首の寝違えを早く治す4つの方法!首のマッサージはやらないでっ

 
 
朝起きたら首が猛烈に痛い!
こんな寝違えによる首の痛みは、多くの方が経験していると思います。

私も痛みで横を向くことさえできない、ひどい寝違えを経験していますが、あれは本当にツライですね。首が痛いからといって仕事を休む訳にもいかず、でも首は痛くて動かせない……

仕方なくその日は横を向いたり、後ろを振り返る時に体ごと動いていたら、同僚に「ロボットみたい」と笑われてしまいました(^_^;)

寝違えによる首の痛みはすぐには治りませんし、何日か引きずることもあり、仕事や家事で忙しい方は特に困りますよね。

そこでこちらでは寝違えによる首の痛みを治す方法や、寝違えの予防法についてご紹介したいと思います♪

さて皆様、寝違えたときって、痛みを和らげたくて首まわりをマッサージしたことはありませんか?

実はそれはNG!今まさに首をもんでいらっしゃる方は手を止めて、先ずは寝違えの原因とマッサージがNGな理由について以下でチェックしてみてください(*’ω’*)

 

首に寝違えが起こる原因とNGな処置とは?

 
寝違えによる首の痛みは、寝ている間に不自然な姿勢をとっていることが原因です。

そうすると首や肩などに長時間負担をかけることになるので、血液の流れや神経を圧迫したり、筋肉などに炎症を起こしてしまいます。そのため目覚めた時に、首に猛烈な痛みを感じるのです。

私もこの寝違えによる首の痛みは何度も味わいましたが、首こりや肩こりと同じようなものだと思っていたので、よくマッサージをしていました。

更に痛みは温めればマシになる、と思い込んでいたので電子レンジで蒸しタオルをつくって首や肩にかけたり、ホッカイロを貼ってみたりしていたのですが、実はこれ逆効果なんだそうです(^_^;)

そういえばマッサージをしたり、蒸しタオルで温めても痛みがマシになったことはないな、と今更ながらに思いました。

これは寝違えによる首の痛みの原因が炎症だからで、そのためマッサージなど血行促進効果のあることは逆に痛みを増幅させる恐れがあることからNGとされています。

では寝違えによる首の痛みを緩和するためには、一体どうしたらいいのでしょうか?

 

寝違えによる首の痛みの緩和方法は?




 
それでは早速、寝違えによる首の痛みを緩和する方法についてご紹介します。

どれも難しいものではないので、今まさに首が痛くて困っている方も是非試して頂けたらと思います(*^▽^*)

 

方法1.冷やす

 

痛みの原因である炎症を抑えるには、冷やすのが効果的です。氷をビニール袋に入れてタオルで包んだり、アイスパックや冷えピタシートなどを使って痛む部分をしっかり冷やしましょう。

10分程度を目安に冷やして、その後10分程度おき、また冷やすことを2~3回程度繰り返します。

できれば横になって首に負担がかからない体勢をとり、痛みが治まるまでは安静にしておくのがいいですが、無理な場合は座った状態でも構いません。

仕事や家事などがあり手で押さえておくことが難しい場合は、炎症を抑える効果を持つ冷感シップを貼っておきましょう。

 

方法2.ツボを押す

 

こちらでは寝違えによる痛みに効果的な手のツボを2つ、ご紹介します。
 
落沈(らくちん)
手の甲の人差し指と中指の付け根の、骨と骨の間にあるのが落沈です。親指でツボを押しながら、ゆっくり首を動かしましょう。

 
労宮(ろうきゅう)
拳を握った時、中指の先が手のひらにあたるところ、つまり手のひらの真ん中あたりにあるのが、労宮です。労宮を押す時は、手のひら全体も一緒に刺激しましょう。

 
※注意
  • あまり力を入れすぎると痛みが悪化する恐れがあるので、優しく押すようにしましょう。
  • 押すツボは右の首が痛むなら右手のツボのように、痛む側の手のツボを押します。

 

方法3.ストレッチ

 
 
寝違えでマッサージをすると逆効果ですが、実はストレッチなら痛みを緩和する効果が期待できます。

こちらでは寝違えによる首の痛みに効果的で、簡単にできるストレッチをご紹介します。
 
方法

  1. 肩の力を抜いた状態で、首が痛む側の腕をゆっくりと後ろに引き上げます。
  2. 自然に止まったところで、約20秒その姿勢を保ち、その後腕を下ろします。
  3. 同じことを、2セットを目安に行いましょう。
  4. 次に腰の後ろ側に手をあてて、約20秒その姿勢を保つことを2セット行います。
  5. 次に手を90度に上げ、肘を120度に曲げた状態で腕を後ろに引いた姿勢を20秒保ちます。これも2セット行いましょう。
  6. ここまでの動作を逆の腕でも1セットずつ行います。

  • 全ての動作を終えてまだ痛みが緩和されない場合は、2~3回ほど繰り返し行ってみましょう。

 
※ストレッチが寝違えに効果的な理由は?
こちらでご紹介したストレッチは、首を動かさずに脇の下の血行を改善する効果があります。

実は寝違えは脇の下にある腋窩神経が圧迫され、血行不良になることも原因なので、これを改善するストレッチを行うと痛みが緩和されるそうですよ。


 

