人工トランス脂肪酸は危険!多く含む食品を知り摂りすぎを防ごう

 
 
トランス脂肪酸が健康を害する、という話を聞いたことはありませんか?
実はそのトランス脂肪酸は、身近にある食品に多く含まれているんです。

それらの食品をみると、特に近年の食文化の変化で、トランス脂肪酸を含む食品を口にする機会はとても増えているように感じます。
私も、一週間のうちにそういった食品をどれくらい摂取しただろうか…と思い返してみてちょっとビックリ…汗

え~あれもこれも!(◎_◎;)

健康的な生活を意識するなら、トランス脂肪酸がどんな食品に多く含まれているかを知り、そういった食品に偏った食生活にならないようにすることが必要かと思いました。
ですので今回は、そんなトランス脂肪酸を多く含む食品について、ご紹介したいと思います。


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トランス脂肪酸とは?


引用元:https://www.youtube.com/watch?v=DePirfUY4xE

トランス脂肪酸の危険性とは?


トランス脂肪酸を摂ると血液中の中性脂肪が増えるので、肥満になる可能性が高まります。

また血液中の善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やす働きをするので動脈硬化になる恐れがあります。

動脈硬化は脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病をき起こす可能性があり、更にアトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支喘息などアレルギーを起こす可能性があるうえに、記憶力を低下させる可能性まであると言われています( ̄□ ̄;)!!

 

人工のトランス脂肪酸がキケン!


トランス脂肪酸とは油脂に含まれる栄養素で、天然と人工の2種類にわけられます。

天然のトランス脂肪酸は牛肉や羊肉、牛乳などの乳製品に含まれていますが、それらの食品に含まれるトランス脂肪酸はごく僅かな量なので、体に悪影響を及ぼす可能性は極めて低いと言われています。

それに対して人工のトランス脂肪酸は、植物油などの油脂から個体の油を製造したり、油脂中の不純物を取り除く際に起きる化学反応でつくられます。

そうして作られた油脂を使った食品には、人工のトランス脂肪酸が大量に含まれており、それらを日常的に口にすることによって健康を害する恐れがあります。

また油脂に高い熱を加えることでもトランス脂肪酸ができるため、自宅で揚げ物などを作ってもトランス脂肪酸が発生するそう…( ̄Д ̄;)

このように、天然に対し、様々な食品から大量に摂取する可能性のある人口トランス脂肪酸には注意が必要なのです。

 

トランス脂肪酸は、アメリカでは全廃決定!?


トランス脂肪酸は、アメリカでは2018年6月までに全廃すると決定していて、他の欧米の国やアジアでも、トランス脂肪酸の表示義務や制限を定めているところが多いようです。

では日本はというと、今のところ規制はなく、表示の義務もないようです。
その理由は日本人のトランス脂肪酸の摂取量が、諸外国と比べて少ないからだと言われています。


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トランス脂肪酸を多く含む食品とは?


トランス脂肪酸を特に多く含む食品をご紹介します。

身近なものばかり、私にとっては普段頻繁に口にするものばかりで驚き!
ちょっと食生活を見直さないと…と真剣に思ってしまいました(◎_◎;)

 

オイル系


■マーガリン

圧倒的にトランス脂肪酸が多い、と言われる食品がマーガリンです。

ちなみにマーガリンよりも食用油をカットしたファットスプレッド、水分や不純物を除いたショートニングもマーガリンと同じ量のトランス脂肪酸を含んでいるそうです。

バターはマーガリンに比べると少ないようですが、それでもトランス脂肪酸を含んでいるので摂りすぎには注意が必要です。

 

■ピーナッツバター

甘くておいしいピーナッツバターもトランス脂肪酸を多く含んでいるので、できるだけ使わないようにしましょう。

実は私、マーガリンを塗ったトーストに、ピーナッツバターをたっぷり塗って食べるのが大好きなんです…これってトランス脂肪酸のダブルパンチですね(汗)
ご褒美的に、たまに食べるようにしようかな。切ないです~(>_<)

 

