迷っているような学生さんを見かけることは多かったです。

ただ読むだけならともかく、読書感想文を書くとなるとどんな本を選んだらいいか悩んでしまうのですね。

そこで今回は本選びにお悩みの中学生向けに、読書感想文を書くのにおすすめの本を10冊選んでみました!色々なジャンルの本を選んでみたので、少しでも参考にして頂ければと思います。

後半には、読書感想文を書くための本を選ぶときに役立つポイントもまとめましたので、ぜひご覧ください(*^▽^*)


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中学生の読書感想文におすすめの本の紹介


それでは早速、読書感想文におすすめの本を10冊、ご紹介したいと思います。ちなみに全部読んだことのある本です。最初は読みやすく、わかりやすいものを、後半につれて内容が少し難しい並びにしています。

あくまで私目線ですが、その本をおすすめする理由、その本で感想文を書く時のポイントになりそうな情報ものせていますので、是非参考にして下さいね。

いざ本が決まったら、感想文を簡単に書くコツもチェックしてみてください♪

 

1.ぼくらの七日間戦争


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ぼくらの七日間戦争改版 [ 宗田理 ]
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作者:宗田理
出版社: KADOKAWA
ページ数: 381ページ
あらすじ:中学生が主人公のエンターテインメントシリーズ、第一巻です。中学生達が解放区としてとある工場跡に立てこもり、親や教師に対して反乱を起こします。

【おすすめ理由】
中学生が主人公なので感情移入しやすいと思いますし、大人達へ反乱を起こすという内容はきっと魅力を感じると思います。

【感想文を書く時のポイント】
自分が実際に大人達へ反乱を起こすとしたら、と考えてみると面白いかもしれません。親や教師に対して自分が抱いている思いを書く、逆に親や教師の立場になって考えてみる、というのもいいですね。

 

2.冒険の島


作者:イーニッド・ブライトン
出版社: 新学社
ページ数: 402ページ
あらすじ:全部で8冊あるシリーズものです。フィリップ、ジャック、ルーシィアン、ダイナーの4人の少年少女と、キキというオウムが学校の休暇中に事件に巻き込まれ、大冒険するお話です。

【おすすめ理由】
どきどきわくわくする展開はもちろん、オウムのキキがユーモアたっぷりでとにかくかわいくて、ページをめくる手が止まりません。長編ですが、先が気になる展開なので最後まで読めると思います。

【感想文を書く時のポイント】
フィリップとダイナー、ジャックとルーシィアンが兄妹なので、自分の兄や姉、妹や弟について書いてみるといいかもしれません。一人っ子の場合は兄弟がいたら、と考えてみるといいですよ。またオウムのキキが大活躍するので、ペットを飼っているならそのペットのことを書くのも面白いと思います。

 

3.モモ


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モモ [ ミヒャエル・エンデ ]
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作者:ミヒャエル・エンデ
出版社: 岩波書店
ページ: 360ページ
あらすじ:モモは黙って話を聞くだけで、人々の悩みを解決する不思議な力を持った少女。そんなモモの周りにはいつもたくさんの人々が集まっていた。ところが時間を倹約させる「灰色の男たち」の出現により、町の人々はゆとりのある生活を失っていき……

【おすすめ理由】
ファンタジーな内容なので、漫画やアニメが好きな人に向いているかなと思います。また読みやすい文章なので、長くてもスラスラ読めるのではと思います。

【感想文を書く時のポイント】
時間に追われて日々を生きる人々の姿は、物語の世界だけではなく現実の世界にも通じるものがあります。自分がどのように時間を使っているか、時間に追われるだけの生活をどう思うか、そうならないためにはどうすればいいかなどを考えてみるといいでしょう。


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ここからは、ちょっと現代風のお話をメインに。映像化された作品も多いのでDVDを見てから原作を読むのもおすすめです。

4.ステップファザー・ステップ


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ステップファザー・ステップ [ 宮部みゆき ]
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作者:宮部みゆき
出版社: 講談社
ページ数: 360ページ
あらすじ:ある日プロの泥棒が落ちたのは、中学生の双子の兄弟が住む家だった。プロの泥棒はその兄弟と、まるで父子のように暮らすことになり……

【おすすめ理由】
双子の兄弟と泥棒の会話が面白く、事件が次々と起こるので、途中で飽きるということがありません。きっとあっという間に読み切ってしまうと思います。

【感想文を書く時のポイント】
親子や家族について考えさせられるお話なので、自分の親や家族について書いてみるといいかもしれません。もし自分の家に泥棒が落ちてきたら、と考えるのも面白いですね。

