子供の風邪にはこの食べ物!食欲がない時は?症状別おすすめメニュー

 
 
子供が風邪をひいた時、特に高熱が出たり、食欲がないと不安になりますよね。

私も以前は、いつもは四六時中跳びはねて元気が有り余っている我が子が、辛そうに横になって、何時間も何も食べたがらないなんていう状況が心配でなりませんでした。

早く元気になって欲しいのに、子供がなにも食べてくれないと心配になるのは当然です(>_<)
かといって食欲がない子供に無理に食べさせるのはかわいそうですし、でも食べないと風邪が治らないんじゃないか、と昔の私のように悩んでいる方も多いでしょう。

つい、「ちゃんと食べなきゃ風邪が治らないよ~」なんていう脅し文句がでちゃったりしますよね(汗)

そんなとき、食事はどうするのか?食べさせるべき?どんなメニューを?といったことについての情報を知っていれば、落ち着いて子供の様子に集中できますよ。
私も、どう対応すべきか学んだ今は、食事に関しては落ち着いて見守っていられます(^_^)

そこで今回は、子供が風邪をひいた時におすすめの食べ物を調べてみました。

具体的にどんな食べ物がいいのか、食欲がない時はどうすればいいのか、それから熱が高い時にぴったりな飲み物や症状別のおすすめメニューもご紹介します。

是非参考にして下さいね(*^。^*)


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子供が風邪をひいた時におすすめの食べ物は?

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風邪をひいた時、特に熱が高い時や吐き気・嘔吐・下痢がある時などは、胃腸も弱っています。

ですからできるだけ消化によいものを食べさせてあげましょう。

具材などは細かく刻んだり、潰したりする、よく煮こむなど、普段よりやわらかめにつくると、消化しやすくなります。

お肉や野菜は、繊維を断ち切る向きで小さく切ると柔らかくなりやすいですよ(^_^)

冷たいものは胃腸に刺激を与えるので避けて、温かい食べ物を与えましょう。身体も温まるので、回復を助けてくれますよ。
“とろみ”のついたメニューは、冷めにくくて、とろみのお陰で具が飲み込みやすいのでおすすめです。

体力がいくらか回復して、うどんやお雑炊などが食べられるようになってきたら、あんかけうどんや素麺などよいかと思います。

 
消化によい食べ物

・炭水化物
→おかゆ、雑炊、うどん、にゅうめん、

・野菜
→大根、白菜、カブ、キャベツ、小松菜、レタス、ほうれん草、山芋、かぼちゃ、じゃがいも、里芋

・たんぱく質
→半熟卵、温泉卵、茶わん蒸し、鶏ささみ、豆腐、タイ、カレイ、ヒラメ、アジ、タラ、鮭

・フルーツ
→すりおろしりんご、桃、バナナ、メロン

 


※逆に消化に悪い食べ物は?

ラーメン、冷ご飯、玄米、チャーハン、サツマイモ、ゴボウ、トウモロコシ、キノコ類、海藻類、こんにゃく、脂肪分の多い肉類、レモン、グレープフルーツ、ミカン、パイナップル、キウイ、生クリーム、チョコレート、ポテトチップス、などは消化に悪いので避けましょう。



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食欲がない時は?

 
風邪を早く治すためには、食事で栄養をしっかり摂らせなくちゃ、と思いますよね。

ですが実は、子供が「食べたくない」と言った時は、無理に食べさせる必要はありません

特に吐き気・嘔吐・下痢がある時に無理に食べさせると、胃腸に負担をかけてしまいます。つまり逆に症状が悪化する可能性があるので、食欲がない時は無理に食べさせずに、様子をみましょう。

ただし脱水症状を防ぐために、水分補給だけはしっかり行って下さい

 
熱で子供に食欲がないとき ~私の場合~

私自身、子供の高熱は何度か経験しましたが、まだ話せない小さなお子さんは別として、子供が食べたがらなくても心配しすぎなくて大丈夫かなと思います。

子供には、「元気をつけるため、体力回復のために何か食べなくちゃいけない」といった先入観がないので、
ある程度自己主張のできる歳であれば、自分の体力の回復に合わせて、お腹が空けば、ちゃんと“なにか食べたい…”と教えてくれます。

そのタイミングで、食べられるものを少しづつ与えてあげるのが親にも子にも一番負担がないように感じます。

なので私は、子供が何か食べたいなと思った時にすぐ用意してあげられるように準備だけはして、「もし何か食べたくなったら教えてね、〇〇や〇〇があるよ。」といったように声をかけておくようにしています。

ただ、風邪や発熱といっても症状は様々、子供さんの個性もありますから、何よりも子供さんの様子を見て声をかけて対応してくださいね。

 

熱が高い時におすすめの飲み物は?

 
水分補給は脱水症状の予防のためにも、しっかり行う必要があります。

ただ冷たいものは身体を冷やしますし、胃腸に負担をかけるので避けて、温かいもの常温のものを与えるようにしましょう。

水分補給には水か白湯、ハチミツやレモンをお湯に溶かしたもの、潰した梅干しを入れた緑茶、すりおろした生姜と砂糖をお湯に混ぜたもの、ハチミツ大根などがおすすめです。
 

※高熱だからと慌てないで!