方法4.薬を飲む

 

寝違えによる首の痛みは、身動きとれない!というほど猛烈な痛みの場合もありますよね。

痛む部分を冷やして安静にしていられたらいいのですが、仕事や家事で忙しいと痛みが治まるまで待っていられません。

そんな時は薬を飲むのも方法のひとつです。バファリンやロキソニンなど、普段痛み止めとして使用している薬があるならそれを飲みましょう。

私は頭痛だけでなく肩こりがひどい時なども、よくバファリンを飲みますが、かなり痛みがマシになります。

ただ市販薬が合わないという方もいるでしょうし、胃腸が弱い方や病院で薬を貰っている方は医師や薬剤師に相談する方が無難です。

もちろんむやみやたらに服用するのはよくないですし、用法容量を守ることも大切ですよ。

 

寝違えを予防するには?

 
寝違えによる首の痛みは、できることなら予防したいですよね。そこでこちらでは寝違えを予防する3つの方法をご紹介します。

もちろん完全に寝違えを防ぐことは難しいですが、少なくともリスクは減らせるので是非参考にして下さいね。

 

解決法1.枕を見直す

 

寝違えによる首の痛みの根本的な原因は、にあるのではないかと私は思います。なぜかというと、私自身が枕を変えたことで、寝違えがほぼ起きなくなったからです。

私がしょっちゅう寝違えによる首の痛みに呻いていた頃に使っていた枕は、とても小さいのに高さがあり、寝返りを打った衝撃で唇が切れたことがあるくらい、硬い枕でした(^_^;)

その枕のせいで睡眠をとっているのか、拷問を受けているのかわからない状態だったのですが、枕とはそういうものだと思っていたので放置していたんです。

でもある日、新しい枕を購入して今までの考えがすべて間違いだったと知りました。

寝違えによる首の痛みの予防には、枕が重要です。

まず枕の高さは、床と顔の高さが並行になること、高すぎても低すぎても首に負担がかかります。ちなみに枕の高さの全国平均は、女性が3.0cm、男性が4.0cmだそうですよ。

また柔らかすぎる、硬すぎる、小さすぎる、大きすぎるという場合も、無理な体勢になることで寝違えを招く恐れがあります。

あまりにしょっちゅう寝違えるという方は、1度枕を見直してみましょう。

 

解決法2.寝方を見直す

 

寝相も、寝違えに大きく関係しています。目が覚めたら逆さまになっていた、ベッドから落ちていた、ということが頻繁に起こる方は、恐らく寝違えも起きやすいかと思います。

逆に眠った時と目が覚めた時の体勢がほとんど変わらないという方は、寝違えも起きにくいのではないでしょうか?

ただ寝相を治すというのはなかなか難しいので、しょっちゅう寝違えるという方は、予防のために仰向けに寝るようにしましょう。

こうすると例えば腕だけなど、一部だけに体重がかかることを防げるので、寝違えを予防する効果が期待できます。

逆に俯せや腕を枕にする寝方は寝違えやすいので、やめたほうがいいですよ。

 

解決法3.お酒の飲みすぎに注意

 

酔っ払って寝た後は、寝違えによる首の痛みが起きやすいってご存知ですか?

実はお酒をたくさん飲んで寝ると、眠りが深くなるので寝返りが減り、首に負担がかかる姿勢を長時間続けることになるので寝違えが起きやすいんだそうです。

確かに私も酔っ払って寝た翌朝に、もげそうなほど猛烈に首が痛んだことがあります(^_^;)

ですからしょっちゅう寝違えが起こる方で、よくお酒を飲むという方は、酒量にも注意しましょう。特に忘年会や新年会、歓送迎会など飲み会が続く時期は注意が必要ですよ。

 

異常を感じたら整形外科へ

 

基本的に寝違えによる首の痛みは、程度の差はあれ誰にでも起こる可能性があります。ただ週に何度も起こる、日常生活に支障が出るほど痛みがひどいなどの場合は、もしかすると寝違えではないかもしれません。

ただの寝違えと放置すると、後々大変なことになる可能性もあるので、異常を感じたらできるだけ早く整形外科を受診しましょう。

 

最後に

 
いかがでしたか?

今回は、首の寝違えを早く治す4つの方法!首のマッサージはやらないでっでした。

寝違えによる首の痛みは、血液の流れや神経の圧迫、筋肉などに起こる炎症が原因です。そのためマッサージなど、血行促進効果のあることは痛みを緩和するどころか、逆に悪化させる恐れがあります。

痛みの緩和には冷やして安静にするのが効果的ですが、時間がないという方はツボ押しやストレッチ、市販薬の服用を試してみて下さい。

また寝違えは、枕や寝方を見直すことで予防できます。しょっちゅう寝違えによる首の痛みに悩まされているという方は、是非1度見直してみましょう(*^▽^*)

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!






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