車検が切れた軽自動車の名義変更はどうするの?方法を解説!

 
 
長年使用していなくて車検が切れてしまった車。
譲渡する事になったとしたら…

 

車検が切れている場合、
名義変更はできるの!?


 

と疑問に思いますよね。

 

普通車は?軽自動車は?

 

そもそも違いはあるのでしょうか?

 

こちらでは、そんな疑問にお答えします!


SPONSORED LINK



車検が切れていても、名義変更は可能?

引用元:http://www.city.urasoe.lg.jp/mayor-docs/2014110102678/file_contents/s20140310103131983_1.jpg

 

普通車と軽自動車の違い

まず普通車の場合は、
車検が切れていると名義変更ができません。

 

ですから先に、車検をとる必要があります。

 

対して軽自動車の場合は、
車検が切れていても名義変更が可能です。

 

ただ期限の切れた車検証で名義変更を行った場合、
変更後も車検切れの状態であることは変わりません。

 

そのままでは公道を走ることができませんので、

 

仮ナンバーを取得するか、
車積載車を依頼して整備工場まで運ぶ必要があります。

 

もし車検切れの軽自動車で公道を走行すると、
刑事罰の対象になるので絶対に運転してはダメですよ。

 

車検切れの軽自動車で公道を走ったら

まず道路運送車両法において

 

無車検車運行の違反
違反点数が6点に30万円以上の罰金、

 

更に自賠責保険も切れていることが多いので、

 

自動車損害賠償保障法違反
違反点数6点に50万円以下の罰金、

 

つまり、最高80万円の罰金がかかることになります。

 

それどころか逮捕の可能性もありますし、

 

更に事故を起こした場合は前科がつき、
罰金も増えることになります。

 

免許停止、免許取り消し処分も

車検切れで自賠責保険も切れていて、事故を起こした場合、

 

前歴がなければ、

 

6点~8点の減点で30日の免許停止、
9点~11点で60日の免許停止、
12点~14点で90日の免許停止になります。

 

更に15点以上になると、免許取り消し処分になります。

 

もし過去に1回前歴があった場合は、

 

6点~7点の減点で90日間の免許停止。
10点以上だと免許取り消しです。

 

つまり車検切れの車を運転していただけで、90日間免許停止。

 

無保険が重なると免許取り消しになってしまいます。

 

更にもし前歴が2回以上ある場合は、

 

車検切れの車を運転しただけで免許取り消しになります。

 

車検証と車のフロントガラスのシールに書かれた有効期限は、
必ず確認するようにしましょう!


SPONSORED LINK


名義変更を行うには

名義変更は、お住まいの住所地を管轄する、
軽自動車検査協会の事務所や、同協会の支所で行います。

 

軽自動車の名義変更申込み手数料は、無料です。
ただ手続きにおいて別途費用が必要になることがあります。

 

必要な書類は?


 
※事前に用意しておくもの

車検証(車検が切れていても、問題ありません)

新使用者の印鑑(認印または署名)

新旧所有者の印鑑(認印)

使用者の住所を証明する書面
・住民票抄本
・印鑑登録証明書
・サイン証明書
(氏名及び住所が記載された大使館か領事館、
または官公署が発行したもの)
→発行されてから3か月以内の、
上記いずれか1点が必要です。

自動車損害賠償責任保険証明書
(使用者が変わった場合に必要)

ナンバープレート
(以前の住所と同じ管轄なら、変更の必要はありません)

 
※窓口などで入手が可能なもの

自動車検査証記入申請書
軽自動車税申告書
自動車取得税申告書

 

手続きの流れ


 
書類整備確認窓口にて、
各書類の確認後、申請書の記入を行います。

地方税申告窓口にて、軽自動車税、自動車取得税の申告を行います。

申請書受付窓口にて、各書類を提出し、
車検証の交付などを受けます。

 

以上で終了です。

なお手続きは行う事務所、
支所によって異なることがあります。

 

●軽自動車、ユーザー車検

引用元:https://youtu.be/T8muF_KrS-0

 

軽自動車の車検

軽自動車の車検は、普通車の車検とほぼ同じで
新車購入時のみ3年に1回

それ以外は2年に1回受ける必要があります。

検査項目自体に特に違いはありませんが、

 

車検を受ける場所
必要な書類などが異なってきます。

 

場所は

軽自動車の場合、軽自動車検査協会で車検を受けます。
普通車の場合は、自動車検査登録事務所(陸運局)です。

軽自動車も普通車同様、
車検の際は事前に予約を入れる必要があります。

 

必要な書類は?


『車検証』
『自動車損害賠償責任保険証明書』
『車検証の使用者の認印』
『自動車重量税納付書』
『定期点検整備記録簿』

 
ここまでは普通車の車検と同じですが、軽自動車の場合は

 
『軽自動車税納税証明書』
『軽自動車検査票』
『継続検査申請書』

 
これらも必要になります。

 

業者に頼む場合は


 
『車検証』
『自動車損害賠償責任保険証明書』
『車検証の使用者の認印』
『軽自動車税納税証明書』

 
必要になります。

 

検査ラインの順番が違う

●普通車の場合

『同一性の確認、外観検査』
→『サイドスリップ検査』
→『スピードメーター、ヘッドライト、ブレーキ検査』
→『排ガス検査』→『下回り検査』

という流れです。

 

●軽自動車の場合

『同一性の確認、外観検査』
→『排ガス検査』
→『サイドスリップ検査』
→『スピードメーター、ヘッドライト、ブレーキ検査』
→『下回り検査』

という流れになります。

 

つまり軽自動車の場合は、『排ガス検査』
最初の方に受けることになる訳ですね。

 

ちなみに整備費、代行手数料などは、

 

普通車と比較すると軽自動車の方が
安めの金額で設定されているようです。

 

最後に

いかがでしたか?

 

車検が切れた軽自動車の名義変更はどうするの?方法を解説!

 

でした!

 

軽自動車の名義変更は
車検が切れていても可能ですが、

 

できればに済ませている方が、
手間は少なく済みそうですね(^_^)

 

最後までご覧いただきありがとうございました!


SPONSORED LINK

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