ふくらはぎがつる原因は?痛いときにすぐできる対処法

 
 
突然ふくらはぎがピーン!とつって、あまりの痛みに動けなくなる、という経験をしたことはありませんか?

実は私は、1日に2~3回つったことがあります。それも1週間に何度も(´_`。)グスン

最初はあまり気にしていなかったのですが、何度も続くとさすがに「もしかして何かの病気?」と不安になってきたので、今回調べてみることにしました。

ふくらはぎがつる原因はもちろん、簡単にできる対処法や予防法についてもご紹介します(^▽^)/


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ふくらはぎがつってしまった時の対処法は?

 
 

ふくらはぎがつる原因は、実はいくつかあるのですが、その中でも多いとされているのが「血行不良」「酷使したことによる筋肉の疲労」です。

こちらではまず、ふくらはぎがつってしまった時の対処法についてご紹介します。すぐにできる簡単なものばかりなので、是非試してみてくださいね。

 

対処法1. 安静にする

 

ふくらはぎがつってしまった直後は、痛みが強いので動くのはツライですよね。

そんな時に無理に動くと、痛みが増したり、体勢が保てず転んでしまうなど、怪我をする恐れもあります。ですから痛みが強い時は、動かない方が無難です。

まずは痛みが少しでもマシになる体勢をとって、動けるようになるまではじっとしていましょう。

 

対処法2. つま先を手前に引っ張る

 

耐えられないような痛みが治まったら、両手でつま先を持ち、手前に引っ張ります。

そうすると収縮した筋肉を伸ばすことができるので、痛みやふくらはぎの違和感が治まる筈です。ただあまり強く引っ張ると痛む場合があるので、力加減は様子を見ながら調整しましょう。


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対処法3.ストレッチをする

 

ある程度ふくらはぎの痛みが治まったら、ストレッチでふくらはぎの収縮した筋肉を伸ばすのも痛み緩和に役立ちます。方法も簡単なので、覚えておくと便利ですよ。
 
ストレッチの方法

  1. 背筋を伸ばして立ち、足は前後に開きます。
  2. 後足の膝は伸ばしたままで、前足の膝を少しずつ曲げていきましょう。
  3. 後足のふくらはぎの腱を伸ばしたら、その姿勢をキープします。
  4. 反対側の足も同じように行いましょう。
※注意
・体勢が不安定になる方は、壁などに手をついて行うと安心です。
・ふくらはぎの腱は、痛みを感じない程度に伸ばすようにしましょう。

 
 

対処法4.マッサージをする

 

 

マッサージは、血行不良改善効果が期待できます。ふくらはぎの強い痛みが治まったら、様子を見ながら優しくふくらはぎ周辺をマッサージしましょう。

揉みほぐすようにした後、軽くさするようなイメージで下から上に、できれば足全体をマッサージします。ふくらはぎがじんわりと温かくなるまでマッサージを行えば、痛みや違和感が緩和されますよ。

 

対処法5.足を温める

 

これは、私が実際に試して効果がある!と思った方法です。

原因が血行不良なら温めればいいんじゃない?と単純に考えた結果だったのですが、なかなかの効果だったのでこちらでご紹介したいと思います。

方法は簡単で、膝から下をお湯に浸けるだけです。
私の場合はたまたまお風呂がわいていたので、膝から下をつけてみたのですが、大きなバケツを使うか、シャワーでも可能だと思います。

しばらく足をお湯で温めれば、痛みや違和感が消えますよ。ただある程度痛みが治まってから行ってくださいね。


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ふくらはぎがつる原因は?

 
ここまではふくらはぎがつった時の対処法についてご紹介しましたが、なぜふくらはぎがつるのか、その原因も気になりますよね。

そこでこちらでは、ふくらはぎがつる原因についてご紹介したいと思います。

 

原因1.血行不良

 

ふくらはぎがつる多くの原因は、血行不良です。
血行不良になると神経の働きが低下するため、ふくらはぎがつりやすくなるそうです。

よく冷え性の女性はふくらはぎがつりやすい、と言われますが、実は私も冷え性でよくふくらはぎがつります。やはり身体が冷えていると、血液循環が悪くなるみたいですね。

 

原因2.筋肉を酷使したことによる疲れ

 

例えば全速力で走った後や、長距離を歩いた後などにふくらはぎがつることがあります。これは筋肉を酷使したことによる疲れが原因です。

筋肉が疲れると、脳から神経への伝達にエラーが起きやすくなります。これが痙攣を起こすため、ふくらはぎがつってしまうのです。

特に普段運動をしない方が突然激しく身体を動かしたり、運動量が多すぎる場合に起こりやすいので注意しましょう。

 

原因3.水分不足

 

実は水分不足も、ふくらはぎがつる原因になります。これは体内の水分が不足すると、筋肉が十分な代謝を行えなくなり、神経伝達がスムーズにいかなくなるためだと言われています。

ふくらはぎがよくつる方は、意識して水分を摂った方がよさそうです。その時はお茶やコーヒーなど、利尿作用のあるものではなく、水を飲むのがおすすめです。

夏の暑い日やスポーツをする方は、汗で塩分などが流れてしまうので、それも補給できる経口補水液やスポーツドリンクがいいですね。

 

原因4.食生活の乱れ

 

身体に必要な栄養素であるミネラルビタミンが不足すると、血液中のミネラルイオンのバランスが崩れることで、ふくらはぎがつりやすくなるそうです。

例えばカップラーメンなどのインスタント食品、ファーストフードなどを好んで食べる方、ダイエットで極端な食事制限をしている方などは栄養が偏りやすいですよね。

よくふくらはぎがつるという方は、普段の食生活が乱れていないか1度チェックしてみましょう。

 

原因5.運動不足

 

運動不足も、ふくらはぎがつる大きな原因です。

デスクワークなどで身体を動かす機会が少ない方は、筋肉量が低下しやすく、そうなると下半身の血液循環がスムーズにいかなくなります。すると全身に必要な栄養素を送ることができなくなるので、ふくらはぎがつりやすくなるそうです。

特に寝ている間にふくらはぎがピーン!とつる、という方は要注意ですよ。

 

肉離れとの関係は?