 

5.青空の卵


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青空の卵 [ 坂木司 ]
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作者:坂木司
出版社: 東京創元社
文庫: 393ページ
あらすじ:坂木司には、ひきこもりの鳥井真一という親友がいる。複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな鳥井を外に連れ出すため、坂木は彼に身の回りで起こった不思議な出来事の解決をしてもらうことにする。

【おすすめ理由】
短編がいくつか入って1冊の本になっているので、読みやすいと思います。ミステリですが日常系で難しさはなく、共依存のような関係の坂木と鳥井がどうなっていくのか、続きが気になってスラスラと読めるでしょう。

【感想文を書く時のポイント】
視点を変えると見えてくるものも変わる、ということについて考えてみるといいかもしれません。同じものを見ても自分と人では感じ方が違うということを、現実の世界で置き換えて考えてみましょう。

 

6.ツナグ


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ツナグ [ 辻村深月 ]
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作者:辻村深月
出版社: 新潮社
ページ数: 441ページ
あらすじ:「使者」は一生に1度だけ、死者との再会を叶えてくれる。「使者」の仲介のもと、再会した生者と死者の一夜の邂逅がもたらすものとは……

【おすすめ理由】
漫画やアニメにありそうな設定なので、普段本は読まないけれど漫画やアニメは好き、という人はとっつきやすいかなと思います。映画化もされているので、映画と本の両方をみると感想文も書きやすいでしょう。

【感想文を書く時のポイント】
もし「使者」が現実にいるとしたら、自分は誰に会いたいか考えてみるといいかもしれません。また現実では死んだ人に再会することはできないので、後悔を残さないようにするためには、と考えてみるのもいいですね。

 

7.夜のピクニック


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夜のピクニック [ 恩田陸 ]
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作者:恩田陸
出版社: 新潮社
文庫: 455ページ
あらすじ:卒業間近の高校生が「歩行祭」という学校のイベントで、夜を徹して80キロ歩き通す。ただ歩くだけのそのイベントの中で明かされることとは。

【おすすめ理由】
ただ歩くだけの物語ですが、とても感動できる青春小説です。登場人物は高校生ですが、中学生も楽しめる内容だと思います。

【感想文を書く時のポイント】
学校生活のこと、クライスメイトや友達、恋愛、将来の夢、様々なことを考えさせられる物語です。自分の今の学校生活、取り巻く環境などを合わせて考えてみるといいかもしれません。

 

8.ラブ・ケミストリー


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ラブ・ケミストリー [ 喜多喜久 ]
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作者:喜多喜久
出版社: 宝島社
文庫: 317ページ
あらすじ:有機化学を専攻する東大院生の藤村桂一郎には、有機化合物の合成ルートが浮かぶという特殊能力があった。ところがその能力は初恋をしたことにより失われてしまう。焦る藤村桂一郎の前に、「あなたの恋を叶えてあげる」と、死神を名乗る少女カロンが現われて……

【おすすめ理由】
大学が舞台で専門的な用語が出てくるものの、特殊能力や死神が出てくるなど漫画やアニメのような設定なので、楽しく読めると思います。有機化学に興味がなくてもラブコメとして楽しめますし、まさかの展開、衝撃の結末で飽きずに読めますよ。

【感想文を書く時のポイント】
ラブコメなので恋愛について考えるのもいいですし、もし死神が自分の前に現れたらと想像するのも面白いですね。大学生活を覗き見ることもできる物語なので、将来について考えてみるのもいいかもしれません。

 

9.告白


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告白 [ 湊かなえ ]
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作者:湊かなえ
出版社: 双葉社
文庫: 317ページ
あらすじ:自分の娘がこのクラスの生徒に殺された、という中学校の女性教師による告白から始まる物語です。視点が次々と変わり、衝撃的なラストを迎えます。

【おすすめ理由】
映画化されている作品なので、映画と小説の両方をみるとイメージもわきやすく、感想も書きやすいと思います。ただ衝撃的な内容なので、残酷な物語が苦手という人は避けた方がいいかもしれません。

【感想文を書く時のポイント】
誰が悪いのか、なにがいけなかったのか、どうすればよかったのか、ぐるぐると考えさせられるお話です。自分の何気ない言葉や行動がどんな風に周囲に影響を及ぼすのか、考えてみるといいかもしれません。

 

