餅を子供に食べさせるならいつから?餅の代わりになるメニューもご紹介

 
 
お正月はお雑煮など、ほとんどのご家庭でを食べますよね。

毎年餅つきをする、というご家庭もあるようですし、
親戚が集まってみんなで餅を食べるのが恒例行事というご家庭もあったりと、楽しくて美味しい、餅は冬のおたのしみです。

そんな時小さい子供がいると、同じように餅を食べさせていいのか迷うことがありませんか?
のどに詰まらせたら大変ですし、

そもそも餅は何歳から食べてOKな食べ物なのでしょうか?

今回はそんな疑問にお答えするべく

  • 餅は何歳から食べられるか
  • 小さい子に餅を与える際のポイント
  • 小さい子もOK、餅の代わりになる食べ物
の順にまとめました(*^^*)
さっそく、順にみていきましょう♪


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子供に餅を食べさせるなら何歳から?

 
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子供に餅を食べさせるなら、3歳からが目安です。

3歳になると全ての乳歯が生えそろってくるので、しっかり噛むこともできるようになりますし、「よく噛んで食べようね」などお母さんに言われたことをある程度理解できる年齢でもあります。

※ただ子供の成長には個人差があるので、まだうまく噛むことができない子の場合は、3歳になっていても与えない方が無難です。


【 初めてのお餅 -我が子の場合- 】

私が息子に初めて餅を食べさせたのは3歳の終わりの冬(12月生まれなのでじきに4歳という頃です)

私が焼いた焼き餅を息子も食べたがったからですが、もうこの頃には、グミやチューイングキャンディーといった固い食べ物も大好物で、しっかり噛めるようになっていましたのでドキドキしながら食べさせてみました。

やっぱり心配だったので、食べる前に、“餅とはモチモチネバネバで、おいしいのだけど喉につかえるとすごく危ないから、ゆっくりよく噛んで、きちんと食べなくてはならない”と説明。
餅の真ん中ではなく、少し硬い部分がある端の方を私の指先ほどにちぎり、一切れ食べ終えたら次の一切れをあげる。とつききりで(・´з`・)

傍らにお茶を据え、もちろん、“よく噛んでゆっくりたべようね~”と何度も言いながら…

この私の警戒っぷりに、息子も何だか言われた通りにしなくてはいかんらしい…と思ったらしく、一かけ一かけゆっくりと上手に食べきることができました。


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3歳以下でも餅を小さく切ってあげれば問題ない?

 

餅を小さく切ってあげれば3歳以下でも食べられる、と思っている方がとても多いようですが、これは非常に危険です。

餅は小さく切っても粘り気は変わらないので、噛んで飲み込むことがまだうまくできない3歳以下の子供の場合、唾液の分泌が少ないため餅がのどに貼りついて、窒息してしまう恐れがあります。

実際、子供が餅をのどに詰まらせて窒息した事例は多くあるので、3歳以下の子供には与えないことをおすすめします。
 

小さい子に餅を安全に食べさせる方法は?


例え3歳になっていても、餅を安全に食べさせるにはいくつかの注意点があります。
 

① 2cm以下に切る
実は2.5cmの白玉を食べた子供の窒息事故が起きています。
安全のために、餅を与える時は2cm以下の大きさにカットするのが欠かせません。
 

② 一口分づつ与える
これは私のやった方法ですが、子ども自身のお皿の上には、差し当たり口に入れる一つしかのせないでおきます。
そして子供がその一口分を食べきってから、次の一口分をお皿にのせてあげる。(残りは大人のお皿に)
そうすれば、いっぺんに沢山の量が口に入ってしまうこはありませんし、遊び食べも防げます。
また、大人もきちんと子供が食べる様子を見ていることができるのでおすすめです。
 

③ 餅を食べる前に水分を与える
口の中やのどが乾いた状態で餅を食べると、のどに貼りつきやすく窒息する恐れがあります。
必ず餅を食べる前に、お茶など水分をとらせるようにしましょう。
 

④ 食べ終わるまで目を離さない
ちょっと目を離した隙に、なにが起こるかわかりません。
子供が餅を食べている時は「よく噛んで食べるのよ」など声をかけてあげながら、必ず食べ終わるまで大人が目を離さないようにしましょう。


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餅の代わりになる、小さい子でもOKな食べ物は?


