たたき台ってどんな台? 意味を調べてみた

 

会社で上司や先輩に言われて
「なにソレ?」と戸惑った経験、ありますよね?

 

方言とはまた違う、
オトナ用語とも言われる不思議な言葉の中で、

 

よく使われる「たたき台」

 

意味を答えられますか?

 

どんな台だろう?」と思ってしまった方、
間違ってますよ!


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たたき台の意味は?

「こんな感じのことをしましょう」
というのがわかる企画や案のこと

 

詳しく言うと

 

「修正や変更を繰り返し、細かいところにも手を加えて
作り上げる為の最初のアイデアや原案」
です。

 

「この企画のたたき台を作ってきて」
などと言われることが多いかと思いますが、

 

その場合
「どういう目的で、どれくらいの結果が見込まれるか」
がわかる程度のを出せばOKです。

 

それを提出した後は、
たくさんの人に指摘、意見を出して貰い、
修正、ブラッシュアップされていくでしょう。

 

そうして叩かれることで、
よりよいものを作っていく、

 

その為に最初に作るのがたたき台です(・д・)ホォー

 

類義語は?

「基本的枠組み」「素案」「アウトライン」
「下書き」「あらまし」「大筋」「概要」「テンプレート」
などです。

 

普段使う言葉もありますね。

 

たたき台の語源

引用元:http://proscorporation.com/wp-content/uploads/IMG_3572.jpg

 

★語源は鍛冶屋さん

 

たたき台は鍛冶屋用語です。

 

刀はを熱い火にかけて、
大きな金槌のようなものでカンカンと打ち付け
形を変えていくことでつくります。

 

その打ち付けるを置くを、
たたき台と呼びます。

 

最初は大まかな形だった鉄が、
熱したり叩いたりすることでを変えて、
最終的に目的の形につくりあげられていく。

 

そういった過程があることから、
ビジネスで使われるようになったと言われています。


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たたき台、作る時のポイント

目的や根拠、主張を含める

目的や根拠、主張は企画書ので、
絶対に必要なものです。

 

たたき台の時点で
あなたと上司の認識のズレがあれば、
その時点でしっかり軌道修正する必要があります。

 

これは企画書の作成を成功させるポイントなので、
上司に伝わるように明確に書きましょう。

 

たたき台にタイトルを含める

 

たたき台の時点で細かな部分まで
決める必要はありませんが、

 

企画書の全体像をイメージする為には、
大きな項目はのせておく必要があります。

 

各ページのタイトルや、サブタイトルは作り、
内容はキーワードだけ書く

 

といったイメージで作成しましょう。

 

あまり時間をかけて作らない

たたき台はあくまで
「こんな感じのことをしましょう」というものなので、

 

時間をかけて作っても意味がありません。

 

たたき台は、提出して上司や同僚から指摘
意見などを貰ってよりよいものを作っていく為の土台です。

 

作ったらすぐ提出する、
修正したらすぐに見せる、

 

そうした方が上司は進歩状況を
確認できるので安心です。

 

オトナ用語いろいろ

たたき台の他にも、会社などで使われる
オトナ用語をいくつかご紹介します。

 

●「午後イチでやっといて」
→「午後の就業が開始されたら、1番にやっておいて」

●「あいみつとっといて」>
→「いつもの業者じゃなく、安い業者探しといて」

●「ここ、数字がてれこになってるよ」
→「数字が逆になってるよ」

●「今日中なので、無理無理やるしかないですね」
→「今日中なので、無理やりやるしかないですね」

●「前株ですか?後株ですか?」
→「領収書の宛名、株式会社は
社名の前につきますか? あとにつきますか?」

●「二八だから仕方ないよね」
→「2月(もしくは8月)だから
売上が悪いのも仕方がないよね」

●「架電の件です。宜しくご査収ください」
→「売り込みの電話でお話した資料を送ります」

●「この見積もりの数字、丸められない?」
→「端数を切り捨てて、もっと安くしてください」

●「前出し作業して」
→「商品をお客様がとりやすいように、整えて」

●「サッカー台拭いといて」
→「お客様が袋に商品を詰める台を拭いておいて」

●「オリコン片づけといて」
→「折りたたみコンテナ片づけておいて」

●「ピッキングよろしく」
→「注文書の通りに、商品を在庫から選んでとってきて」

 

●イラッとするカタカナビジネス用語(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!

引用元:https://youtu.be/ytW-KHsyWlU

 

最後に

いかがでしたか?

 

たたき台ってどんな台? 意味を調べてみた

 

でした!

 

他にも会社やコンビニ、スーパー、工場など、
独自に使われるような用語もたくさんあります。

 

当たり前のように言われて
「え?」となることはよくあることです。

 

ただわからないのに
「はい」と返事をするのは駄目ですよ。

 

「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」と言われます。

 

その時は恥ずかしくても、
知ったかぶったりせず素直に聞きましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!


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