爪を噛む癖の原因や心理とは?子供と大人、それぞれの対処法

 
 
子供でも大人でも、爪を噛む癖をもっている人はいますよね。

癖は誰でもなにかしらもっているものですが、爪を噛む癖は、自分の身体を傷つける「自傷行為」にあたることから、無害な癖とは言えません。

更に相手に悪い印象を与える傾向があることや、病気の原因になる可能性もあるので、できれば直しておきたい癖です。

私自身、年長~一年生のころに爪を噛む癖がありました。
本当によく親には注意されていましたね。

私の場合、ある時、友達の普通のきれいな指先と、自分の爪がガジャガジャの指先を見て、こんな指は嫌だ!!かっこわるい!!と思ったその時に癖が直りました。

こちらでは爪を噛むことについて、その原因やリスク、それから爪を噛む癖をやめるためのアイデアをご紹介したいと思います=*^-^*=


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爪を噛むのは何故?


★子供の場合★



 
子供が爪を噛むのは、「親からの愛情不足」「欲求不満」が理由とされています。

寂しい、構って欲しいという子供の心の叫びとも言えるでしょう。

もちろん仕事が忙しい、下の子の世話が大変、といった事情がある場合も多いかと思いますが、中にはスマホに夢中で子供を見ていない、という場合もあるようです。こうした行動は、子供に寂しい思いをさせてしまいます。

一概には言えませんが、そうした行動が子供が爪を噛むことに繋がる場合もあるようです。

 

★大人の場合★


大人が爪を噛むのは、自制心の欠如の現れとされています。

例えば「苛立ち」「欲求不満」「情緒不安定」など、自分の感情をうまくコントロールできない時に、爪を噛んでしまうようです。

子供の頃からの癖という方も多く、この場合はもう長年の癖になっているので、直すのはなかなか難しいと言えます。

 

爪を噛むリスクは?


爪を噛む行為は、一種の癖ですが、そこに何かリスクはあるのでしょうか?こちらでは爪を噛むことのリスクについて、ご紹介します。

 

印象が悪くなる


一般的に爪を噛むという行為は、子供の場合「躾が悪い」、大人の場合「みっともない」など、悪い印象を与えることが多いと言えます。
特に社会人の場合は眉を潜められ、「あの人とは一緒にいたくない」と思われてしまう傾向があるようです。

 

歯並びが悪くなる


子供の時に爪を噛む癖があると、歯並びが悪くなることもあります。

これは歯医者に通う必要が出てくる場合もありますし、爪を噛むことと一緒に担任の先生から注意を受ける可能性があります。親御さんは子供の行動を、注意深く見守るようにしましょう。

 

衛生上の問題


手を洗ってから爪を噛む、ということはないですよね。

つまり爪を噛むという行為は、どんな細菌やウイルスがついているかわからない状態の爪を、口に入れているということになります。それは風邪やインフルエンザ、その他の感染症にかかるリスクを高めることになってしまいます。


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爪を噛むことで病気になる?


爪を噛む行為は病気を招く可能性があります。
こちらでは爪を噛むことでかかる可能性のある病気をご紹介します。

 

化膿性爪囲炎


「化膿性爪囲炎」は特に、血が出るまで爪を噛む方に注意が必要な病気です
これは爪を噛むことで傷口からブドウ球菌、レンサ球菌などに感染することで起こり、中には鉛筆が持てないほど痛む場合もあります。

軽い症状の場合は皮膚科で抗生物質などを処方されますが、ひどくなると爪の内側まで膿が溜まってしまうので、爪を剥ぎ取って手術することになる場合もあります。

 

陥入爪・巻爪


これらは爪が内側に伸びてきて、皮膚に刺さって炎症を起こす病気で、多くの場合痛みを伴います。
どちらもひどい場合は、皮膚科で手術が必要になります。

 

咬爪症


爪を噛む癖を専門的な言葉で咬爪症(こうそうしょう)と呼びます。

この原因はストレスなど、精神的な要因が大きいため、心療内科を受診することも治療法のひとつとされています。


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爪を噛む癖を止めるアイデアは?