3歳以下の子供には餅を食べさせないのが基本ですが、お正月や兄弟がいる場合など、同じものを食べたがる子も多いようです。

そんな時に便利な餅の代わりになる、小さい子でも食べてOKな食べ物をご紹介します\(^▽^)/

引用元:https://youtu.be/u2qUAx-pt9c
 

豆腐でつくる白玉


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豆腐が入っているので固くなりにくく、食感はもちもちしているので餅を食べている気分を味わえますよ。

お味噌汁に入れるとお雑煮風になりますし、きな粉やフルーツを入れるのもおすすめです。
 

【作り方】

白玉粉と同じ量の豆腐を混ぜ合わせる
少しずつ水を足して、耳たぶくらいの固さを目安にまとめる
手でひと口大に丸めて沸騰したお湯に入れ、浮いてきてから1分程茹でる
ザルにあげて氷水で冷やし、よく水を切れば完成

 

ご飯でつくる餅


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自宅にあるご飯で簡単にできる餅です。
大きさや固さを調整できるのでおすすめですよ。

お味噌汁やお鍋に入れるのもいいですし、きな粉をつけて安倍川餅風にするのもいいですね。
 

【作り方】

温かいご飯をすり鉢ですり潰す(水分が足りない場合はお湯を少し足す)
ご飯の粒がなくなってきたら片栗粉を加えて混ぜ、丸めていく
フライパンに少量の油を引いて、両面を焼けば完成

 

簡単にできるすいとん


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引用元:Suiton by Rubyran.jpg

小麦粉を練るだけで簡単にできるすいとんは、お味噌汁やお鍋に入れるのはもちろん、醤油と砂糖で味付けをしてお団子のように食べるのもおいしいですよ。
 

【作り方】

小麦粉100gに対して出汁は小さじ1杯、塩はひと振りを目安に混ぜる
ぬるま湯を少しずつ加えながら、手で形を作れる固さにしていく
粉っぽさがなくなるまで練って生地をまとめ、適当な大きさに丸めていく
丸めたものを5mmくらいに伸ばして、沸騰したお湯で茹で、浮いてきたら完成


 
地元の保育園の “お雑煮”

12月の給食メニューにお雑煮があり、お餅がでるのかしら!?と思ったところ、実際にはこちらでご紹介した“すいとん”と同じものでした。
お雑煮風 ですね(^_^)

その日は給食展示があり、実物を見ることもできたのですが、すいとんは丸い形ではなく丸を少し平たくしたような形に作ってありました。
噛んで食べやすくするための配慮かなと思います。

年少~年長まで、様々な発達段階の子供たちが食べる給食では、やはり本物のお餅ではなくこういったお餅風の食べ物が使われているようですね。

 

まとめ


いかがでしたか?
餅を子供に食べさせるならいつから?餅の代わりになるメニューもご紹介 でした♪

餅は3歳を目安に食べさせることができますが、

安全のために

  • 2cm以下に切ること
  • 一口分づつ与えること
  • 餅を食べる前に水分を与えること
  • 食べ終わるまで目を離さないこと
この4点に注意が必要です。

3歳以下のまだ餅が食べられないお子さんや、3歳以上でもお餅はやっぱりまだ不安だなと思う場合には、こちらでご紹介した餅の代わりになるメニューを是非試してみてくださいね(o^∇^o)ノ

食事は、おいしく・たのしく・安全に が何よりです♪

それではまた
最後までご覧いただきありがとうございました!




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