■マヨネーズ

マヨネーズ好きの方は多いと思いますが、こちらもバターよりは少ないもののトランス脂肪酸を含んでいます。

 

■コーヒークリーム

ブラックコーヒーには必ずコーヒークリームを入れる、という方も少なくないと思いますが、これもトランス脂肪酸が含まれています。
コーヒーに入れるなら、コーヒークリームではなく牛乳にした方がベターですね。

 

インスタント/レトルト系


■カップ麺/インスタント麺

1日1食は食べる、という方も珍しくないようですが、どちらも>トランス脂肪酸を多く含んでいるので、食べ過ぎには注意が必要です。

 

■レトルトカレー

レトルトカレーもすぐに食べられる点は便利ですが、こちらもトランス脂肪酸が含まれているので頻繁に使うことは避けた方が無難です。

 

外食系


■フライドポテト

フォーストフードで人気のフライドポテトは、揚げる時に油を繰り返し使っているのでトランス脂肪酸が大量に含まれています。

 

■フライドチキン

ファーストフードやコンビニ、スーパーなどでも売られていますが、こちらもフライドポテト同様、トランス脂肪酸が大量に含まれています。
ちなみにチキンナゲットも同じで、食べ過ぎには注意が必要です。

 

お菓子系


■ケーキ/クッキー/ビスケット

ケーキやクッキー、ビスケットにはマーガリンやバターなどが使用されているので、トランス脂肪酸を多く含んでいます。

 
 
■菓子パン

おやつはもちろん、食事代わりに食べる方も多いかと思いますが、こちらもバターやマーガリンが使われているので、トランス脂肪酸を多く含んでいます。

 

■ポテトチップス

ポテトチップスは自宅に常備している方も少なくないかと思いますが、こちらも油を使っているためトランス脂肪酸が多い食品です。
ついつい手が伸びてしまいがちですが、食べ過ぎには注意しましょう。

 

冷凍食品


■冷凍唐揚げ

電子レンジを使うとすぐに食べられる冷凍唐揚げは、自宅での食事にも、お弁当にも大活躍かと思います。
ただこれも使い古しの油を使っているため、トランス脂肪酸が多く含まれています。

 

■冷凍ピザ

冷凍ピザには、トランス脂肪酸を含む食品が多く使われているため、頻繁に食べるとトランス脂肪酸を大量に摂取することになります。

 

最後に


いかがでしたか?
人工トランス脂肪酸は危険!多く含む食品を知り摂りすぎを防ごう でした♪

トランス脂肪酸が多く含まれているのは、身近にある食品ばかりです。
全く食べない、というのは難しいですが、頻繁に食べることや、大量に摂取することは避けた方が無難です。

毎朝、菓子パンや総菜パンを食べているというような方は、それをトランス脂肪酸フリーのものに代えれば、日々のトランス脂肪酸摂取量を減らすことができます。


 
また、自宅で揚げ物をする時も、油を何度か使い回しする>ご家庭が多いと思いますが、健康に気をつけるなら、なるべく新しい油を使うことをおススメします(^▽^)/

それではまた♪
最後までご覧いただきありがとうございました!


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2 Responses to “人工トランス脂肪酸は危険!多く含む食品を知り摂りすぎを防ごう”

  1. js より:

    天然も人工もトランス脂肪酸は、分子構造が同じ時点で変わりはないです。訂正お願いします。
    https://www.botanical.jp/library_view.php?library_num=182

    • nekote より:

      js様

      こんにちは。この度は記事をご覧いただきありがとうございます。

      さっそくご指摘の件ですが、確かに天然と人工を比較して、
      なぜあえて人工を取り上げるのかという根拠が分かりにくい文となっておりました。
      ですので、その点を意識して文章を修正しました。

      分子構造などの、天然と人工の違いについての詳細ですが、
      今回の記事の内容は、トランス脂肪酸の危険性について書いたものであって、
      天然のトランス脂肪酸と人工のトランス脂肪酸の違いについてではありませんので、
      特に必要のない情報と判断し、記述致しませんでした。

      改めまして、お忙しいなか記事に目を通していただいただけでなく、
      改善点までご指摘いただきありがとうございました。

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