湯冷めしない方法はどれも簡単!風邪を引かない為の12個のコツ

 
 
お風呂上りは、塗れた髪にタオルを巻いたままで子供のお世話や片付け。
また、リラックスついでにスマホゲームに夢中になったり、テレビを見てしまう、という方は多いと思います。

そうすると起こるのが湯冷めですよね。

毎日のことなので、習慣になってしまっている方もいるのではないでしょうか。

私も、お風呂上りはつい頭にタオルを巻いたまま雑用をしてしまい、しばらくして「わ~寒っ(´Д`)」となることがよくあったのですが、最近涼しくなってきたこともあり、このままだと風邪をひいちゃいそうだな…と心配になってきました。

なので今回は、湯冷めして風邪を引かない為に、湯冷めしない方法を調べましたので、こちらでご紹介したいと思います。

入浴前入浴中入浴後と、それぞれに湯冷めしないための方法やポイントがあります。
順にチェックしていきましょうo(*^▽^*)o~♪


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湯冷めしない方法とは?
入浴前・入浴中・入浴後それぞれのポイント

 

 
それでは早速、湯冷めしない方法をご紹介します。簡単に始められるものばかりなので、是非参考にして下さいね。

 

入浴前

 
1.部屋や脱衣所を温めておく

せっかくお風呂で温まった体を急に冷やさないために、部屋や脱衣所を温めておきます。
また、浴室と脱衣所の温度差を小さくすれば、血圧が急に変化するのを防げるので身体への負担も減らせますよ。

ミニサイズのヒーターなどを利用して、浴室と脱衣所の温度を調節してみてください。

 

2.入浴前に生姜湯を飲む

入浴前に生姜湯を飲めば、入浴中も体を内側から温めてくれるので、より芯から温まることができ湯冷めしにくくなります。

ただし、加熱して乾燥させた生姜で作られた生姜湯を選んでください。
生の生姜をすりおろしたり、チューブの生姜で作る方法もありますが、生の生姜は逆に体温を下げてしまいます。要注意( ゚Д゚)!



例えばこちら生姜パウダーは、無農薬栽培の金時しょうがを天日と電気加熱で乾燥させて粉末にしたもの。
“生姜湯”として市販されているものは、甘みが足されていることが多く、頻繁に飲むには糖分が気になるところですが、こういった生姜パウダーを使えば甘みもお好みで調節できるので便利です(^_^)


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入浴中


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3.シャワーではなく、湯船につかる

夏でも冬でもシャワーで済ませてしまうと、体の表面だけが温まった状態なので湯冷めしやすくなります。
できれば季節を問わず、湯船に浸かるようにしましょう。

 
4.ぬるめの湯でゆっくり温まる

熱いお湯にサッと浸かってすぐに上がると、身体の表面しか温められないので湯冷めしやすくなります。

38~40℃のぬるめのお湯にゆっくり浸かって、身体の芯まで温まってからあがるようにしましょう。そうすると湯冷めしにくいですし、リラックス効果も得られますよ。

体を芯から温めるためには、10分以上入浴するのがおすすめです。

 

5.入浴剤を使う

湯船に入浴剤を入れると、皮膚の表面に薄い膜をつくり、それが体から熱が逃げるのを防いでくれるため湯冷めしにくくなります。

市販のものなら、身体を温める作用を持つものを選びましょう。

  • 無機塩類系
    …無機塩類の効果で、皮膚表面に膜をつくり放熱を防ぐ。保温効果が高い
  • 炭酸ガス系
    …炭酸ガスの効果で血管を拡げ、血行が良くなり体の芯から温まりやすくなる
  • 生薬系
    …様々な生薬の効果で血行を促進、体を温めるサポートをする

それ以外なら、例えば塩を大さじ3~5杯入れる、干したみかんや柚子の皮、しょうがを入れる、なども身体を温める効果があります。

また、緑茶にも保温効果があるとされています。

緑茶風呂の作り方や効果についてはこちらをご覧ください↓↓↓
お茶風呂の効果とは?作り方は簡単!今すぐ試したい5種のお茶風呂

出がらしを利用して簡単に緑茶風呂を作ることができるので、普段緑茶を召し上がる方にはとてもおすすめです♪

 

入浴後


 
6.湯上りに、冷水を足首から足先にかける

湯船から出たら、シャワーを冷水にして足首から足先にかけましょう。10~15秒が目安です。

そうすることで、入浴後に放熱のため開いた血管を引き締め、必要以上に体から熱が逃げるのを防ぎます。すると、体の内部の温度が保たれ湯冷めしにくくなります。

私もやってみましたが、脱衣所で着替えるころには足元からじんわり温かさを感じて、不思議な気分でした!
真冬は一瞬辛そうですが…とっても簡単でおすすめです。


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7.脱衣所に出ず、浴室内で体や髪をしっかり拭く

入浴の際に、フェイスタオルを一枚持って浴室に入りましょう。
入浴後はすぐ脱衣所に出ず、そのタオルを使って、浴室内で体や髪をしっかり拭きます。

これも簡単でおすすめの方法!
私も実践しています。浴室内で体や髪を拭き、そのタオルを髪に巻いて脱衣所へ。
そのまま顔のスキンケアと体の保湿を済ませてタオルを取り、すぐにパジャマを着ます。そして髪を乾かす。

体表面に水滴がほとんどないので、脱衣所に出たときの“ヒヤッ”を感じにくく、気化熱による冷えを防げているなぁという実感があります。

お風呂から出るなり、裸体で部屋に走っていこうとするちびっ子にもおすすめの方法です(笑)
お子さんの体や髪も、浴室内で拭ききってしまいましょう!