爪を噛む癖は、相手にマイナスの印象を与えるだけでなく、病気の原因になる可能性もあるので、できれば直したいですよね。
こちらでは、爪を噛む癖を止めるアイデアを、ご紹介します。

 

子供の場合


■厳しく叱るのはNG

爪を噛む癖はできるだけ子供のうちに治しておくべきです。

とはいえ「爪を噛んじゃダメ!」と厳しく叱ると、それがストレスになってしまい、更に爪を噛む癖が悪化する可能性があります。

ですから爪を噛む癖を直すために、厳しく叱るのはNGです。

まずはなにが原因で爪を噛んでいるのか、子供をよく観察しましょう。愛情不足、欲求不満など、子供が爪を噛む理由がなにかある筈です。

それから爪を噛む癖をやめさせる場合は、「何故ダメなのか」をきちんと理解させましょう。「ダメなものはダメ」では納得できませんよね。

「爪にはバイ菌がいっぱいいるから、病気になるよ」
「病院に行くことになるよ」など、

ダメな理由を教えてあげましょう。

 
私の息子が、たまに爪を噛むことがあったとき、自分の経験もあって、癖にだけはぜったいさせたくないと思い、

とにかく、

  • “ばっちいよ、バイキンが!!”攻め
  • 見ているときに指を口に持って行ったときは必ず、そっとその手を外す
という二つを根気よくしました。
わが子には効果があったようで、今は爪を噛むことはしていません。


バイターストップ

爪を噛む癖がついてしまっている場合、言葉でやめさせるというのはなかなか難しいものです。

そんな時に便利なグッズがこの「バイターストップ」です。

これは苦み成分の「安息香酸デナトニウム」を配合したトップコートで、爪に塗って使用します。これを塗った爪を口に含むと、独特の苦みが広がるので、子供がその味を嫌って爪を噛まなくなるという効果が期待できます。

なおこの苦み成分は、子供の玩具などに使われているものなので、安心して使用できますよ。


 

大人の場合


■常に爪を短くしておく

常に爪を短くしておくことは、噛みにくいだけでなく、「爪を噛む癖を直す」ことを意識するのに役立ちます。

子供と違い、大人は「爪を噛む癖を直す」ことを、意識して行える筈です。

ただ、ふとした時に出てしまうのが癖なので、例えば毎日爪切りなどで爪を整えることを習慣にして、そのたびに「爪を噛む癖を直す」と唱えるようにすれば、すぐには無理でも意識が変わっていくかと思います。

 
■物理的に爪を噛めないようにしておく

  • 爪マニュキュアを塗っておく
  • 絆創膏を貼っておく
  • 指サックをつけておく
など、

物理的に爪を噛めないようにしておく”というのも有効な方法です。これで爪を噛む癖を直した方は多いそうですよ♪

 

■心療内科を受診する

大人の方で爪を噛む癖がなかなか直らない場合、なにか大きな精神的問題が隠れているかもしれません。
そういった問題は、やはり専門家に診て貰うべきでしょう。

その根本的な原因がわかれば、解決策も見えてくるかと思います。

 

最後に


いかがでしたか?
爪を噛む癖の原因や心理とは?子供と大人、それぞれの対処法 でした♪

爪を噛む行為は一種の癖ですが、相手にマイナスの印象を与える傾向があり、病気の原因になることもあるので、できれば子供のうちに直しておきたいものです。

基本的には、子供のうちは親御さんが、大人になったら自分で意識して直すことをおすすめします。

とはいえ癖は無意識に行うものなので、意識するには、例えば目につく場所に「爪を噛まない!」と書いた紙を貼っておくという方法もありますね。

それ以外にもこちらでご紹介した方法を、試して頂けたらと思いますp(*^-^*)q

それではまた♪

最後までご覧いただきありがとうございました!


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