 
ふくらはぎの痛みがなかなか治まらない、長期間痛みが引かないという方は、もしかすると肉離れかもしれません。

肉離れとは筋肉の断裂障害のことで、これは伸びている筋肉に急激な負荷がかかり、筋肉が強く収縮することで起こります。

この肉離れは歩けないほど痛むこともありますが、ふくらはぎがつっているだけ、と勘違いする方も少なくありません。

 

肉離れとの違いとは?

その違いは、痛みが続く時間です。

ふくらはぎがつった場合は、基本的に痛みは一時的なものですよね。個人差はあると思いますが、痛みが1日中続くことはない筈です。

でも肉離れの場合は筋肉が断裂している訳ですから、痛みはそう簡単に治まりません。肉離れは基本的に自然に治るものではないので、整形外科を受診するなど適切な治療を受ける必要があります。

特に短距離走やテニスなどをした後にふくらはぎが痛み、それが長く続くという場合は肉離れの可能性があるので、できるだけ早く病院に行くことをおすすめします。


 

簡単にできる予防法は?


日中はもちろん、寝ている時も突然ピーン!と走るふくらはぎの痛みは、できれば予防したいですよね。

そこでこちらでは簡単にできる予防法について、ご紹介しますヽ(^o^)丿

 

予防法1.日頃から運動をする


運動不足は血行不良や筋肉量の低下を招くので、ふくらはぎがつる原因になります。

ただ運動不足を解消しよう!と、これまであまり運動をする習慣のなかった方が突然激しく身体を動かすと、それが原因でふくらはぎがつる可能性があります。

ですからいきなり無理をするのではなく、例えばエレベーターではなく階段を使う、近所には車ではなく徒歩で行くなど、日常生活の中で少しでも身体を動かすように工夫してみましょう。

 

予防法2.栄養バランスを考えた食事を摂る

 

ダイエットで食事を抜く、インスタント食品やファーストフードばかり食べるなど、必要な栄養素が摂れない食事はふくらはぎがつる原因になります。

ですからビタミンやミネラルが摂れる野菜や果物、海藻類などを意識して食事にとり入れるようにしましょう。外食なら和風の定食などがいいですね。

逆にどんぶりやラーメンなどの単品は栄養が偏りやすいので、注意が必要です。これまでの食事にサラダをプラスするだけでも、ずいぶん変わると思いますよ。

ただ食事でビタミンやミネラルを摂るのが難しいという方は、サプリメントを利用するのも方法のひとつです。

 
●大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーマルチビタミン&ミネラル



 

予防法3.水分補給をする


就寝前や起床時、入浴の前後、スポーツの最中とその前後などの水分補給は必須です。

特に仕事や家事が忙しい時、何かに集中している時などは水分補給を忘れないように注意しましょう。すぐに手の届くところにペットボトルとコップを置いておくと、こまめな水分補給が手軽に行えます。

一気に大量に飲んでも尿として排出されてしまうので、少しずつ頻繁に飲むことが大切ですよ。

 

予防法4.身体を冷やさないようにする

 

冷えは血行不良の原因になるので、ふくらはぎがつりやすくなります。

身体の冷えを防ぐには服装以外にも、飲み物は季節を問わず冷たいものは避けて、温かいものか、常温のものを選ぶ、

ゴボウやレンコンなどの根菜、生姜など身体を温める食材を摂る、などがあげられます。

また夏のクーラーの温度設定に注意する、室内で手足が冷えるなら靴下やひざ掛け、ホッカイロなどを利用する、お風呂はシャワーではなく湯船でしっかり温まるなど、自分に合わせた対策が必要です。

 

予防法5. 芍薬甘草湯を飲む

 

ふくらはぎが頻繁につるという方は、予防に役立つと有名な「芍薬甘草湯」を飲むのも方法のひとつです。

ただ効果には個人差があるので、不安な方は漢方医や薬剤師に相談することをおすすめします。
 
●「クラシエ」漢方芍薬甘草湯エキス顆粒



 

最後に

 
いかがでしたか?
ふくらはぎがつる原因は?痛いときにすぐできる対処法もチェック! でした♪

ふくらはぎがつる多くの原因は、「血行不良」「酷使したことによる筋肉の疲労」です。

ただそれ以外にも水分不足や食生活の乱れが原因になっている可能性もあるので、よくふくらはぎがつるという方は、まず自分の原因がなにか探ることが大切です。

原因がわかれば、対策も立てられますよね。

ちなみに私の場合は冷えと運動不足が原因のようなので、白湯を飲んで身体を温めたり、運動不足解消のために踏み台昇降をしています。早速筋肉痛になりましたが(>_<)

でもふくらはぎがつるのは勘弁して欲しいので、頑張って続けていきたいと思います!

それではまた!
最後までご覧いただきありがとうございました。



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