10.永遠の0


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永遠の0 [ 百田尚樹 ]
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作者:百田尚樹
出版社: 講談社
文庫: 589ページ
あらすじ:主人公の健太郎とその姉である慶子の祖母が亡くなったことがきっかけで、今まで慕っていた祖父が実の祖父ではないことが明かされる。実の祖父は戦争で亡くなったと聞き、2人は実の祖父がどんな人物だったのかを知るため各地を回ることにする。

【おすすめ理由】
長編で戦争のお話ですが、映画化されているのでそれを観るとイメージがわきやすいと思います。

【感想文を書く時のポイント】
命の重み、戦時中に生きた人々、どうすることもできない無念さなど、様々なことを考えさせられるお話です。戦争と聞くと遠い昔の話、あるいはどこか遠くの世界の話のように思ってしまいがちですが、けして自分に関係のない話ではありません。この本を読んで原爆のことや平和についても、考えてみるといいかもしれません。


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中学生が読書感想文を書く時に本を選ぶポイント


それでは、ここからは中学生が読書感想文を書くための本を選ぶときのポイントについてご紹介します。

 

1.興味のある内容の本を選ぶ


全く興味のない内容であれば、本ではなくテレビなどでも観る気はしないと思います。ですからまずは自分が興味のある内容の本を探しましょう。

スポーツ、芸術、ペット、芸能人、ゲーム、メイク、恋愛、なんでも構いません♪

ただいきなり本屋で探すのは大変だと思うので、ネットで検索してみましょう。自分が興味あるなぁと思うことが含まれている内容の本なら、感想文もうんと書きやすくなりますよ。

 

2.共通点がある本を選ぶ


自分と共通点のある人物が主人公の物語を選ぶ、というのもおすすめです。

主人公が中学生、部活は野球部、数学が苦手、クラスメイトの女の子が好き、将来は声優になりたい、犬を飼っている、兄弟がいる、どんな共通点でも構いません。

もちろん共通点は主人公に限らず、脇役でもその物語自体でもなんでもいいのです。共通点があれば自分と結び付けて考えることができるので、最後まで読みやすく感想も浮かびやすいと思います。

 

3.はっきりとしたテーマがある本を選ぶ


内容の濃い読書感想文を書きたいという場合は、はっきりとしたテーマがある本を選ぶのがおすすめです。

地震や戦争、差別やいじめ、命の大切さなど、ブレないテーマがある本なら、そのテーマに焦点をあてて感想文を書くことができます。

物語の中で終わらせずに、現実世界に置き換えて考えることが、内容を濃いものにしてくれると思います。

 

4.映像化されている本を選ぶ


挿絵がほとんどない、内容が難しいという場合、頭の中で登場人物や世界観が浮かんでこないので、物語に入り込めない、状況が理解できない、誰が誰かわからない、といったことに陥りがちです。

自分の頭の中で想像できれば1番いいですが、それが難しい場合は映像化されている作品を選びましょう。

映像化作品を観て原作を読めば、文字でしかなかったキャラクターを生きた人間として見ることがでます。

そうすれば感情移入ができて、感想もたくさんわいてくるかと思います。ただ映像化作品は時間などの都合もあり、原作と異なる部分があることが多いのでその点は注意が必要です。

DVDを見ただけで感想文を書くという作戦はかなり危ないので、必ず本の方も読んでから書いてくださいね(笑)

今回ご紹介した中で映像化されている作品

  • 1.ぼくらの七日間戦争
  • 4.ステップファザー・ステップ
  • 5.青空の卵
  • 6.ツナグ
  • 7.夜のピクニック
  • 9.告白
  • 10.永遠の0

 

最後に


いかがでしたか?今回は中学生向きの読書感想文におすすめの本をご紹介しました。

☆感想文を書くための本を選ぶポイント

  • 興味のある内容の本を選ぶ
  • 共通点がある本を選ぶ
  • はっきりとしたテーマがある本を選ぶ
  • 映像化されている本を選ぶ

読書感想文を書くためには、まず選んだ本を最後まで読み切る必要があります。

ですから普段本を読まない人は、内容はもちろんページ数にも注意が必要です。ただあまりに短いお話だと感想が浮かばず、原稿用紙が埋まらない可能性があるので要注意。

読書感想文を書くコツも別の記事にまとめています。原稿用紙を前に、手が止まって進まない方はぜひご覧くださいね♪
↓↓

楽しく読書をして、感想文をサクッと終わらせ、夏休みを思いっきり楽しめますように!

それではまた
最後までご覧いただきありがとうございました!

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