風邪をひいた時に熱が出るのは、ウイルスなどの増殖を防ぐことと、免疫細胞の働きを活発にすることが理由です。つまり熱が高いから病気が重い、ということではなく、自力で早く風邪を治すために、脳が指令を出して体温をあげています。熱が出るということは、風邪と戦っている証拠なので、熱が高いからと慌てないようにしましょう。



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脱水症状を防ぐなら、経口補水液が便利!

 
熱が高くなり汗をかくと、水分だけでなく塩分なども失ってしまいます。

そんな時におすすめなのが、「飲む点滴」とも呼ばれる経口補水液です。

水では補給できない塩分なども含まれているので、熱が高い時食事がとれない時下痢・嘔吐がひどい時などの水分補給にぴったりですよ。

ドラッグストアなどで販売されているので、常備しておくと便利です。
 
●経口補水液「OS-1」


経口補水液のつくり方

経口補水液は自宅でもつくることができます。自宅に市販の経口補水液の買い置きがない時や、子供の急な発熱の時などに覚えておくと便利ですよ。
(つくり方はこちら


 

水分の与え方の注意点

 
水分は1度にたくさん与えるのではなく、「少量を何度も」が基本です。

小さい子供の場合は、小スプーンを使って2~3口ずつ与えましょう。

特に吐き気がある時などは、1度にたくさん水分を与えると嘔吐する恐れがあるので注意が必要です。
 

※避けた方がいい飲み物は?

ミカンやグレープフルーツなど、柑橘系のフルーツが含まれている飲み物は、酸味が強いので胃腸に刺激を与えてしまいます。吐き気や嘔吐がひどくなる場合もあるので、与えないようにしましょう。乳飲料も胃腸が弱っている時は、避けることをおすすめします。


 

症状別!風邪をひいた時におすすめのメニュー



こちらでは、子供が風邪をひいた時に知っておくと便利なメニューをご紹介します。

のどが痛い時や下痢をしている時など、症状別にご紹介しますので、是非参考にして下さいね(#^.^#)

 

●咳がひどい時やのどが痛い時に「レンコン入り雑炊」

レンコンには、殺菌作用や抗ウイルス作用を持つ「タンニン」が含まれているので、辛い咳のどの痛みの緩和効果が期待できます。シャケフレークやわかめ、卵も入った雑炊なので、栄養もしっかりとれますよ。
(レシピはこちら


 
●鼻水や鼻づまりに「生姜とネギ入り卵スープ」

鼻風邪におすすめの食材は、鼻の粘膜強化に効果的なビタミンAを含むネギと、身体を温めてくれる生姜です。この2つの食材を入れた卵スープなら、子供にも食べやすいと思います。
(レシピはこちら


 
●下痢をしている時は「リンゴのおかゆ」

リンゴには胃腸を整える効果があるので、下痢を伴う風邪の時におすすめです。離乳食初期のメニューなので、小さい子供でも安心して食べられますよ。
(レシピはこちら


 
●食欲がない時は「溶き卵入りにゅうめん」

食欲がない、おかゆは嫌いという子供にもおすすめなのが、にゅうめんです。消化にもいいですし、身体もしっかり温まります。
(レシピはこちら


 
●ご飯や麺類が食べられないなら「黒豆のゼリー」

食欲がない、ご飯や麺類などは欲しくない、といった時でも、ゼリーならツルンとのどごしもよく、食べやすいですよね。黒豆は熱や咳、のどの痛みなど風邪の症状を緩和する効果があるので、これをゼリーにして食べれば回復にきっと役立つ筈です。
(レシピはこちら


 

子供が風邪をひいた時、アイスクリームを食べさせるのはOK?

 
子供が風邪をひいた時には必ず、アイスクリームを買ってくる。という方はけっこう多いのではないでしょうか?
かくいう私も、なぜかアイスクリームを用意します(きっと私の実家がそうだったから) もちろん子供は喜びますが、

ふと、アイスっていいのかな?という疑問が。
調べてみると、

下痢をしている時は、更にひどくなる可能性があるので控えるべき。それ以外であれば、与えても問題ない。ただ食べ過ぎるとお腹を冷やすので、量には注意してください。ということでした。

アイスを食べさせるのって、子供が口にしやすというのもありますが、体はツライ~薬はマズイ~寝てばっかでつまんない~な子供に、ちょっとでも嬉しい気持ちになって欲しいという親心なのでは…なんて思います(*^^*)

お子さんの症状や様子をみながら、美味しいおたのしみとして少量食べさせてあげるのがいいですね。

 

最後に

 
いかがでしたか?
子供の風邪にはこの食べ物!食欲がない時は?症状別おすすめメニュー でした。

押さえておきたいポイントは、次の3点です。

  • 風邪をひいた時は、消化にいいものを食べさせてあげる
  • 食欲がない時(特に吐き気・嘔吐・下痢がある時)は無理に食べさせない
  • 脱水症状を予防するために、水分補給はしっかりする

ですが、食べ物や飲み物だけでなく、「大丈夫だよ」と声をかけてあげたり、頭をなでて安心させてあげることが、風邪と戦う子供の力になると思います(*^-^)ニコ

早くお子さんが元気になられますように!!
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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