 

8.お風呂からあがったら素早く髪を乾かす



お風呂上りにとかく後回しにされやすいのが、髪を乾かすこと。
私も日々、ターバン野口(ご存知でしょうか…)のままで雑用をしていました(・´з`・)

ですが、そうすると濡れたままの髪から蒸発する水分が、体の熱をどんどん奪っていきます。まさに絶賛湯冷め進行中ですね…汗。

髪はできるだけ早く乾かすことが大切です。

 

9.体を保湿する

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保湿が湯冷めと関係あるの?と思われるかも知れませんが、ボディクリームなどの保湿剤を肌に塗ると、肌の表面に薄い油分の膜ができ、それが放熱を防いでくれるので保温効果が期待できるのです。

タオルと一緒にボディクリームも浴室に持って行って、体を拭いたついでに塗ってしまうのも手ですね。

もちろん乾燥対策にもなりますし、このひと手間をぜひ(=゚ω゚)ノ

 

10.なるべく早く、パジャマやルームウェアを身につける

特に夏はお風呂からあがってすぐに服を着るのは暑くて無理、という方も多いですよね。
夏でなくてもお風呂上りはバスタオルを巻いただけの格好でいる、という方も少なくないでしょう。

気持ちは分かります! 
が、それは湯冷めの原因になるので、体の水分や汗をしっかり拭き、ほてりが引いたらできるだけ早くルームウェアやパジャマに着替えることが大切です。

 

11.温かい飲み物を飲む

入浴後には冷たい飲み物をキュッと飲みたいところですが、湯冷めしないためには、やはり温かい飲み物を飲みましょう。

白湯やしょうが湯、ノンカフェインのお茶などをゆっくり飲むのがおすすめです。

 

12.すぐに布団に入らない

入浴後、湯冷めしないうちに!と、体がポカポカのうちに布団に入ってはいけません。
これは、寝冷えまでも引き起こしてしまう恐れがあるんですΣ(゚Д゚)

人の体は、睡眠に向けて徐々に体温を下げていきますが、必要以上に体が温まった状態で寝ると、体は必死に体温を下げようと、汗を出します。
するとその汗が寝ている間に冷えて体温を奪い、寝冷えを引き起こしてしまうのです。

寝冷え防止のために、布団に入るのは入浴後30分~1時間経ってからにしましょう。

 

湯冷めを繰り返すことで身体に与える影響は?


湯冷めを繰り返すと、身体に悪影響はあるのでしょうか?

寝不足になる


寝る時は手足が温かくなりますよね。これは眠りに入る時に副交感神経が優位になり、末梢血管が拡がり手足の温度が上昇するからです。

そこから熱を放出することで身体の奥の深部体温を下げるのですが、湯冷めで身体が冷えていると、このような体温の変化がうまく行えなくなります。すると寝つきが悪くなるので、寝不足になる可能性があります。

 

風邪を引きやすくなる


湯冷めで急激に体温が下がると、免疫力も低下します
すると、ウイルスに感染しやすくなり、風邪をひきやすくなります。やはり湯冷めは風邪をひくリスクを高めるのですね。

特に様々なウイルスが活発になる冬場は、湯冷めを繰り返しているとインフルエンザやノロウイルスなどの強力なウイルスに感染する可能性もあるため、十分注意が必要です。

 

風邪をひいたときにお風呂は入れる?


風邪の時でもお風呂に入りたい、汗を流してさっぱりしたい!でも湯冷めが心配で…という場合でも、ポイントを守れば湯冷めせず入浴ができます.
お風呂に入り体温が上がることで自然に体の放熱が促され、解熱の助けになるとも言われているんですよ。

風邪をひいているときの入浴のポイントは、

  1. 入浴前後に体を冷やさないこと(脱衣所を温めると◎)
  2. 体の負担を減らすために、ぬるめのお湯にゆっくり浸かること
  3. 湯上りの水分はしっかりと拭き、髪は必ずすぐ乾かすこと
  4. 入浴後は水分補給すること

あれ!? まさに今回ご紹介した湯冷めを防ぐコツそのもの!
湯冷めしない入浴法は、体にとって負担の少ない健康的な習慣なのだといえますね(#^.^#)

ただし、以下の症状のある方は入浴は控えて安静にしてください。
・38度以上の高熱の場合(平熱が低い方はそれ以下でも)
・下痢や嘔吐、頭痛など風邪からくる症状がひどい場合
・体温にかかわらず、体を動かすのが辛いと感じる場合

 

最後に


いかがでしたか?
湯冷めしない方法はどれも簡単!風邪を引かない為の12個のコツ でした♪

湯冷めは寝不足や風邪などの病気に繋がる恐れもあるので、たかが湯冷めと侮ってはいけません。

ご紹介した方法を私もいくつかやってみましたが、

  • 体や髪の水分をしっかり拭きとってから脱衣所に出ること
  • 濡れた髪は早く乾かすこと
  • ほてりがおさまったら早くパジャマを着ること
の3つを行うだけでも、かなり効果的だと感じました。

どれも今日からすぐに始められる簡単なものばかりですので、湯冷めを防ぐために是非試してみて下さいね(*^。^*)

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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